今の咲ちゃんには、恥ずかしい事が何なのかわからないだろうな〜。
おっぱい見せるだけで、あれだ恥ずかしがってたのに…。
咲ちゃんの一番恥ずかしい場所を露わにさせたら、どうなっちゃうだろう。
楽しみだよ。
でも、母親のエッチを見た事があるとは言ってたな。
セックスについてどこまで知ってるだろうか確かめないと。
僕は咲ちゃんの小さな胸を優しく愛撫しながら話し始める。
「咲ちゃん、ママのエッチ見た事あるって言ってたけどどこまで見たの?」
「オジサン…くすぐったいよ。はぁ…はぁ…裸で抱き合ってるところ見ただけ…。見ちゃ駄目だって思って。」
あまり見てないんだな。
「じゃあ、セックスって知ってる?」
「…何となく。学校では月経とか精通は保健体育で習うけど、セックスはひまりちゃんから聞いたの。」
「ひまりちゃん…おませだね。どこまで聞いたの?」
咲ちゃんは恥ずかしそうに、
「あそこに男の人のが入ってきて、中で精子を出すと赤ちゃんが出来るんだよって。びっくりして…それ以上聞けなかった。」
と言う。
「そうなんだ。ひまりちゃんの言う事は正しいんだけど、抜けてるところがあるよ。」
「抜けてるところ?」
「そう…セックスってお互いの気持ちが盛り上がってするもんなんだ。赤ちゃんを作る行為だからね。でも女性は初めてオチンチンが入る時は痛いだろうし怖いよね?じゃあ何でするのかわかる?」
「それは…赤ちゃんが欲しいから?」
「それもあるけど、気持ちいいからなんだよ。さっき咲ちゃんおっぱい触られて気持ち良かったでしょ?」
咲ちゃんは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「それよりもっともっと気持ちいいんだ。男は精子を出す瞬間が一番気持ち良くて、女性は最初は痛いかもしれないが、それを我慢してオチンチンを擦るように出し入れすると、だんだん気持ち良くなってくるんだ。みんな気持ち良くなりたくてセックスするんだよ。ママもそうだと思う。」
「……オジサンも?」
「うん…大好きな咲ちゃんの中に入れたいって思うし、出したいって思う。男は誰でも女性とセックスしたいって思うんだ。気持ちよくなかったら誰もセックスしないでしょ?」
「あっ…う、うん。でも妊娠しちゃうよ。」
「咲ちゃんはもう初潮来たの?」
「まだ…。」
おおっ…最近の子は初潮が早いとは聞いていたが、咲ちゃんはまだか。
初潮が来るまで中出し出来るな。
「クスッ…だったら大丈夫、妊娠しないよ。初潮が来るまでは心配しなくていい。」
「でも…痛いの怖い。」
「怖いよね。咲ちゃんはまだ小学5年生になったばかりで体が幼いから、狭くて最初はオジサンのオチンチン入らないかもしれない。」
「……どうすればいいの?」
「オジサンが我慢すればいい。出したい時は他の女性とすればいいからね。男はどうしても出したい時があるんだよ。」
「それはいや。オジサンが他の人とするのだめだもん。オジサンは咲の恋人だから。でも咲、幼いからオジサンに迷惑かけちゃう。どうしたらいい?」
僕は咲の頬を優しく撫でる。
「咲ちゃんが痛いの我慢出来ればいいけど…。痛くないようにするには事前に時間をかけてしっかり準備しておけばいいんだよ。」
「……準備?」
「その準備は凄く恥ずかしい事だけど、咲ちゃんのやる気次第だね。しっかり準備しておけば最初から気持ちいいかもしれないよ。」
「えっ!う、うん、咲頑張るもん。でも…それまでオジサン我慢するの?」
安易に頑張るって言ったけど、どれだけ恥ずかしい事するのか、わかってるのかな〜。
でも頑張るって約束したからな。
「咲ちゃん…さっきオジサン、男は精子を出す瞬間が一番気持ちいいって言ったよね?覚えてる?」
「うん……覚えてる。」
「オジサン、咲ちゃんの中に出したいって言ったけど、他に出すところあるでしょ?考えてごらん。」
咲ちゃんはしばらく考えたけど、答えは出てこないようだ。
性知識の無い小学5 年生が思いつくはずないよな。
「オジサン………わからない。」と言う咲ちゃんに、「咲ちゃんのお口だよ」と言うと、
「えっ!!」とびっくりして目を丸くする。
「びっくりしたよね?咲ちゃんのお口で舐めてくれるとオジサン気持ち良くなれるんだけどな〜。」
咲ちゃんは顔を真っ赤に染める。
「オジサンの舐めたら射精して気持ちよくなるの?」
「そう…射精して気持ちよくなれるよ。咲ちゃん…してみる?男の人のオチンチン見たことないだろうし、精子が出るところ見てみたくない?」
無理矢理じゃなく、あえて咲ちゃんが自ら進んでする事が大切。
一度経験すればハードルが下がる。
出したい時に出せるようになるからな。
それに一度出さないとこのままじゃ帰れない。
「…見たいような怖いような。…ここで?」
「そう…今ここで…」
僕は座席をいっぱいまで下げ、咲ちゃんが運転席の下でしゃがめるスペースを作ると、咲ちゃんを持ち上げ一旦助手席に移し、ズボンを脱ぎパンツになる。
「咲ちゃん…オジサンの前でしゃがんでパンツ脱がして!」
「えっ!あっ…う、うん」と言って咲ちゃんは僕の前でしゃがむ。いきなりの事で戸惑っている咲ちゃん。
僕は腰を浮かせ、「ほら、パンツ脱がしなさい。早く!」と言って小さな手を取ってパンツを握らせる。
考える余裕を与えない。
咲ちゃんは恐る恐るパンツを脱がしていくと、肉棒がポロッと飛び出す。
「わっ……あっ…」
僕の物は日本人の平均13センチより大きく18センチはあり、勃起する前でも9センチ近くある。一応この肉棒で大勢の女性を泣かしてきた。
大人の女性でもこの大きさだときついらしいが、性知識のない幼い少女にとっては、これが普通だよと言ってそうなんだと思うだろう。
最初は全部入らないが、慣れてくると入るようになってくる。
はたして咲ちゃんはどうだろうな〜。
「どうやったらいいかわからないだろ?教えるからまずは触ってごらん」
「は、はい…。は、初めて見た…」
目をクリクリさせる咲ちゃん。興味津々のようだ。
咲ちゃんはそっと小さな手で竿に触れる。それを見ているだけで、肉棒がだんだん勃起してくる。
「うわっ……すごっ…大きくなって…」
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