今にも壊れてしまいそうなそうな華奢な体。後ろから咲を見ると、本当に小さな体だとあらためて感じる。
10歳の少女なら友達と遊んだりゲームしたりして遊ぶのが普通だろうと思うが、咲の場合は違う。
裸で四つん這いになり後ろから肉棒で突かれて気持ちいいと感じるなんて普通じゃ考えられない。
「あっ…あっ…んんっ…あっ!」
僕が肉棒をぐっと入れる度、体を丸めながら可愛い声をあげる咲。肉棒の快感を知ってしまったんだ。もう普通の少女に戻る事は出来ないんだよ。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…だめ…体に力が入らない…。」
最初、咲は四つん這いの姿勢で頑張ってはいたが、両手で自分の体を支えていられなくなる。
顔を地面に付けた状態でお尻だけを高く上げ、僕に突かれている。
なんていやらしい格好なんだろう。
咲の小さな穴を僕の欲望の捌け口にされているなんて、わかってないだろうな〜。
咲の様子を見ながら、後ろから抜き差しするスピードを上げていくが、やはりまだ無茶は出来ない。
気持ちいいが、さっき出したのもあり2回戦目となるとなかなかイけない。
だが、咲は違う。イけばイク程、その間隔は短くなっていく。
「あ〜気持ちいい。咲、最高だよ。」
「はぁ…はぁ…んんっ…ああっ…」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
そろそろイク頃か…。
大人と違って素直に反応してくれるから、わかりやすい。
「あっ…だめ…ああっ…気持ちいい。ああっ…またくるっ…ああっ…いくっ!」
そう叫んだ瞬間、肉棒を深く挿入し動きを止める。
小さな膣が収縮し、肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「おおっ…咲イッてる。締め付け具合が違う!」
「はぁはぁ…ああっ…ああっ…」
イキ過ぎたのか気持ちいいのか、その両方か…。咲の目からは涙が溢れている。
「オチンチンでイク事しっかり覚えたね。咲の体、いい感じに仕上がってきてる。最初からこれだけイッてくれるとパパは嬉しいよ。」
と言って咲の背中を優しく愛撫する。
まだ「はぁはぁ…」と息を切らしている咲の腰を掴んでゆっくりと持ち上げながら、自分も立ち上がる。
もちろん肉棒は入ったまま。
咲の体は多分30キロ前後。軽くて扱いやすいが、それでも咲に立ってもらわないとさすがに辛い。
「咲…自分の力で立ちなさい!」
「キャッ…パパ…こわいよ〜はぁはぁ…ああっ…足が震える…」と言うも震える足で必死に立とうとする咲。
僕は左腕を咲のお腹に回し支える。
僕は右手でテントを開けると、
「咲…外へ出るよ。」
と言って咲の腰を掴んで中腰で歩こうとすると、「えっ!いゃあっ…パパ…はずかしいよ〜」
と言っていやいやする。
「パパも裸だよ。辺りは真っ暗だし、みんなテントの中に入ってるから。咲が声さえ出さなければ大丈夫だよ。」
と言って咲のお尻に腰をパチンと打ち付ける。
「ひいっ!…今奥にゴツンと当たった!いゃあっ…。」
と言って足をガクガク震わせる。
「歩かないとまたゴツンと当てるよ」
「ごめんなさい…あるくから、ゴツンはいゃあっ…。歩く…歩くからゆっくり…パパお願い。」
やはり奥まで突かれるのはまだきついようだ。
「ほら、ゆっくり歩くから。」
一応バスタオルを持ってテントから出ると、肉棒が入ったままの咲はガニ股でゆっくりと歩く。
「はぁはぁ…つらいよ〜。ああっ…。」
「肉棒が入ったまま歩かされるんだから辛いのは当たり前だよ。頑張れ。」
後ろで僕が誘導しながらバーベキューをしたテーブルまで行くと、そこに両手を付いてお尻を突き出すように言う。かろうじて回りからは死角になっているが、あえてテーブルに置いてあるLED照明のスイッチを入れる。
明かりに照らされ、ふわっと咲の体が
暗闇から浮かび上がる。
「だめぇ…明かり…いゃあっ…」
「咲…声出すなよ。出したらもっと恥ずかし事になるからな。」
と言うと咲は慌てて口を閉じる。
僕は咲の足を開き、歩いた時のようにガニ股にすると、腰を掴んでゆっくりと肉棒の出し入れを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んんっ…んんっ…んんっ…」
必死に声を我慢している咲。
「本当は青空の下でしたかったけど、大勢の人がいるから夜しか無理だったんだ。星空の下でセックスするなんて開放的で気持ちいいだろ?」
星空なんか見る余裕など無いのはわかってる。あえて言うのは、咲の羞恥心を煽る為。
ずん…ずん…ずん…ずん…
ゆっくりと肉棒の出し入れを繰り返していく。
「んんっ…んんっ…」と声を抑えながら顔を左右に振る咲。
今は気持ちよさより恥ずかしさが勝っているようだ。
すぐに恥ずかしい事なんかどうでもいいと思えるようになるさ。
時々、奥に当たるようわざと肉棒で強く咲を突き上げると、ブルブルッと小さな体を震わせる。
「んんんっ…んんんっ…んああっ…」
咲の高さに合わせるよう中腰のまま突くのも気持ちいいが、やはり疲れる。
僕は咲にテーブルに付いた両手でしっかり自分の体を支えるように言うと、腰を持ち上げる。
両足が宙に浮き、咲はびっくりしてバタバタさせるもそのまま腰を前後させ肉棒で突く。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんっ…んああっ…んんっ…当たってる…ゴツンいゃあっ…おかしくなる!」
「ごめんごめん…まだ奥は辛かったかな?でも大丈夫そうだよね。ゴツンと当たるのは一瞬だからね。」
咲はいやいやをするように必死に顔を左右に振る。おかしくなるって言う事は気持ちいいと言う事だろう。
10歳の少女が奥深くの子宮口を突かれて感じるなんて凄いな。
両足が宙に浮いた状態だと、咲はもうどうする事も出来ない。ただ両手で自分の体を支えるしかない。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんっ…んんっ…ああっ…んんっ」
肉棒を抜く時はゆっくり、再び貫く時は奥に当たるように強くパチンと腰を打ち付ける。
子宮口に肉棒をぶつける度、ブルブルと全身を痙攣させる咲。
「咲…そろそろじゃないか?」
咲は正直だ。いつどのタイミングでイクのか、表情や体の震えからよくわかる。
「んんっ…んんんっ…あっ!ああっ!」
と閉じた口から声を発すると、ガクガクと全身を強張らせる。
「おっ…やっぱりイッたね。凄いぞ」
「はぁはぁ…もうだめ…体に力が入らない……。」
両手で支えきれなくなった咲は、テーブルに顔を預けながらぐったりする。
「咲…少し休憩しようか。」
そう言って一旦肉棒を抜く。
ずっと奥まで入っていた肉棒が抜かれ咲の体から力が抜けていく。
「はぁはぁ…休憩…はぁはぁ…」
咲を持ち上げたまま、キャンプ用の椅子に座ると、僕の膝を跨がせる。
そして咲の体を降ろしながら、まだまだ元気な肉棒で小さな膣口を貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃあっ!」
「これ…深く入るでしょ?ふうっ…咲の温もりが感じられて気持ちいい。ほら咲も僕の胸に持たれかかって休憩しなさい。」
「んああっ…ああっ…だめぇ!これ休憩…じゃないよ〜。」
「オチンチンが入ってるだけでしょ?ほら…夜空を見てごらん。星が綺麗だよ。繋がったまま星を見る事なんてそうそう出来ないからね。」
と耳元で囁くが咲はそれどころじゃないようだ。
「ああっ…深い…ああっ…当たってるの。はぁはぁ…いっぱいなの。はぁはぁ…んんんっ…。」
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