咲は服を脱がされながら、「パパぁ…ここで裸になるの?」と恥ずかしそうに言ってくる。
「この前、野外でエッチしたんだし、もう慣れたでしょ?ほら脱がすよ。」
と言って最後に纏ったキャラクターのパンツを脱がしていく。
相変わらずまな板の胸にサクランボ2つの膨らみ。ピタッと閉じた無毛の割れ目。1週間ぶりに見た咲の裸は、やはりとても綺麗だ。
「パパぁ…やっぱり恥ずかしいよ〜」
ともじもじする咲の肩に両手を置き、顔を近付けると、
「恥ずかしい?咲はパパとエッチしたくてLINEしてきたんだろ?もっと大胆になりなさい。」
と言って小さな唇にキスをする。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「んんんっ…ぴちゃ…んんんっ…」
ビクッ…ビクッと小さな体が跳ねる。
恥ずかしさと久しぶりのキスに最初はぎこちなかったが、途中からスイッチが入ったのか、積極的に舌を絡ませてくる。
唇を離すと首筋から胸へと舌を這わしながら小さな乳首をちゅっと口に含む。
「あっ…あっ…パパ……」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
最初は舌先に微かに感じる程度の柔らかさだったが、だんだんと尖ってきて抵抗を感じるようになってくる。
「あっ…あっ…気持ちいい…ああっ…」
咲の固く尖った小さな乳首を吸ってやると、ビクッ…ビクッと可愛く反応する。
普通、膨らみ始めたばかりの胸は敏感で触れられるだけで痛痒さを感じるんだが…。経験を積んできた咲は、これを気持ちいいと感じるんだよな〜。
10歳なのに凄い事だよ。
お腹からおヘソへとゆっくり舌を這わしながら、咲の華奢な足を掴んでぐっと拡げる。
ちっちゃな割れ目に顔を寄せていくと咲は「あっ…」と言って両手で自分の顔を覆い隠す。
「舐めて欲しかったんでしょ?1週間我慢してたんでしょ?ほら…恥ずかしがってないで、今からパパが舐めるところをしっかり見てるんだよ。」
「ううっ…はい。」と言って両手を降ろし僕を見つめてくる。
1週間ぶりの咲の割れ目に興奮しながら、僕はちっちゃな割れ目をくぱっと拡げると、咲から見えるように小陰唇に舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
「はぁはぁ…あっ…ああっ…パパ…はぁはぁ…ぞくぞくするよ〜。」
僕は咲を見つめニヤッと笑うと、クリトリスを包む包皮を剥いで、敏感な陰核を啄むように口に含む。
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…
「あっ…ああっ…ひいっ!…パパ…強い!ああっ…気持ちいい。」
恥ずかしがらずに素直に気持ちいいと言えるようになってきたのは、咲の成長のあかしだな。
愛液が垂れてきたところで、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
すぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ…パパ…ああっ!」
狭すぎるが、一度肉棒の大きさを覚えた膣口は僕の中指を難なく飲み込んでいく。それでもぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「咲の中、熱くてじゅくじゅくでいつでも入れてって言ってるようだよ。」
剥き出しの陰核を吸いながら、中指の出し入れを始めると、咲は一気に登り詰めていく。
拡げた足のつま先までピンッと伸び、震わせながら、
「ああっ…激しいの…気持ちいい…。パパ…イきそう!あああっ…くるっ!」
と叫び、1週間我慢していた心と体が開放された瞬間、「んあああっ…いくっ!」と言って絶頂を迎える。
「ふうっ…しっかりイけたね。」
僕はまだ絶頂の余韻に浸る咲を抱き上げると、今度は僕が助手席に座る。
抱き上げた咲を僕と向かい合うように膝を跨がせて座らせ、
「咲…準備も出来たようだから、このまま入れるよ。」
と言って小さな膣口にそそり立つ肉棒を宛てがう。
「はぁはぁ…まって…心の準備が……」
と言う咲の言葉を遮るように腰を落とし肉棒を一気に入れる。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
入る瞬間咲は、「んあああっ!」と叫ぶが、肉棒が入ってしまうと半開きの小さな口をわなわなと震わせるだけ。
声を出す余裕も無かったんだろう。
幼い顔を真っ赤に染め、目は完全にとろんとしている。
僕は咲の頬に手を当て、「咲…入っちゃったね。」と言っても、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しい呼吸を繰り返している。
「咲が落ち着くまでこのまま暫く動かないでおくよ。」と言うと、咲は僕の胸に倒れ込むように顔を埋める。
動かなくても、咲の中は充分気持ちいい。
「咲…このままでさっきの話の続きをしようか?気になるだろ?」と言うと咲は胸の中でコクンと顔を縦に振る。
「ひまりちゃん…咲が僕と遊園地行ったと聞いて羨ましかったんだって。」
咲は顔を上げ、
「はぁはぁ…だってひまりちゃんは家族と海外旅行で…はぁはぁ…楽しかったんじゃ…」
と聞いてくる。
「いつも海外にいる父親とは、一緒にいてもなんかぎこちないんだって。母親は仕事、仕事で…いつも1人で寂しいそうだよ。だから好きになりかけてた僕と遊園地に行った事楽しそうに話す咲が羨ましかったんだと…。」
「はぁはぁ…えっ?ひまりちゃんもパパの事が好きだったの?」
とびっくりして目をまん丸に見開く。
「そうみたいだね。でもパパは咲の事が好きだから、浮気は出来ないよってはっきり言ったんだよ。」
「ほんと?……はぁはぁ…嬉しい!」
咲はぎゅっと僕に抱きつく。そして無意識に肉棒を締め付けてくる。
おおっ…凄いな。
「でもね…咲がエッチしたと聞いて最初はびっくりしてたけど、ひまりちゃんも好きな僕とエッチしたいんだって。」
とまだ返事を聞いていないが、あえてそう言う。
「え〜、どうしよう…。」
「僕は咲がいいって言えば、シテもいいと答えたよ。ただし…咲が一緒じゃないとだめだと条件をつけたんだ。咲の返事待ちと言う事だね。」
「はぁはぁ…パパぁ…。ひまりちゃんとエッチしたら好きになったりしない?不安だよ〜。」と悲しそうな顔をする咲。
「たとえひまりちゃんとエッチしても、パパが咲の事を好きなのは変わらないよ。ひまりちゃんとはあくまでも体の関係だけ。」
「はぁはぁ…ほんと?」
「ほんとだよ。ひまりちゃんは、咲の事を大事に思ってるから、体の関係だけでもいいんだって。」
と言って咲のお尻を持ってゆっくりと腰を上下に動かし始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…パパ…今はだめ……ああっ…気持ちよくなっちゃう!」
「気持ち良くなればいいでしょ?その気持ちよさをひまりちゃんに教えてあげればいい。咲の方がエッチに関しては先輩だからね。咲…どうする?ひまりちゃんとエッチしてもいい?」
僕はだんだんと早く咲を突き上げ始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…パパ…あっ…あっ…気が散って。」と切ない表情を見せる咲。集中出来ないんだろう。
「はぁはぁ…ひまりちゃんとエッチしてもいいから…咲が教えるから…んああっ…パパぁ…。」
「咲はそれでいんだね。じゃあ…明日ひまりちゃんにそう言おうね。」
と念を押し、「ひまりちゃんにエッチを教えるなら、咲がもっと上手にならないとね。!」と言ってプレッシャーをかける。
「はぁはぁ…んああっ…上手になるよう頑張る!あっ…あっ…」
咲の脇腹を掴み、親指で小さな乳首を転がしながら下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
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