時刻は夜の10時半を過ぎた頃。
回りのテントの明かりは消え辺りは静まり返っている。
このまま寝ようかと思ったが、汗や汚れを落とす為にシャワーを浴びようと咲を誘う。
「咲…行くよ!」「はいっ…」
2人裸にバスタオルを纏い、ゲーム感覚でシャワー室へ走っていく。
初めて僕の肉棒を受け入れたばかりの咲は少しガニ股でうまく走れない。
僕は咲の手を引き、何とかシャワー室にたどり着く。
「咲…ドキドキしたね。」
「はぁはぁ…うん…凄いドキドキした。まだアソコに入ってるような感覚でうまく走れなかった。」
「そっか…ガニ股走りだったもんね。だれでも最初は違和感を感じるようだが、そのうち慣れてくるよ。」
咲の体を優しく洗ってあげると、アソコから精液が垂れてくるのが見える。
容量が小さい中にいっぱい出した精子が、走ったせいで逆流したんだな。
10歳の少女のアソコから漏れた精子が足を伝って垂れる様子は、普通なら有り得ない。そんな咲の姿を見ると背徳感がたまらない。
お互いに綺麗に洗うと、再びタオルを纏いテントまで走って帰る。
内心男の僕でも恥ずかしいと感じるんだから咲はもっと感じたんだろうな。
テントの中で横になると、咲は僕の胸に体を埋めるようにぎゅっと抱きついてくる。
毛布を被ると咲の小さな体を優しく抱き締め、
「今日は初めての事がたくさんあって疲れただろ?大丈夫か?」
と聞くと、
「うん。恥ずかしい事とか、こわいって思う事もあったけど、気持ちいい事もいっぱいあった。パパにぎゅっとしてもらうと恥ずかしかった事やこわかった事全て忘れちゃう。なんか充電してるみたい。」
と言って咲は恥ずかしそうに僕を見つめる。
「ハッハッ、充電してるみたいか…。充電はいつ終わるのかな?」
「充電は終わらないもん。でもこうしてると凄い幸せな気持ちになる。」
「ぎゅっとするのは、咲が頑張った時のご褒美にしようか?」
咲は、「えっ!頑張らないとぎゅっとしてくれないの?」と不満そうな顔をする。
「じゃあ…咲は頑張らないの?」と聞くともじもじしながら、「頑張るもん。」と言って僕の胸に顔を埋める。
「じゃあ…ご褒美でいいよね?」
「……うん。……わかった。」
ぎゅっとするだけのご褒美で咲は頑張ろうとやる気を出すだろう。
安上がりだが、効果的だ。
咲の小さな背中を優しく撫でているといつの間にかスースーと吐息が聞こえてくる。疲れたんだろうな〜。
これからの事を色々考えながら僕も眠りにつく。
朝方5時前、目が覚めるが咲はまだぐっすり寝ているようだ。
僕は起き上がると咲を仰向けにし、薄暗い中、照明を付ける。
あどけない寝顔に小さな胸、華奢な体が浮かび上がる。
初めてを経験したようには全く見えない。こんな幼い子が、肉棒を飲み込んでイクッて叫ぶんだからギャップが凄い。
正常位からバック、そのまま野外でのセックス。椅子に座りながらの対面座位。最後はお尻の穴に指を入れてのセックス。
10歳の少女に初めてにしてはやりずきだったが、咲はよく頑張った。
そんな事を思い出しているとまたムラムラしてくる。朝からもう一回するか…。
僕は寝ている咲に覆い被さると、小さな乳首を舌先でちょろちょろと舐め始める。
「……んんっ…スースー…んんっ…」
眠ってはいるが時々反応がある。
舌先で乳首を転がしていると、あっという間に固く尖ってくる。
尖った乳首をちゅっ…ちゅっと吸うとビクッと小さな体が弾む。
胸からお腹おヘソと舌を這わし、そのまま幼い割れ目へと進んでいく。
綺麗な縦筋。こんな小さな穴なのに、よく肉棒を受け入れてくれたよ。
割れ目を指先で拡げ、小陰唇をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていると、咲の吐息が早くなる。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
まだ目が覚めないか…。
それでもまるで入れて下さいと言ってるように咲のアソコは濡れてくる。
僕は小さなクリトリスを守る包皮を剥ぐと、そのまま唇を尖らせ咥える。
ちゅ〜っ…くちゅ…くちゅ…
「んああっ…あっ…ひいっ!」
やっと目が覚めたようだ。でもまだ頭がはっきりしていない咲は、何をされているのかわかっていない。
寝ぼけているうちにイかせてやろう。
固く尖らせた小さな乳首を両手で摘んで転がしながら、剥き出しの陰核を強く吸うと、
「きゃっ!…なに?ひいっ…ああっ…だめぇ…」
と声を上げる。僕は、「声出したらだめ!回りに聞こえちゃうよ。」と言って、片手で咲の口を塞ぐ。
「んんんっ…んんんっ…」
そのまま剥き出しの陰核を強く吸いながら舌先で何度も弾くと、咲はすぐに登り詰めていく。
「んんんっ…んんんっ!んああっ…」
トドメとばかり敏感な陰核を甘噛みし歯で削ぐように扱くと、手で塞がれながら「きゃああっ!!」と叫ぶと同時に体をグイッとのけ反らせる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
咲は訳が分からないうちにイかされてしまい、ぼう然としている。
「咲…イッたようだね。もう一度セックスしよっか。声はなるべく我慢しなさい!」
と言って咲の口から手を離す。
「はぁはぁ…えっ…はぁはぁ…」
「咲の可愛い寝顔見てたら、またしたくなっちゃった。咲…入れるよ。」
「えっ…はぁはぁ…パパ?ま…待って。気持ちの準備が……。」
寝ぼけたままでイってしまった咲。いきなり入れてはっきり目を覚ましてやろう。
僕は咲の足を掴んで拡げると、反り立つ肉棒を小さな膣口に宛てがい体重をかけていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
すでに濡れている為、ローションを塗らなくてもゆっくりと肉棒が入っていく。
「うわあっ…パパのが入ってくる!」
「ああっ……やっぱり咲の中は熱くて狭くて気持ちいい!」
僕は咲の腰を掴んで持ち上げながら、ゴツンと当たるまで、肉棒を入れていく。
「おおっ…行き止まりか…。」
「きゃっ!奥に…はぁはぁ…奥に当たったよ〜。ああっ…パパ…頭に響く!」
「咲…またオチンチンで気持ち良くなろうね。」
と言って抜き差しを始める。
ぬちゃ…すぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
抜く時はゆっくり…入れる時は勢いをつけて奥に当たるまで肉棒で貫く。
咲は奥に当たる度、「ひいっ!」と声をあげ体を震わせる。
奥に当たるのが辛いのか、腰が動かないように小さな足で僕の体をぎゅっと挟んで無意識に大好きホールドをしてくる。
本来は肉棒を抜いちゃだめと言う女性の行為だが…それを10歳の少女がしてくるんだからたまらない。
そんな事をしても僕の動きは停められないんだが…。それならと咲の背中に両手を回しゆっくりと起こすと、椅子に座ってした対面座位の再現をする。
「あっ…だめ…深い…ああっ…気持ちいい…パパ…深いよ〜」
「セックスのおさらいだよ。見つめ合いながらするとドキドキするでしょ?」と言って僕は咲の口を塞ぐようにキスをし、舌を絡ませる。
ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
咲も僕の舌を追いかけるよう小さな舌で一生懸命絡ませてくる。
舌と舌が絡み合う度、咲の体がビクッ、ビクッと跳ねる。
再び咲の小さなお尻の穴を中指で弄ると、何をされるのかわかっている為、「んんんっ…」と言っていやがるように体をくねらす。
でも咲の奥深くまで肉棒が突き刺さっているから、逃げることは出来ない。
僕は小さなお尻の穴に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
唇を塞がれている咲は、お尻をくねらせながら「んんっ!」と言って目をカッと見開く。
片手で咲のお尻を持ち上げゆっくりと上下に動かし始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「んんんっ…んああっ…!だめぇ…気持ちいいよ〜。」
「お尻も気持ちいいだろ?」
「ああっ…お尻だめぇ。指動かしたらぞくぞくするから…んああっ…。」
「ぞくぞくするのか…。可愛いな〜。咲はお尻の穴でも感じちゃうエッチな子なんだ。」
「ああっ…ちがう…ちがうもん…」
僕はお尻の穴に入れた指の出し入れも腰の動きと同時に行う。
「あっ…あっ…へんになっちゃう!ああっ…だめぇ…。」
しばらく上下に動かし続け小さな膣を味わっていると、
「パパ…あっ…ああっ…くるっ…んああっ…いくうっ!」
と言って体を震わせ、僕に持たれかかってくる。肉棒でイク事をしっかり覚えたようだ。
ビクッ、ビクッと小さな体を痙攣させ
イク様子はたまらない。
僕は震える咲の体を抱き締めると、そのまま後ろに倒れ仰向けになる。
咲は何が起こったのかわからず「きゃっ!」と声をあげるが、その後は僕に体重をあずけぐったりする。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…」
僕の胸に咲の体重がかかるが、大人の女性と違ってなんと軽い事。
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