「ひまりちゃんはどこに行きたい?遠くだと泊まらないといけないし、なかなか難しいよね?」
「お互いの家に泊まるって言えば大丈夫だと思うけど、最初は咲が行った遊園地なんかがいいな〜。」
「そっか…今度行こう!」
「ありがとう。あっ…そうだ!今週の土曜日、運動会があるんだった。咲も私も誰も見に来てくれないから…オジサン、咲パパとして見に来てよ。」
と、びっくりする提案をしてくるひまり。咲パパとしてか…。体操服姿の小学生を堂々と見られるなんて、想像するだけで興奮するな〜。
「オジサンが行ってもいいの?」
「もちろん。咲パパとして来てよ!」
「じゃあ…オジサンが2人のお弁当作ってきてあげようか。こう見えても料理上手なんだよ。」
「えっ?本当!いつもコンビニのおにぎりとかだったから嬉しい!でもこの話は明日咲と来た時にもう一回話すからそれまで内緒ね。」と喜ぶひまり。
「うん…わかった。」
コンビニのおにぎりか…。子供の運動会にそれはないよな。
昼の12時を過ぎ回りが混んでくる。
「昼ご飯を一緒にどう?」とひまりを誘ったけど、「あまり長いことオジサンと2人でいると咲に悪いから。だって今日来る事は咲に言ってないもん。」
ともう帰るそうだ。
「ひまりちゃんは友達思いの優しい子なんだね。」
「えっ…う、うん。特に咲とは仲よしだからね。オジサンとはまた明日会えるもんね。今日はありがとう!」
僕は最後にひまりちゃんの耳元で、
「エッチって恥ずかしいけど凄い気持ちいいんだよ。咲に明日聞いたらわかるから。」
と念を押すと、顔を真っ赤にして
「咲がうんて言えば……。」
と小さな声で恥ずかしそうに言ってひまりは帰っていく。
おっ…これは脈アリだな。
明日、決断させるとするか。
土曜日運動会だったら、(日)(月)とお休みのはず。
マンションに泊まりに来させるか…。
ひまりの気が変わらないうちに、早く事を進めないと。
タイプの違う10歳の少女を同時に味わえるチャンスだしな。
ひまりちゃんが僕に好意を寄せていたなんて。順番が違えば、先にひまりとセックス出来たかも。
咲にはちゃんと言い聞かせてあるけど念を押しておこう。ひまりのあの体は魅力的だ。
お互いに競争させるといいかもな。なんて考える俺は悪いやつだな。
ひまりを見送った後、ぶらぶらしていると咲から「やっぱり今日、会いたい」とLINEが来る。
ひまりちゃんに黙って来るのは悪いからって言ってたのに…しょうがない。
ここへ来てもらってもいいが、人が大勢いるし…。
「迎えに行く。公園。」と返事をすると喜びを表すスタンプが返ってくる。
咲が突然ここに来たら、ひまりと顔を合わせる所だったな。
急いで公園に向かい駐車場に車を止めると、木陰に隠れていた咲が走ってくる。咲はワンボックスの助手席に座ると、
「パパ…ごめんなさい。明日会えるんだけど、やっぱりパパと2人きりで会いたいって思って……。」
と息を切らしながら申し訳無さそうに話してくる。
今日の咲の服装は、白のブラウスにグレーの膝丈スカート。今日も可愛い。
こんな幼い子がもう経験済みだなんて誰も思わないだろうな〜。
「いいんだよ。咲とは1週間会えなかったから、パパも会いたいと思ってたんだ。」
「ほんと?……嬉しい!」と咲は満面の笑みを浮かべる。
「ここだと誰かに見られるかもしれないから少しドライブしようか?」
「うん!」
と言って山道を走り、地元の人でもあまり知らない高台に車を止める。
案の定、他に車はない。
僕は助手席に座る咲の小さな手を握り、「ここなら誰かに見られる心配はないし、ゆっくりお話出来るよ。ところで咲…体は大丈夫か?」と聞く。
咲は一瞬ドキッとした顔をすると、「うん…大丈夫。」と恥ずかしそうに言う。
「そっか…良かった。初めてを経験した後だから心配だったんだ。」
「パパぁ…心配してくれてありがとう。嬉しい!」
僕は咲の耳元で、
「パパと2人で会いたかったのは、もしかしてエッチしたかったからかな?ひまりちゃんと一緒だと無理だもんね。咲…体が疼いてるんでしょ?」
と囁くと咲は顔を真っ赤にして、
「そんな事ないもん。パパと会いたかっただけだもん。」
と頬を膨らませる。
絶対嘘だな。咲の心と体は、もう快感を刻まれてしまったから忘れる事は出来ないんだよ。
「じゃあ…今日はエッチ無しで。おしゃべりだけにしよう。」
「えっ?」と一瞬僕を見るも、「……あっ…うん。」と言って残念そうに下を向く咲。
暫くの沈黙の後、咲は自分の膝の上で
小さな拳をぎゅっと握り締め、
「パパ…ごめんなさい。咲…強がり言っちゃった。本当は…本当は…エッチしたいって思ってたの。」
と涙を浮かべて僕を見上げる。
自分からエッチしたいなんて言うのは、よっぽど恥ずかしかったんだろう。
「咲…恥ずかしい事よく言えたね。これからは、自分の気持ちをそうやってちゃんと口に出して言うんだよ。」
と言って咲の頬に手を当てると、咲はその手を握り、「はい…。」と恥ずかしそうに言う。
僕は咲を見つめながら、
「気持ち良くなりたかったら、まずはどうしたらいい?」
と咲に問いかけると咲は少し考え、
「………パパを気持ち良くする。」
と恥ずかしそうに答える。
僕は、「じゃあ…お願いしようか。」と言って車のカーテンを閉め座席を下げると、ズボンとパンツを脱ぐ。
「ここでするの?」と咲は不安そうな顔をするも、「ここは誰も来ないから大丈夫だよ。」と言って僕の前にしゃがませる。
「今日はお口の中に出さないからね。その代わり咲の中に出すからそのつもりで。自分を気持ち良くしてくれるオチンチンなんだから、丁寧に愛おしむようになめるんだよ。」
「あっ…はいっ!頑張る。」
咲は小さな手で恐る恐る肉棒を掴むと、舌を出して先っぽをちょろちょろと舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
もう何も言わなくても抵抗なく舐めてくれるから有り難い。
まだテクニックはないが、やはり小学生の舌というだけで気持ちいい。
それに裸もいいが小学生らしい可愛い服装のまま舐めてもらうのもまた興奮する。
すぐに、だらんと垂れていた肉棒が咲の舌でむくむくと元気になってくる。
「わっ!元気になってきた。」と驚くその無邪気さがいい。
「咲…パパが今から話す事、舐めながら聞いてね。」
咲はなんだろうと言う顔をしながら、
僕を見上げ「うん!」と言ってまたぴちゃぴちゃと舐め始める。
「今日の午前中、ショッピングモールにひまりちゃんが僕に会いに来たんだよ。」
と言うと、咲は「えっ!」と言って舌の動きが止まる。びっくりするのは当たり前だが…。
「ほら、舐めながらって言ったでしょ?まずは聞くだけ!わかった?」
「ごめんなさい…。」と言ってまた肉棒をちょろちょろと舐めだす咲。
「ひまりちゃん、GWが終わり久しぶりに咲に会って何か変わったと思ったんだって。心配になって僕に確認に来たんだよ。すばりエッチした?って聞いてきた。」
咲は小さな口で肉棒を咥えながら、びっくりした顔をする。
「ひまりちゃん、咲の事よく見てるね。だからごまかしきれなかった。遊園地行ってマンションに泊まって映画見に行って…キャンプ行って。全部正直に話したよ。だからひまりちゃんは、咲がパパとエッチした事はもう知ってる。」
心配そうな顔をする咲に、
「パパ、ひまりちゃんにはっきり言ったんだ。咲とパパは好き同士なんだよって。お互いに好きだからエッチしたんだって。ひまりちゃん、誰にも言わないって約束してくれたし、咲とはずっと友達だからって言ってくれたよ」
と言って安心させてやると、ほっとしたのか咲の表情が緩む。
「咲…ありがとう。今度はパパが気持ちよくしてあげる番だね。」
咲を立たせるとバンザイさせ、服を脱がしていく。
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