LEDの明かりに照らされた咲の体を見ると、下腹部に肉棒が入っている膨らみが見える。僕は咲の下腹部を押さえ、
「咲のお腹、膨らんでるね。これオチンチンの膨らみだよ。おヘソの下辺りまで飲み込んでるんだね。これでもまだ全部は入りきってないんだけどね」
と囁くと、
「ああっ…押さえちゃだめぇ…。はぁはぁ…パパのオチンチンでいっぱいで苦しいよ〜。」
と言って僕の手を握る。
「苦しいだけじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?正直になりなさい。」
僕は咲の手を振りほどき、幼い胸に両手を回す。
わずかな膨らみを下から持ち上げるように優しく揉みながら、固く尖らせた小さな乳首を軽く弾く。
「きゃっ!ひいっ…おっぱいだめぇ…」
咲の体がビクッと弾むと同時に僕の肉棒をキュッと締め付ける。
「んああっ…オチンチンが……。」
「おっぱい触ると咲のアソコがキュッと締め付けるから、動かなくても気持ちいいよ。」
咲は小さな胸を上下させながら、
「ああっ…同時はだめぇ。気持ち良すぎておかしくなっちゃう。あっ…あっ…」
と言ってまた僕の手を掴む。
僕は固く尖らせた小さな乳首をキュッと摘まんで擦りながら、
「咲…外でセックスして気持ち良くなっちゃうんだ。誰かに見られるかもしれないのに、裸でオチンチン入れられて。咲…エッチだね。」
と羞恥心を煽るように囁くと咲は顔を左右に振り、
「ひいっ!だって…パパがお外行こって。ああっ…恥ずかしいよ〜。ドキドキするよ〜。」
と顔を真っ赤にして僕を見上げる。
「もっとドキドキさせてあげる。」
僕は両手を降ろすと肉棒が入っている幼い割れ目に持っていき、小さなクリトリスの膨らみを中指で押さえながら撫でていく。
くにゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…
咲は、「きゃっ!」と叫ぶと慌てて両手で自分の口を塞ぐ。
僕の足を跨がっていて閉じられない咲、それでも必死に足を閉じようと力が入るのがわかる。
「んんんっ…んんんっ…ああっ…同時はだめぇ…。おかしくなる。」
「クスッ…ドキドキするでしょ?」
僕は咲のクリトリスを守っている包皮を剥ぐと、小さな陰核を下から上へと何度も弾く。
くにゅ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…
「あっ…だめ…あっ…ひいっ!」
弾く度に咲の体が僕の太ももの上でビクッビクッと弾む。
咲の体が上下に弾む度、強い締め付けの中、肉棒が擦れて、これはこれで気持ちがいい。
剥き出しの陰核を摘まんで擦ると、咲はあっという間に登り詰めていく。
「ああっ…パパ…くるっ…ああっ…おしっこが出ちゃう。」
咲は自分の口を両手で塞ぎながら必死に訴えてくる。
「このまま、出しちゃえばいいさ。咲は、お外でエッチしながらお漏らししちゃうなんて…恥ずかしいね〜。」
「ああっ…だめ…くるっ…ああっ…イッちゃう!ああっ…おしっこ…ああっ…イクっ!!」
咲が大きく仰け反ると同時に僕は太ももを持ち上げ肉棒を抜くと、お尻を浮かせる。
すると咲の割れ目からおしっこが漏れ出す。
最初はちょろちょろと…途中からは勢いよくおしっこが飛び出す。
ブルブルと痙攣しイキながらおしっこを漏らす咲。
「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…」
「おしっこしてスッキリしたね。じゃあ…続きしよう。パパがイクまで頑張ってくれるかな?」
と言って肉棒を咲の膣口に宛てがう。
「こわい…ああっ…だめぇ…」
この体勢だと奥まで入るのがわかってるから怖いんだろうな。でも慣れてもらわなと。
「咲…オチンチンにだいぶ慣れただろ?少し勢いつけて降ろすよ。」
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「ああっ…まって…あっ…だめぇ…」
ゴツンと奥に当たるまで肉棒を勢いよく入れると「んぎゃあっ!」と叫ぶ。半開きの口から涎を垂らし、ただ「ああっ…ああっ…」とうめき声のように声を上げるだけ。
イッたすぐ後に肉棒で貫かれ、それも勢いよく奥まで突かれたんだ。あまりの衝撃に声も出ないんだろう。
足も手もだらんと垂れ下がり、全身の力が抜け僕に持たれかかってくる。
さっき初めて肉棒を受け入れたばかりの幼い体に少しやり過ぎかもしれないが、このGWが終わると今度いつセックス出来るかわからない。
この際やれるだけやって、しっかり体で覚えて慣れてもらわないと。
「咲の体凄いぞ。力が入ってなくてもアソコはぐいぐい締め付けてくる。」
僕は咲の華奢な腰を掴むとゆっくりと持ち上げる。
「ああっ…ああっ…」
亀頭を残した状態まで咲の体を持ち上げると手の力を抜く。
咲の体はそのままするっと落ち、肉棒が奥深くに突き刺さる。
ずぶずぶっ!
「きゃあああっ…ああっ…」
あまりの衝撃にガクガクと激しく体を震わせる。外は少し肌寒いのに咲の体は汗びっしょり。
僕は咲の太ももを持って、上下に動かし肉棒の出し入れを始める。
最初は奥まで突かず、入口付近の抜き差しにとどめる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…だめ…気持ちいい…あっ…パパ…おかしくなっちゃうよ〜。」
「はぁはぁ…パパも気持ちいいよ。」
「はぁはぁ…パパ…またくるっ…あっ…あっ…咲イッちゃう!んああっ…」
咲がイク瞬間、肉棒で奥深くまで貫き動きを止め、そして休む暇なくクリトリスを剥き出しにし敏感な陰核を中指で弾く。
くにゅ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…
「んああっ…だめだめ…おかしくなる!ああっ…もうイけない…イキたくない…うぇ〜ん!あっ…イクッ!」
「おおっ…凄い震え方だ。肉棒まで伝わってくるよ。」
クリトリスでイかせると、また太ももを持ち上げ肉棒の抜き差しを始める。
「ああっ…気持ちいいのだめぇ…。ああっ…イッてる…今イッてるから…」
連続で2度3度とイかせるが、咲の意識は飛ぶことなくしっかりと付いてくる。でもさすがに4度目になると咲の意識が朦朧となってくる。
このままフィニッシュを迎えても良かったが、咲の顔を見ながらイキたい。
僕は一旦動きを止めると肉棒を入れたまま、咲の体を180度反転させる。
ぐったりして僕の胸に顔を埋める咲に、「僕の顔を上げて!見つめ合いながら一緒にイこう。」と言うが、
「はぁはぁ…もうだめ…真っ白…」
と言って顔を起こす気力も残ってないようだ。
「しょうがない…。」
僕は咲のお尻に手を回し撫でながら、お尻の穴に指を這わす。
「はぁはぁ…そこはいゃあ…」
「咲が顔を上げてくれないからさ。」
と言って指先で小さなお尻の穴を解しながら、ぶすっと突き刺す。
中指を第一関節まで入れると、
「ひいっ…あ…あげるから!ぬいて!」
と言って咲は慌てて顔を上げる。
お尻の穴に指を入れると、またぎゅっと肉棒を締め付けてくる。
「お尻の穴に指を入れてると、オチンチン気持ちいいから抜かないよ。このまま一緒にイこうか。」
と言って第二関節まで指を入れ上下に動かすと、咲の小さなお尻は僕の指に導かれるように上下に弾む。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「ひいっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
真っ赤な顔で僕を見つめる幼い瞳。
ぞくぞくしてくる。
「はぁはぁ…咲気持ちいいよ。」
僕は膝を上下させ咲の体が浮き上がるくらい激しく下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「だめぇ…奥まで…ああっ…はげしいよ〜。ああっ…またイッちゃっう。」
僕を見つめながら涙を流す咲。
「咲…パパもイクよ。一緒にイこう」
「パパ…いくっ…うわあっ…イクッ!」
その瞬間、咲を大きく突き上げ肉棒で奥まで貫く。
「んんんっ…咲…パパもいくよ…中に出すから…いくぞ…いくっ!!」
と言って咲を抱き締めながら奥深くで思い切り射精する。
どくっ…どくっ…と咲の中に精子が流れ込んでいく。
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