精子を出した後も咲の締め付けがあまりに気持ち良くしばらく余韻に浸る。咲の中を味わった後、ゆっくり肉棒を引き抜く。
「はぁはぁ…んああっ…」
LED照明に照らされた咲の体は汗で光っている。咲のアソコからは僕の精子と愛液が混ざった液体が垂れている。
10歳の少女に欲望をぶつけた背徳感がたまらない。
僕はウェットティッシュで咲の割れ目を丁寧に拭いてやると、「ああっ…んんんっ……」と言って体をビクッと震わせる。
まだ体は敏感なようだ。
僕は咲に寄り添うように横になり、抱き寄せると、「咲…初めてはどうだった?」と聞く。
「はぁはぁ…はぁはぁ…オチンチンが入ってきた時はこわかったけど、それよりパパと繋がった事が嬉しかった。」
「パパも咲と繋がった時は嬉しかったよ。こんな小さな体でよく受け入れてくれたね。咲…ありがとう。」
咲は照れた顔で、「はぁはぁ…ありがとうなんて。こっちこそありがとう」
と言う。
耳元で、「気持ちよかった?」と聞くと僕の顔を見て恥ずかしそうに、うんと頷く。
「一緒にイけたの初めてだったもんね。お互いに気持ち良くなるのっていいでしょ?」
「うん…。でも……。」
「でも?」
咲は僕を見つめながら、
「パパは咲に気持ち良くなって欲しいって思って一生懸命してくれたけど…咲は何もしてないもん。今までもお口でしかお返し出来てないし…ごめんなさい。」
と言って涙くんでしまう。
いや、僕は欲望をぶつけてるだけ、10歳の少女にいけない事をしてるという背徳感に興奮しているだけ。
それをそんなふうに思ってたのか。
「咲はそんな事思ってたのか…。今は咲の出来る事をしてくれるだけでパパは充分だよ。それが咲の口だというだけ。それに咲のアソコは入れてるだけで凄い気持ちいいから、そんな事は心配しなくていい。」
「パパ…咲のアソコって気持ちいいの?自分じゃわかんないもん。」
「気持ちいいってもんじゃないよ。狭くてきつくて、それでいて中は熱くでじゅくじゅくで…ぎゅうぎゅう締め付けてくるんだ。最高だよ。」
咲はほっとした顔をし、「……よかった。パパがそんなに喜んでくれて嬉しい。」と言ってぎゅっと抱きついてくる。
10歳のまだ幼い少女なのに、色々考えてるんだなと改めて思う。
大人が思ってるほど子供じゃないかもしれない。
「咲…慣れてきたら自分で動いてもいいんだよ。」
咲は「えっ!」と言ってびっくりした顔をする。
「最初の頃、咲をショッピングモールから車で送って行った日の夕方、スマホでエッチな動画を見せたでしょ?その中に、男性の上に女性が跨がって腰を上下に動かしているシーンがあったの覚えてる?」
「……覚えてる。初めてみたエッチな動画、びっくりした。」
「あれは女性が男性のオチンチンを跨がって入れて、自分で出し入れしてるんだよ。」
「えっ…あ…あの…そうなんだ。何してるのかわからなかったけど、やっと意味がわかった。でも…咲…自分でするのこわい。パパ…したほうがいいの?」
と不安そうな顔をする。
「だから慣れてきたらって言ったでしょ?初心者には無理だよ。あれは奥深くまでオチンチンが入るから咲にはまだ辛いと思うよ。」
「パパ…咲、出来るように頑張る。パパを気持ち良くしたいもん。」
「そっか…ありがとう。じゃあまずはパパのオチンチンに慣れる事。わかるね?」
「うん……わかる。」
「じゃあ…咲が慣れるようにもう一回しようか。」
咲は「えっ!」という顔をするが、慣れるように頑張ると言った手前、嫌だとは言えない。
「……う、うん。咲……頑張る。」
僕はちゅっとキスをすると、
「咲…昼間テントの中でした四つん這いの姿勢になってみようか?」
と言って咲の体をくるっと回しうつ伏せの状態にする。
咲は戸惑いながら、何とか四つん這いの姿勢になると、
「パパ…なんかこわいよ〜。また指でするの?」
と言ってチラッと僕を見る。
「そうだよ。咲…怖がっていたらセックスには慣れて行かないよ。パパがしっかり教えてあげるから、しっかりついてくるんだよ。」
と言って咲の後ろに回る。小さなお尻をぐっと拡げ、
「この姿勢お尻の穴まで見えちゃうよ。恥ずかしいでしょ?」
と咲の羞恥心を煽る。
「……パパの意地悪。はずかしいよ〜」
「意地悪に思うかもしれないが、咲のアソコが大丈夫かどうかの確認だよ。パパのオチンチンが初めて入った後だからね。傷になってないかとか…。」
と言って顔を近付け、咲の小さな膣口を見ながら指先で撫でる。
「あっ…あっ…んんっ…パパ…くすぐったいよ〜。」
咲は恥ずかしそうに小さなお尻をくねくねさせる。
「咲の入口こんなにちっちゃいのに、パパの大きなオチンチンが入っても大丈夫だったよ。ちゃんと準備しておいて良かったよ。」
撫でていた指先をそのまま小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ…パパ!ああっ…」
不意を突かれた咲は、指から逃げようとしお尻を下げる。
「咲…お尻が下がってるよ!」と言って軽くお尻をパンパンと叩くと咲はびっくりしてお尻を上げる。
「ああん…パパ…ごめんなさい…」
「そうそう…そのままだよ。うわっ…締め付けてくる。中はまだ熱いな〜」
僕は中指をゆっくり出し入れしていく。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…だめ…痺れる……ああっ…。」
僕は指を曲げると、粘膜を擦りながら掻き出すように出し入れすると、愛液が飛び散る。
「凄いな咲。びしょびしょだよ。」
「うぇ〜ん…はずかしいよ〜…んああっ!指だめぇ…。気持ち良くなっちゃう」
と叫びながら小さなお尻を震わせる。
そのままスピードを上げて出し入れを繰り返していくと、ガクガクと小さな体が痙攣を始める。
「クスッ…。咲…もうイクのか?イきたければ遠慮なくイけばいい。」
指でクリトリスの裏側を掻くように出し入れすると、
「だめぇ…指が…指が…。そこいゃあっ…きちゃう…うわああっ!」
と叫んで、咲はあっという間に絶頂を向かえてしまう。午後からずっとイかせてるから登って行く時間が早い。
四つん這いの姿勢のまま体を震わせている咲。咲の足を拡げその間に自分の体を入れる。もう足は閉じられない。イッたすぐのタイミングで僕は咲の腰を掴み、肉棒を小さな膣口に宛てがう。
「咲…行くよ。」
「はぁはぁ…えっ…?」
咲の腰を掴んで動かないようにすると、肉棒を入れていく。
小さな膣口が拡がり亀頭がにゅるっと入ると、そのまま突き当たりまでゆっくり肉棒を入れていく。
すぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ…今イッたばかりだよ〜だめぇ…あっ…深く入って…この姿勢いゃあっ!」
咲の突き当たりまで肉棒を咲の中に埋めると、一旦動きを止める。
後ろからの挿入は、征服感が強くて興奮が増す。
「後ろからは昼間経験したでしょ?指型バイブがオチンチンに変わっただけだよ。」
「はぁはぁ…だって…パパの顔見えないもん。ああっ…こわいよ〜。」
「咲…気持ち良くなれば、怖さなんか忘れちゃうよ。」
僕はゆっくりと腰を前後に動かし、肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめぇ…気持ちいい。んああっ…はずかしいよ〜」
「いっぱい恥ずかしがればいいんだよ。そうすれば咲のアソコはびしょびしょに濡れるからね。」
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