ついさっきまで処女だったのに、僕の上で肉棒を咥えたまま何度も絶頂するなんて、それも騎乗位で。10歳の少女とは思えないイキっぷりに少し感動してしまう。
幼くてもこれだけ感じてくれると、責めがいがあるというものだ。
「はぁはぁ…」と僕の胸でぐったりしている咲を抱き締めると、あらためて小さな体だと実感する。
10歳の少女に少しやり過ぎた感があるが、セックスに充分に耐えうる体になってきている事に驚かされるが、まだまだ咲のポテンシャルはこんなもんじゃないだろうから、僕が引き出してやらないとね。
裸のまま抱き合っていると、すでに回りが明るくなってきて朝食の準備をしている声が聞こえてくる。
もうそんな時間か…。もうキャンプが終わってしまう事が残念でならない。
「咲…落ち着いてきたかい?」と背中をポンポンと叩くと、
咲は、「はぁはぁ…う、うん…。」と言って恥ずかしそうに顔を上げる。
「朝から、たくさんイッたね。」
「はぁはぁ…だって…パパが激しいんだもん。」
「激しいか…。下から突き上げられるのはどうだった?」と聞くと、
「はぁ…はぁ…あれはだめ…。だって奥に当たって…苦しいけど、気持ちよすぎるんだもん。こわかったよ〜。」
と言って僕の胸に顔を埋める。
「そっか…。怖いくらい気持ち良かったと言う事なんだね。慣れてくると怖さは無くなってくると思うよ。」
「……どうしたら慣れるの?」
「たくさんエッチすればいいんだよ」
「………。」
黙ってしまう咲。可愛い。
まだ気持ちいい事が怖いと思う年齢なんだよな。無理もないか…。
「そろそろ起きて朝食の準備しようか?」
「…うん。」
小さな体を持ち上げると蓋をしていた肉棒がポロンと抜け、咲の膣口から精子がどろっと垂れてくる。
今回はシャワーじゃなくウェットティッシュで咲の割れ目を軽く拭くだけにする。
咲の中にまだたくさん残っているだろう精子がそのうち逆流してパンツを汚すように。
咲が帰ってからも汚れたパンツを見てセックスしたんだと実感させる為。
その後、咲と一緒に作った朝食を食べ少しゆっくりしてから片付けを始める。
「パパ…キャンプ終わっちゃうね。ゴールデンウイーク、毎日のようにパパと会ってたから、明日から毎日会えないと思うと…寂しい。」
と咲は寂しそうな顔をする。
「パパと毎日会ってたら飽きちゃうかもしれないよ。寂しかったらパパに連絡して。いつでも会いに行くから、そんな寂しそうな顔するなよ。」
「飽きないもん。寂しくなくても連絡するから。」
快感を知ってしまった体は、疼くだろうな。特に今日の事を思い出すと…。
僕はよしよしするように咲の頭を撫で、
「お母さんに知られないように、いない時に電話してね。」
とLINEに証拠が残らないように念を押す。
キャンプを終え、午後3時頃咲の家の近くのいつもの公園まで帰ってくる。
咲の母親はもう仕事に出かけてていないそうだ。見られる心配がなくて良かった。
「今度パパと会えるのは来週の土曜日か日曜日だよね?」
「そうだね。ひまりちゃんも一緒に来れるなら、3人の時に今回の事を話そうね。パパと咲の関係をわかってもらわないとね。それまではひまりちゃんには内緒だよ。」
「う、うん…わかった。」
「じゃあ…またね!」
回りに見られないよう車から咲を降ろすと家に帰るまで見届けるが、歩き方が少し変なのが気になる。
処女を失ったばかりだから仕方ないが、ひまりちゃんに気づかれなければいいんだが…。
ふうっ…濃いキャンプだったな〜。それは咲も同じか…。
幼い体を充分堪能出来たキャンプだったよ。肉棒でイけたのは良かった。
しかし今度いつ咲と出来るかと、考えてしまう。
今週末、ひまりちゃんと一緒に来たなら出来ないよな。
まあ…慌てなくてもいつでも出来ると思えばいいか。
ゴールデンウイークも終り通常の生活に戻った水曜日、咲から「ひまりちゃんと日曜日」とLINEが入る。
どうやらひまりちゃん、僕に旅行のお土産を渡したいらしい。
日曜日か…。さてどうやってひまりちゃんに咲との事を話そうか。
そんな事を考えながら金曜日の夕、方咲から連絡が入る。
思わずひまりちゃんに僕と遊園地に行った事を話してしまったらしい。
やはり子供だよな〜。黙っていられなかったんだろう。それはそれで仕方ない。まあ想定はしていたが…。
「じゃあ土曜日、話を合わせる為に咲1人で来るか?」と聞くと、ひまりちゃんに黙って行くのはよくないとの事。そのへんは真面目なんだよな。
土曜日。
午前中からいつものようにショッピングモールをうろうろしていると、目の前にひまりちゃんがあらわれ、僕を見つけると走ってくる。
あれ?日曜日じゃなかったのか…。
黄色のロングTシャツにデニムのショートパンツ、ソックスという服装。
胸の膨らみがはっきりとわかる。
やはりスタイルは咲よりいいな〜。
可愛さは優劣付け難い。
「咲パパ!やっと会えた。」
ゲームコーナーに行っても見当たらず、随分探したらしい。
「ひまりちゃん…久しぶりだね。あれ?日曜日、咲ちゃんと一緒に来るんじゃなかったの?」
「うん。明日は咲と一緒に来る予定だけど今日は1人。咲パパと2人で話したくて来た。咲には内緒。」
とりあえずフードコートの端の窓越しに並んで座れる場所を確保し座る。
「話って?」と切り出すと、やっぱり咲の事だった。
「咲と遊園地に行ったの?」
「咲から聞いたんだよね?ひまりちゃん海外だし、1人で寂しいだろうから遊園地に誘ったんだよ。」
「そうなんだ…。」
「いけなかったかな?」
ひまりちゃんは顔を左右に振り、「うらやましかった。」と言って恥ずかしそうな顔をする。
うらやましかったとはびっくりだが、これは良い方向に向かうかも。
家族で海外旅行に行ってたんだからひまりちゃんも楽しかっただろうと聞くと、どうやらそうでも無かったらしい。
海外赴任する父親の住む場所に行っただけで、言葉も通じないし楽しくなかったそうだ。海外旅行イコール楽しいじゃないんだ。
父親はいつも海外で母親も仕事、仕事。たまに一緒にいてもなんかぎこちないんだと。
それより咲が僕と遊園地を楽しんだ事の方がうらやましかったそうだ。
ひまりちゃん、体は咲よりは発達しているように見えるが、精神面は普通に10歳の少女なんだな。
「じゃあ今度、咲ちゃんとひまりちゃん3人で遊園地行く?」
「う、うん…。嬉しいけどそうじゃないの。咲パパ…何かひまりに隠してない?」
おっ…真相を突いてきたな。ひまりちゃんは敏感だな。
「どうしてそう思うの?」
「咲…凄い嬉しそうに咲パパと遊園地に行った事話すから。GWでなんか咲が変わったような気がして。」
「ひまりちゃんは咲ちゃんと仲がいいんだね。咲の少しの変化でもわかるんだ。」
「うん…咲とはずっと一緒だし仲よしだから。」
「わかった。ひまりちゃんが誰にも言わないと約束してくれるなら、正直に話すよ。」
ひまりちゃんは、「約束する。」と言って僕を見る。
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