顔を真っ赤にして躊躇している咲ちゃんに、
「嫌なの?エッチな事されてもいいって言ったのに。恥ずかしいならもういいよ。」
と僕は少し冷たい口調で言い、触っていた両手を降ろす。
「ああっ……ごめんなさい。オジサン怒らないで。」
と涙目になる咲ちゃん。
「怒ってないよ。ただ残念なだけ。咲ちゃんは、エッチな事されてもそばにいてくれるならいいって言ったのにね。それは嘘だったんだ。」
僕の冷たい口調に咲ちゃんはハッとして僕を見上げ、
「嘘じゃないもん。嘘じゃないから、ちゃんとするからそばにいて。」
と言ってその目からじわっと涙が溢れてくる。こんな幼気な少女を虐めてはと思うかもしれないが、最初が肝心。
僕が言う事は絶対なんだとわからせなければいけない。
じゃないと嫌と言えば許してもらえると思ってしまう。
従順な子に育てる為には、厳しさも必要。
「じゃあ…ちゃんとして!」
優しいオジサンだと思っていた咲ちゃん。それまでの僕とは違った一面を見せると、咲ちゃんに緊張が走る。
「……はい」
僕が捲り上げた方が簡単だと思うかもしれないが、これからの事もある。
ちゃんと言う事を聞かせるには、咲ちゃんにさせないと。
自分の意志でした事にしないとね。
咲ちゃんは自分のTシャツの裾を掴むとゆっくり捲り上げていく。
その小さな手は震えている。
Tシャツが胸の上まで捲り上がると、白のインナーから小さな膨らみが透けて見える。
触りたい…吸いたい…と流行る気持ちを何とか抑え、
「インナーもだよ。」
と冷たく言う。
「……はい」と言う声が震えている。
咲ちゃんはTシャツを上げたまま、インナーを掴んで上げていく。
胸の下まで捲ると一旦手が止まり、恥ずかしがる顔を反らすと、一気に上まで捲り上げる。
おおっ!目の前には待ちに待った小学生の咲ちゃんのおっぱい。
まな板にサクランボが2つ。その先に小さな小さなピンクの乳首が見える。
可愛い。敏感なんだろうな〜。
「咲ちゃん…顔を反らすんじゃない!オジサンの目を見つめていなさい。返事は?」
咲ちゃんは僕の言葉にビクッとし「はいっ!」と返事をすると、恥ずかしそうに見つめる。
思春期にさしかかり羞恥心が芽生えてくる年頃、恥ずかしいだろうな〜。
涙目で見つめる咲ちゃん。今までの優しいオジサンとは違い、命令口調になる僕にどうしたらいいのかわからないんだろう。
今まで怒った表情を見せていたが、頑張ったら褒めてやらないといけない。
僕は優しい表情で、
「頑張ったね。大変よく出来ました。咲ちゃんのおっぱい小さくて可愛い、綺麗だよ。」
と言って優しく頭を撫でる。
「わああっ…うわあん…オジサン怖かったよ〜。」
「きつく言ってごめんね。咲ちゃんがちゃんと出来たから褒めたんだよ。出来なかったら怒る…当たり前の事だよね。」
「オジサン…オジサン…咲、怒られないようにするから。わぁん…ぐすんぐすん。」
泣き出す咲ちゃんの口を塞ぐように唇を重ねる。
んんん…ちゅっ…ちゅっ…んんん…
目を丸く見開く咲ちゃん。
すると咲ちゃんは自分から僕の唇を求めるようにキスをしてくる。
しばらくキスを続けるとやっと落ち着く咲ちゃん。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「本気かどうか、また咲ちゃんの事試したんだんだよ。厳しくして僕の事怖がって離れていくのなら仕方ないって思って。」
咲ちゃんは顔を振って、
「オジサンの意地悪。咲、離れないもん…。」
と僕をしっかりと見つめる。
「じゃあ咲ちゃん…このままエッチな事続けてもいい?」
と聞くと恥ずかしそうに「はいっ」と返事をする。
「頑張るんだよ。オジサン、エッチだからね。」
と言って僕は露わになった幼い胸を下から優しく持ち上げるように小さな膨らみを堪能する。
「あっ…はぁ…はぁ…ぞくぞくする。」
反応がいちいち初々しくて可愛い。
僕は咲ちゃんが恥ずかしそうにする表情を見ながら、焦らすように人差し指で小さな乳首の回りを撫でていく。
すると僅かだが、小さな乳首が尖ってくる。
「幼くても体は正直だね。咲ちゃん、見てごらん。小さな乳首、尖ってきたのわかる?」
すると恥ずかしそうに自分の胸を見て、「はぁはぁ……わかる。」と呟く。
「感じてくると、乳首が尖ってくるんだよ。」
と言って僕は人差し指の先で尖った乳首を優しく擦るように撫でていく。
何とか指先に引っかかるくらいの小ささだが、硬くなってるのははっきりわかる。
「あっ…あっ…くすぐったい…あっ…あっ…痒い…。」
無意識に僕の指から逃げようと体をくねらす咲ちゃん。
「じっとしてなさい!」
咲ちゃんはまたビクッとして「あっ…ごめんなさい」とあやまる。
尖って敏感になっている咲ちゃんの乳首を指先で軽く弾くと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。
何度も何度も弾くと、咲ちゃんの体がビクッ、ビクッと小さく跳ねる。
「クスッ…咲ちゃん敏感だね。可愛いよ。」
と言うと僕は小さく尖った乳首を口に含む。
ちゅっ! 「あっ!ひいっ!!」
また逃げようと体をくねらせる咲ちゃんの脇を両手でしっかりと掴み、吸いながら舌先で小さな乳首を転がしていく。
ちゅっ…れろっ…れろっ…
もう片方の乳首も親指で撫でるのを忘れない。
「あっ!あっ!じんじんしてくる!」
乳首を交互に何度も吸ったり舌先で舐めたりを繰り返していくと、咲ちゃんの息も上がってくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…くすぐったい…痒い…ああっ…熱い…」
僕は充分に堪能すると、尖った小さな乳首をコリッと甘噛してみる。
「きゃあっ!ああっ…痛い!!」
と叫ぶ咲ちゃん。
「ごめんごめん…痒いって言うから噛んでみたんだが、痛かったか〜。」
「ああっ…痛かったけど…はぁはぁ…痒かったから…気持ちいい。ああっ…また痒くなって…」
「痒かったら掻いてあげるね。」
と言って僕は咲ちゃんの尖った小さな乳首を爪の先でカリッと掻いてあげる。
「きゃあっ!ああっ………。」
そのままキュッと摘んで擦ると、
「ひいっ!痛い…ああ…気持ちいい」
膨らみ始めたばかりの胸は、デリケートに扱わないとと思ったが、咲ちゃんは案外大丈夫そうだな。
僕は再び乳首を口に含んで舌先で転がしながら甘噛して歯で扱いてやると咲ちゃんはびっくりして、
「ひいっ…い、いたい…ああっ…気持ちいい…。オジサン!」
と何度も叫ぶ。
僕は充分に堪能すると口を離し、また指先で優しく撫でるように転がしていく。
「咲ちゃん…頑張ったね。どうだった?」
「はぁはぁ…はぁはぁ…恥ずかしかった。痒かったから…痛かったけど、気持ちよかった。はぁはぁ…。」
「痒いところを掻いて貰えると気持ちいいもんね。ぞくぞくしたでしょ?オジサンは約束を守るからね。」
咲ちゃんは僕に抱きつきながら、
「はぁはぁ…ぞくぞくした。オジサン…好き。」
と耳元で言ってくる。
「オジサンも咲ちゃんのこと好きだよ。大好きだから、もっとドキドキさせたいし、気持ちいい事教えてあげたいな。」
「はぁはぁ…咲、頑張る。」
「約束だからね。もっともっと恥ずかしい事いっぱいするから覚悟するんだよ。」
と安堵の中でも緊張感を持たせる為、会えて強めの口調で念を押すように言う。
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