「ああっ…激しい…パパ…きちゃう!」
絶頂がすぐそこまで迫っている咲に僕は冷静に、
「咲だったら、エッチについてひまりちゃんに何から教えてあげる?」と突き上げながら、イク事だけに集中したい咲にわざと聞いてみる。
「ああっ…今考えられない!」
と切ない表情で訴えてくる咲に、
「だめ!今考えるの!」
と強めの口調で言う。セックスに集中出来ない咲は、たぶんイキたくてもイけないだろう。それも勉強だ。
「はぁはぁ…ひまりちゃんには…最初は…あっ…あっ…お口でする事を…んああっ…」
「なんで咲はそう思うの?」
「あっ…あっ…だって…パパのオチンチンに気持ち良くしてもらうんだから。はぁはぁ…その前に…見てお口でして…勉強してもらわないと…。はぁはぁ…パパ…もうイキたい!」
イキたいイキたいと咲の頭の中はそればっかになってるだろうな。
「パパがいいと言うまで我慢しろ!その次は?」
「ああっ…その次は……ひまりちゃんが気持ち良くなってイク事を…ああっ…パパ激しい!」
「そうだね。セックスの気持ちよさを教える事も大切だね。でも最初からイクなんてなかなか難しいぞ。咲だって時間がかかっただろ?その為にどうしたらいい?」
咲は上下に揺さぶられながら、必死に考える。
「あっ…あっ…玩具…んんっ…」
玩具の刺激を怖いと言ってたはずなのに、案外好きだったのか。
「玩具か…それもいい考えだね。でも咲が初めて込み上げてきてイク時は怖かっただろ?ひまりちゃんが怖いって言ったら?」
「はぁはぁ…んんっ!その時は…私がひまりちゃんの手を握って、怖くないよって励ましてあげるの。」
僕ほ咲の唇にちゅっとキスをし、
「よく出来ました。咲の言う通りだね。オチンチンを入れる時も最初は怖いはずだから、ひまりちゃんの手を握っててあげたらいい。咲にも出来たんだからと励ましてあげるといいよね。」
と言うと「…うんうん」と頷く。
幼い子が初めてイクを経験するにはやはり高い壁がある。
一番はやはり怖い事。
ひまりちゃんも咲に励ましてもらえば、その壁を案外簡単に乗り越えられるかもしれないな。
「パパ…限界…もう我慢出来ない…ああっ…おかしくなる!」
咲は苦悶に満ちた顔をして僕の許可を必死に待っている。
ひまりちゃんの攻略法が決まったところで、「じゃあ…イッてもいいよ。」
と言って咲の小さなお尻の穴に中指を入れると、激しく突き上げる。
ずぶっ…パンッパンッパンッパンッ…
今まで我慢していたせいか、僕の許可がでるとあっという間に登り詰めていく。
「んああっ…お尻だめぇ…あっ…気持ちいいがくる!ああっ…すごいのがくるっ!こわい!あっ…いぐっ!」
僕の膝の上で小さな体をビクビクと痙攣するかのように弾ませ、仰け反りながら絶頂を迎える。
「あらあら…すぐにイッちゃって。しょうがないな〜。」
と言ってイッたばかりの咲を優しく抱きしめてやると、
「はぁはぁ…もうだめ…真っ白。」
と言って僕の胸に顔を埋める。
体はまだビクビクと痙攣している。
今、凄いのがくるって言ったよな。
イク事を我慢させたせいで咲は今までより深くイッたかもしれない。
今までのは浅イキだったんだろう。
浅イキなら何度もイけるが、深イキは気持ちと体力を思い切り消耗するらしいから、少し休ませるか。
10歳の少女が深くイけるまでになるとは…。咲は僕の理想の少女だよ。
一度肉棒を抜いてしっかりと余韻に浸る時間を与える事にする。これはご褒美。
咲を休ませている間、さっき咲と話した事を頭に思い浮かべる。
最初はやっぱりお口か…。最初は抵抗を感じるかもしれないから、咲に見本を見せてもらうのがいい。
咲は僕に対する強い思いから、わりとすんなりセックスを受け入れてくれたが、ひまりはどうだろうか。
好きになりかけてたと言ったが…。
セックスへの興味だけでどこまでいけか…。それには咲の助けが必要だ。
咲がどう教えていくのか今から楽しみだし、ひまりちゃんがイクところを早く見たい。
いかんいかん…そう言えば、まだひまりちゃんの返事待ちだったな。
そんな事を考えていると、やっと咲が声をあげる。
「はぁはぁ…パパ…。」
と言って真っ赤な顔で僕を見てくる。
「咲…さっき凄いのが来るって言ったの覚えてる?今までとは違う感じだったのかな?」
「覚えてる。はぁはぁ…うん…なんか落ちて行くような感じでこわかった。」
「そっか…。でも気持ち良かったんだろ?」と聞くと恥ずかしそうに頷く。
「気持ち体力、全てを消耗するほど深くイッたんだよ。だから休ませたんだ。イクのを我慢したせいで深くイけたのかもしれない。また一つ先に進む事が出来たね。」
と言ってよしよしと咲の頭を撫でる。
「はぁはぁ…咲ばっかり気持ち良くなって……ごめんなさい。はぁはぁ…パパまだ出してないもん。パパを気持ち良くしたいよ~。」
と言ってくる。可愛いじゃないか。
「ありがとう。じゃあ…お言葉に甘えてお願いしようかな。」
と言って僕は片手で咲を抱き締めたまま、助手席のシートを倒すと咲はびっくりして「きゃっ!」と声をあげる。
「ごめんごめん。びっくりしたね。助手席は窮屈だから後部座席に移ろうか。」
あらかじめフラットにしてある後部座席に、咲を抱き締めたままゆっくりと移動する。
「咲…この前のキャンプの時、僕の上に跨がって気持ち良くしてくれたよね。覚えてるかな?あの時は繋がったまま、僕が仰向けになったから咲が上になったんだが、今日は自分で跨がって入れてくれるかな?」
と言うと咲はびっくりして起き上がると、仰向けの僕の横に座り込んで、反り立つ肉棒を見つめる。
「パパ…大きいよ〜。自分で入れるのこわい…。入らないよ〜。」
と言って躊躇する。僕はクスッと笑い、
「大きいって言っても今まで入ってたんだから、入らない事はないだろ。さっきパパを気持ち良くしたいって言ってくれたよね?こわいかもしれないけど、これも勉強だから頑張れ!」
と言って催促する。
いつもは入れられるばかりだったが、自分から入れる事も覚えて貰わないと。
「う、うん…こわいけどやってみる」
咲は僕に促されるまま、ゆっくりと僕に跨る。
「ほらオチンチンを自分で掴んで入れる場所に宛てがうんだよ。腰を落とせば自然に入っていくから。」
「…うん。」
咲は腰を浮かせた状態のまま僕の肉棒を掴んで膣口に宛てがうが、やはり怖いのか固まっている。
「ああっ…やっぱりこわい…。」
「これが出来るようにならないと、ひまりちゃんに教えてあげられないし、先を越されちゃうかもしれないよ。」
と煽ってみる。
「ひまりちゃんに先を越されるのはやだ。パパは咲のものだもん。」
咲はそう言うとゆっくりと腰を降ろしていくが、途中、何度も何度も躊躇し、なかなか入れる事が出来ない。
僕は頭の後ろで手を組んで、その様子を見ている。
「ほら…そんなんじゃ入らないぞ。」
僕の言葉にビクッとし、やっと体重をかけ始める。
「あっ…ああっ…んんっ…あっ…入って…んああっ…。」
ずぶっ…ずぶずぶっ…
小さな膣口が拡がりゆっくりと肉棒が咲の中に入っていく。
「ほら、もう少しだ。そのまま座り込んじゃえばいいから。」
ずぶずぶっ!!
「んああっ!!あっ…ああっ!」
僕の言う通り座り込んでしまう咲。
奥まで入ってしまった衝撃で、唇をわなわなと震わせる。
「おおっ…深く入ったね。今ゴツンと奥に当たったよ。」
奥に肉棒が当たりびっくりしたのか立ち上がろうとするも足が震えて動く事が出来ない。
「次はどうするかわかるか?」と聞いても、咲は顔を横に振るだけ。
答える余裕がないようだ。
「ほら…膝を上げて!足拡げて!」
咲の膝を掴んで持ち上げると、咲は「ああっ…深く入る!だめぇ…」と言いながら僕の胸に両手をついて自分の体を支えようとする。
「咲…手を握るよ。」
と言って咲の足をぐっと拡げると、小さな手を掴み恋人繋ぎをするように指を絡ませると咲は、
「ああっ…はぁはぁ…パパ…深いよ〜」
と言って体をビクンビクンさせる。
入れただけでこれだけ感じるようになるとは凄いな。
「まだまだ、これからだよ。奥にオチンチンがゴツンゴツンと当たるように、しっかり下から突き上げるんだから。」
「ああっ…そんなことしたら咲おかしくなっちゃうよ〜。」
と怯えるような顔をする咲。
「怖がることはないさ。すぐに気持ち良くなるんだからね。」
僕は咲の手をしっかりと掴むと勢いよく下から突き上げ始める。
思い切り突き上げても、咲が小さいのでワンボックスの天井にぶつかる心配をしなくてもいい。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…んああっ…当たる…奥に当たる…こわいよ〜。」
「当たるように突き上げてるからね」
少しの力でも軽々と飛び上がってくれる咲の体は、僕の思うように動いてくれて助かる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああっ…おかしくなる!ああっ…真っ白になる…んああっ…」
すぐにでも絶頂を迎えてしまいそうな勢いの咲に、
「そう言えばひまりちゃんが、来週の土曜日運動会だから、オジサン来てくれって言ってたよ。」
と言ってわざと話しかける。
「ああっ…そうなの?あっ!あっ!今は話しかけちゃだめぇ…んああっ…」
「何でだめなんだい?パパ…咲とひまりちゃんの為にお弁当作って行くよって言ったら凄い喜んでくれたんだ。」
「あっ…あっ…お弁当…咲も嬉しい…ああっ…だめ…また凄いのがくる!」
「凄いのくればいいじゃん」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
咲の小さなお尻が繰り返し激しく僕に当たる音が車の中に響く。
「ああっ…いくっ!ああっいぐっ!」
咲の割れ目からは溢れるように愛液が垂れてくる。
「おおっ…イッてるね〜。いいよ」
咲はその後、何度もふわっと後ろに倒れそうになるが、その度に握っている手を引っ張る。
「まだまだ!」
深くイッて脱力した咲を激しく突き上げ続ける。
「ああっ…真っ白…ああっ…もうだめ」
「もう少し頑張れ!パパももう少しでイクから!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「パパ…イッて…ああっ…壊れて…」
ガクンガクンと痙攣しながら泣き叫ぶ咲。
「そろそろいくぞ!中に出すからな。んんんっ…咲…いく…いくぞ!んんんっ…」
「いくっ!」
思い切り突き上げた後、咲のお尻が落ちて肉棒が奥にゴツンと当たったと同時に、どぴゅっ!と射精する。
射精している瞬間、咲の腰をしっかりと掴んで離さない。
咲は激しく体を痙攣させ、口からは涎を垂らしている。
白目を剥いてる様子を見ると完全に力尽きたようだ。
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