このまま突き上げても良かったが、この際、色んな体位を試したい。
僕は咲の背中を撫でながら落ち着くのを待つことにするが、その間も膣の収縮が凄く、動かなくても僕に飽きさせない。
「咲…そろそろ落ち着いてきた?」と尋ねると、
「はぁはぁ…落ち着かないよ〜。だって…はぁはぁ…パパの元気なオチンチンが入ってるだもん。」
と言って咲は一瞬顔を上げて恥ずかしそうに僕を見る。
元気なオチンチンか…。小さな膣の中に太い肉棒が入ったままだから落ち着けるわけないか。
でも喋り方にはまだ元気があるように感じる。
「元気なオチンチン、全部は入ってないよ。まだ元気があるようだから、パパがイクまでもう少し頑張ってくれる?」と言って僕は咲の顔を両手で押さえ起こす。
「はぁはぁ…パパぁ…元気ないよ〜。イキ過ぎておかしくなっちゃう。」
「キスすれば元気出るかな?」と言って咲を見つめながら唇を交わす。
ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅっ…。
舌が絡み合う度、咲の体がビクッビクッと反応する。
しばらくキスを続けた後、僕は咲の肩を両手で押し体を起こしていく。
「あっ…だめぇ…。深く…ああっ…深く入っちゃう!」
と少し苦しそうな顔をする咲。
「深く入るのがいいんだよ。ほら、パパの体と垂直になるように体を起こして!」
「ああっ…こわい…パパ!」
咲は両手で僕の胸を押して肉棒が深く入らないように、何とかお尻を上げようとする。
小さな体を起こすと咲は深く入るのを怖がってそのまま立ち上がろうとするが、足に力が入らずドスンと座り込んでしまう。
その為、肉棒が深く咲の体の中に突き刺さりゴツンと当たる。
「んぎゃあっ…ああっ…ああっ…」
「ほら逃げようとするから、勢いよく入っちゃったじゃないか!」
「んああっ…だめぇ…奥に当たって苦しいよ〜。」
前かがみになって背中を丸くし、僕の胸に倒れそうになる咲。僕は腰をガッチリ掴んで真っ直ぐの姿勢を維持する。
「苦しいだけじゃないのはわかってるよ。だからわざと奥に当たるまでオチンチン入れたんだから。」
「ああっ…だめぇ…奥が…奥が…。はぁはぁ…。」
肉棒を深く飲み込んで動けなくなっている咲を下から見上げる。
幼い顔を真っ赤に染め苦しそうな表情をしているが、時よりブルブルッと体を震わせている。
苦しそうな表情は、襲ってくる快感に耐えているからか…。
「ほら…咲のお腹膨らんでるのわかる?こんなところまでオチンチン入ってるんだよ。奥まで入るようになったね。」
そう言って腰を掴んでいる手の親指で咲のお腹の膨らみを押さえると、
「んああっ!パパ、だめぇ…」
と言って僕の手を掴んでくる。
僕は咲を見上げながら、
「女性が男性の上に跨がってエッチしてた動画、見せた事あったでしょ?もう出来ると思うから咲もやってみようね。」
と言うと、「ああっ…パパ…無理…動けない…はぁはぁ」と言っていやいやをする。
「しょうがないな〜。咲が動けないなら僕が動くしかないよね。」
僕は咲を突き上げるように腰を上下に動かし始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「ああっ…まって…あっ…あっ…」
咲は下からの突き上げから逃げるように前かがみになって、自分の体を支えるように僕の胸に両手を置く。
「咲…もう少し激しくするよ。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ!だめぇ…ああっ…奥に当たる!んああっ…あっ…あっ…パパ…激しい。ああっ…いっちゃうよ〜。」
咲を見るともうイク寸前の目をしている。
「これでも遠慮しながらやってるんだから、咲も頑張れ!イキたかったらイけばいいから。」
と言って下から突き上げ続ける。
「あっ…あっ…激しい…くるっ…パパ…くるっ…ああっ…いくっ…ああいくっ!」
咲は声を殺しながら小さな声で叫ぶ。僕は一旦動きを止めると、ジワッと咲の割れ目から愛液が滲み出てきて僕のお腹を濡らす。
「咲…パパのお腹びしょびしょだよ」
咲は返事を返す余裕もなく、僕の上でびくびくと痙攣しながら前に倒れそうになるが、それを許さない。
僕は咲の体を起こし膝小僧を持ち上げると、和式トイレに座るような格好にさせる。
僕の上で尻もちをつくような姿勢になり肉棒が根元まで全部咲の中に入ってしまうと、
「きゃああっ!ああっ……」
と言っていやいやをするように顔を左右に振る。
僕は咲の膝小僧を掴んでぐっと足を拡げ、
「咲…大きなオチンチンが入ってるところ丸見えだよ。」
と言って羞恥心を煽ると、
「はぁはぁ…やぁっ…パパ…。」
と言って恥ずかしそうに自分の顔を両手で隠す。
下からだと咲の全身がよく見える。
小さくて華奢な体。決して揺れる事のない小さな胸。
10歳の幼い少女が僕の上に跨がって騎乗位の格好をしている、それだけでも興奮する。
僕は、「咲…手を握ろうか。」と言って指をからませるように小さな手を握ると、咲は不安な表情を見せる。
「パパ…こわいよ〜。」
今から何をされるのか、何となくわかっているんだろうな。
「咲、パパの手をしっかり握ってると怖くないからね。いくよ!」
僕は握った咲の手と一緒に膝小僧を掴むと、下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃあっ!あっ…あっ…あっ…あっ…いゃあっ…あたって…あっ…あっ…」
咲は僕の手をぎゅっと握り締めてくる。
小さな体は軽く少しの力でも僕の上で浮き上がるように弾んでくれるから助かる。
肉棒が勢いよく突き刺さる度に、咲の子宮口にゴツンゴツンと当たる。
「奥に当たって気持ちいいだろ?」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああっ…激しいのだめぇ…パパ壊れちゃう。気持ちいい…ああっ…またくる!んああっ…いくっ!」
咲は僕の上で弾みながら、小さな体をガクガク震わせる。
「おおっ…またイッた!」
10歳の少女をこれだけ激しく突き上げる行為は酷かと思ったが、立派にイけてる。こんな短期間で激しいセックスに耐えうる体になったと言う事か。
一旦突き上げを止めると肉棒を深く飲み込んだまま、じわっと愛液が溢れ出てくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…気持ちよくて頭がおかしくなっちゃう。」
「思いっきりおかしくなっちゃえばいいんだよ。今度は僕がイクまで続けるよ。激しくいくから。」
そう言って再び咲を下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「いゃあっ…まって!あっ…あっ…もうイけない…もう…んあああっ!!こわい…こわいよ〜。」
僕の上で泣きながら、何度も絶頂する咲。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
そろそろ僕も限界が近い。
「はぁはぁ…そろそろイクぞ。中に出すからしっかりと締め付けるんだ!」
「うわぁ〜ん…そんなのわかんないよ〜。パパ…イッて…咲壊れちゃう!」
締め付けろなんて10歳の少女にはどうしていいか分かるはずないが、意識はさせないと。
「ううっ…咲イクぞ!イクッ!」
「パパ…いくっ…ああっ…いく!」
思い切り突き上げた咲の体が落ちてきて再び肉棒が突き刺さると同時に、奥深くに射精する。
小さな膣口は、肉棒で蓋をされているはずなのに、精子が逆流して溢れ出てくるのが感覚としてわかる。
手を離すと咲は力が抜けたように僕の胸ひバタンと倒れ込んでしまう。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ………はぁはぁ…もうだめ…」
とうわ言のように言う咲を優しく抱き締め、「咲…凄い気持ち良かったよ」
と言って震える背中を撫でる。
※元投稿はこちら >>