肉棒が深く入ったまま僕に抱きついている咲に、
「咲…初めてパパのオチンチンが入ってくる時どう思った?」と尋ねると、
咲はゆっくりと顔を上げ、
「はぁはぁ…最初はこわいって思ったけど、今こうやってパパに抱きついてると、はぁはぁ…安心する。」
と言ってまた僕の胸に顔を埋める。
「よかった…今は大丈夫なんだ。この格好パパ好きなんだよ。お互いの肌の温もりを感じられるし、オチンチンも奥まで入るからね。咲は、玩具とオチンチンどっちがいい?」
「えっ?…いえないよ〜」と言うも、咲は僕の顔を見て恥ずかしそうに、「……パパのオチンチン。」と言ってまた顔を埋める。
「どうして?」
「はぁはぁ…だって…玩具は気持ちいいだけなんだもん。でもオチンチンは、気持ちいいだけじゃなくて、大好きなパパと繋がってるんだもん。胸もアソコもキュンキュンするの。」
キュンキュンするか…。そんな気持ち僕も昔感じた事があったかな〜。
今はそんな事感じないけど。年をとるとそんな気持ちも薄れてくるのか。
「そっか…。ん?咲…今オチンチン気持ちいいって言ったよね。そうなの?」
咲は「あっ…言っちゃった」という顔をする。
「パパのオチンチン気持ちいいんだ。」
「はぁはぁ…苦しいけど、ジンジンして気持ちいいの。」
「やっぱり…。咲のアソコびしょびしょに濡れてるもんね。」
「はぁはぁ…パパのエッチ…」
10歳の幼い少女が、初めてそれも入り切らない大きな肉棒を受け入れて、最初から気持ちいいと感じるとは…。
時間をかけた甲斐があった。
咲の僕に対する気持ちも後押ししてるんだろう。
「咲…もっと気持ち良くなろうか。」
と言って、咲の小さなお尻を持ち上げながらゆっくり肉棒の抜き差しを始める。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「んああっ…。あっ…ま、まって!」
「待たないよ。気持ちいいんだろ?」
最初は咲の幼い体を労るように、ゆっくりと、またゴツンと子宮口に衝撃を与えないよう気を付けながら、抜き差しを繰り返していく。
ちぎれてしまいそうな締め付けの中、抜き差しによって肉棒が擦れる気持ちよさは、10歳の少女じゃないと感じられない。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「あっ…んっ…あっ…だめ…ああっ…気持ちいい…苦しいけど気持ちいいよ〜」
繰り返していると咲から溢れ出す愛液が潤滑油になり、だんだんとスムーズに出入りするようになってくる。
それでもキツさは変わらない。
「咲…顔を上げて。咲の感じている顔見たい。」
と言うと、咲は顔を上げて恥ずかしそうに僕を見つめる。
僕は小さなお尻を支えていた両手を腰に移動させる。華奢な細い腰を掴むと咲の体を僕から離し、見つめやすい格好にする。
「はぁはぁ…パパぁ…はぁはぁ…」
「咲…この姿勢でゆっくり動かすからね。」
僕は咲の体をゆっくり上下に動かし、また肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ぬちゃずぶっ…ぬちゃ…
「あっ…あっ…パパぁ…奥まで入ってくるよ〜。んんっ…ああっ…気持ちいい」
咲は僕の首に両手を回し、後ろに倒れないよう必死になっている。
「咲の感じてる顔を見てると、奮してくる。パパも気持ちいいよ。」
僕の半分の体重もない小さな体で、大きな肉棒を飲み込んで「気持ちいい」と言って感じる様子はたまらない。
その姿勢のまま時間をかける事20分、ゆっくりな抜き差しに咲の体が慣れてきた頃、少しずつスピードを上げていく。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「あっ…あっ…はやい…ああっ…だめぇ…パパ…気持ちいい…ああっ…だめ…これ気持ちいい…だめぇ…」
と言いながら、咲の体が震えだす。
特に深く入る瞬間の震え方が大きい。
大丈夫かと思うぐらいビクンビクンと小さな体を弾ませている。
最初からこれだけ感じてくれるとは思ってなかった。よい誤算だよ。
でも咲の体の上下で抜き差しのスピードが左右されるから、この姿勢だと気持ちはいいが焦れったくて僕がイけない。
僕は咲の背中に両手を回すと、ゆっくりと地面に寝かせると、一旦肉棒を抜く。
「んんっ……はぁはぁ…パパ?」
咲は何で寝かされたのか、肉棒が抜かれたのかわからずびっくりした顔をする。
「咲…少し我慢してね。咲もきっと気持ちいいって思うはずだから。」
僕は咲の両足を掴むと、ぐっと持ち上げマングリ返しの姿勢にもっていく。
「きゃっ!パパぁ…こわいよ〜。はぁはぁ…はずかしいよ〜。」
「この格好だとお尻が上がって、咲から自分のアソコがよく見えるだろ?今からもう一回オチンチン入れるから、入る所よく見てるんだよ。」
と言って咲の小さな膣口に肉棒を宛てがう。
咲は「パパぁ〜こわいよ…。」と何度も繰り返し、今にも泣き出しそうな顔で僕を見ている。
「咲…しっかり見てなさい!」
そう言うと僕は上から下に向かってゆっくり体重をかけていく。
ずぶっ…
「ああっ…パパぁ!入って…ああっ…入ってくる!うわああっ…」
「咲…パパの大きいオチンチン咲の小さな入口に入っていくところ、よく見えるだろ?」
「ああっ…見える…わああっ!こわいっ。」
「ちゃんと肉棒が入るところを見て
せて咲に実感させたいからね。一気に行くよ」
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…。
ゆっくりと入れたつもりだったが、亀頭が咲の行き止まりにゴツンと当たってしまう。
「きゃっ!ああっ…ゴツンて当たったよ〜。んああっ…ああっ…苦しい。」
「はぁはぁ…咲ごめん。ゴツンと当たっちゃったね。深く入った証拠たから我慢して。」
小さな少女を上からプレスするようなセックス。
咲からすると、大きな男に上から突き刺されるんだから、怖いのは当たり前だよな〜。
少し無理のある姿勢だが、咲には僕がイクまで我慢してもらおう。
「このまま抜き差しするからね。」
と言ってゆっくりと腰を上下させ肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「ああっ…ひいっ…ああっ…ひいっ…」
この体位は咲には関係なく自分のペースで出来るからいい。
悪く言うと自分の欲望をぶつける体位だよな〜。でも咲も気持ち良くなれば、結果オーライだ。
咲の表情と同時に、幼い膣口に肉棒がしっかり出入りしてるところを見てると、より興奮してくる。
「ほら…こんな大きなオチンチンが咲の中を行ったり来たりしてるんたよ。凄いだろ?」
と咲の羞恥心を煽る。
「すごい…。ああっ…だめぇ…これだめぇ…奥まで…ああっ…キュンキュンするよ〜。気持ちいい…ああっ…気持ちいいよ〜。」
「フフッ…咲…気持ちいいんだね。パパも気持ちいいよ。」
最初はこのまま肉棒だけでイかせたい。一度、肉棒でイク事を経験すると次からは同時に色んな事を試せるからね。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…」
「うおおっ!気持ちいいぞ。咲の小さなオマンコにオチンチンが引っ張られる。中の具合も締め付けも最高だ!」
咲は小さな手で僕の胸を押さえながら、
「あっ…深い…だめ…あっ…くるっ!パパ…気持ちいいの…くる!!」
と顔を左右に振りながら叫ぶ。だんだんと絶頂に近付いているのがわかる。
「咲…パパのオチンチンでイってごらん。一緒にイこう。」
スピードをあげながら、上から激しく激しく咲を貫く。
「パパぁ!パパぁ!…はげしいよ〜。ああっ…くるっ!!」
ずん…ずん…ずん…ずん…
「はぁはぁ…咲…パパもイクよ。中に出すからね。」
中に出す意味わかってないだろうな。
初潮を迎えるまでは、思い切り中に出せる。やはり…生は違う。
「ああっ…パパ…イッて!咲…イッちゃう!ああっ…いくっ!!」
咲の小さな体がぶるっ…と震えた瞬間、僕も「いくっ!!」と言って咲の奥深くに肉棒を突き刺す。
どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく…。
咲の突き当たりまで肉棒を突き刺すと、奥で思い切り射精する。
「はぁはぁ…咲…パパ…イッたよ。」
射精した後も肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け精子を絞り出すような膣の収縮を楽しむ。
10歳のオマンコ最高に気持ちいい。
咲を見ると完全にイッちゃってる目をしてる。
「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…」
僕は肉棒を入れたまま咲の足を元に戻すと、絶頂の余韻に浸る咲の小さな胸を両手で優しく撫でる。
手の平に引っかかるほど、咲の小さな乳首は固く尖っている。
咲と出会ってから1か月余り。
こんなに早くセックス出来るとは…。
おまけに肉棒でイけるまでになるなんて…咲はまだ10歳だぞ。
こんな幼い体を堪能できて最高だよ。
バチが当たらなければいいが…。
咲もイけたんだから…いいよな。
まだ夜は長い。
もっとイかせたいしもっと出したい。
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