濡れているかどうか半信半疑だったが、咲に確認させて良かった。
恥ずかしい事やドキドキするような事をすると本人の自覚は無くても体は感じてるんだと言う事がわかっただろう。10歳の少女が露出で濡れるんだから、今までの開発の仕方は正解だったよ。
「パパ…みんな濡れるの?咲だけ?」
と不安そうに聞いてくる。
「咲の体が大人に近づいている証拠だから、心配しなくても大丈夫だよ。濡れると言う事は男を受け入れる準備が整ってきたと言う事だからね。」
10歳の少女が興奮してアソコを濡らすなんて普通じゃないが、それを言うとまた不安になってしまうだろう。
「受け入れる準備……パパ…また緊張してドキドキしてきたよ〜。」
「ドキドキしてきたと言う事は、また濡れてきたかもしれないね。」
「………。」
僕は咲の前で服を脱ぎ始める。
それを見て咲は、「パパ…ここで脱ぐの?恥ずかしくない?」と僕の心配をしてくる。
「咲だけ恥ずかしい思いさせるのは不公平だろ?」と言って堂々と裸になる。まあ辺りは暗く、遠くからでは僕達が裸だとはわからないだろう。
僕は、「咲…テントの中に入ろうか。」と言ってバスタオルに包まる咲を持ち上げ、お姫様抱っこする。
テントの中のクッションを敷いた床にに咲を寝かすと、LED照明を天井からぶら下げる。
テントの中が明るくなり、バスタオルを抱き締めるようにぎゅっと包まっている咲がはっきり見える。そして緊張している顔がよくわかる。
その様子がとても可愛い。
10歳の幼い少女が、今から男を受け入れるんだと思うと、気持ちが最高潮になってくる。
僕はバスタオルを取ると、咲に覆い被さり真剣に見つめ、
「咲…準備が整ったといえ、今までとは違って気持ちいいだけじゃないかもしれない。痛いとか苦しいとか、咲はそれを乗り越えなきゃいけないんだ。怖かったらやめておくよ。」と咲を気遣う。
咲は顔を左右に振り、
「パパ…ありがとう。咲の事大切に思ってくれて嬉しい。だから頑張れると思う。パパと繋がりたい。」
と瞳を潤ませる。
「咲…好きだよ。」と言って小さな唇にキスをする。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
咲も僕のキスに答えるように小さな舌を絡ませてくる。
キスの仕方もわかってきている。
咲の体に体重がかからないように、四つん這いになり、そのまま唇から首筋へと舌を這わしていく。
テントの外の声や物音も聞こえなくなり静けさの中、咲の「はぁ…はぁ…」と言う吐息とぴちゃぴちゃと舌の這う音だけが聞こえる。
首筋から胸へと舌を這わし、小さな乳首を口に含むと、ビクッと咲の体が弾む。
「はぁ…はぁ…パパぁ…おっぱい気持ちいいよ〜。」
舌先で優しく転がすと、小さな乳首はみるみる固く尖ってくる。ストローで吸うように、小さな乳首を唇で引っ張ると、
「あっ…あっ…パパぁ…つよい…ひいっ!」
と可愛い声をあげる。
僕の口の中に全て収まってしまうほどの小さな胸。そんな胸でもしっかりと感じている。
胸からお腹、おヘソへとゆっくり下を這わしながら咲の足をぐっと拡げ、幼い割れ目へと進んで行く。
幼い割れ目を指で拡げると、愛液が照明に反射し濡れているのがわかる。
「咲…しっかり濡れてるよ。」
「はぁはぁ…パパ…はずかしい…」
シャワー室でも見られてるのに、まだ恥ずかしいと感じるその初々しさがたまらない。
僕は咲の小陰唇を舌先でぴちゃ…ぴちゃ…と舐めながら小さなクリトリスを口に含む。
「あっ!んああっ…パパぁ…」
僕は咲の小さな手を指を絡ませるように握り、クリトリスを舌先で何度も弾く。
「はぁはぁ…あっ…あっ…気持ちいい…パパ…気持ちいいよ〜。」
優しい舌使いに咲はゆっくりと登っていく。
僕はクリトリスを守る包皮を唇で剥ぎ、剥き出しにした小さな陰核を舌先で弾くように舐めていく。
「ひいっ…あっ…あっ…だめ…ああっ…」
僕の手をぎゅっと握り返してくる。
一度イかせたほうが、体の力が抜けて入りやすいだろう。
剥き出しの陰核をちゅっ、ちゅっと吸いながら舌先で細かく弾き続けると、
「あっ…ああっ…パパ…ああっ…くるっ…。ああっ…気持ちいい…ああっ…いく、ああっ…いくっ!!」
と言ってお尻を浮かせる程仰け反る。
イクまでの時間が早い。
シャワー室でイかせて体を敏感にさせておいて正解だった。
僕はイったばかりの咲の小さな足を拡げ腰を入れ肉棒を入れる体勢になる。
そのまま「はぁはぁ…」と胸を上下させる咲に顔を近付け、
「咲…これから入れるから体の力を抜いてパパの目をずっと見てるんだよ。咲の初めての瞬間の顔をしっかり見ていたからね。」
と言うと咲は顔を真っ赤に火照らせながら、
「はぁはぁ…パパ…こわいからパパの目…ずっと見てる。パパの優しい目見てると安心するから。それに力が入らない…。」
と言って頭を上げてキスをしてくる。
キスをすると、「パパ…いいよ」と僕を見つめる。
イったせいで体に力が入らないのは丁度いい。
僕の肉棒はもうギンギンに立っている。さて…入るかどうか。
僕はギンギンの肉棒にスプレー式のローションを吹きかける。
「咲…いくよ。」
肉棒を掴むと咲の小さな膣口に宛てがう。最初は亀頭で入口を擦り、それから少しずつ体重をかけていくがさすがに狭い。でもしっかり濡れてはいる。
「んんっ…んんんっ…はぁはぁ…」
無理か…。初めてが痛くて苦しいと、これからのセックスに怖さを感じてしまうかもしれない。
色んな事に咲を挑戦させるには、最初から気持ちいいと感じてもらわないと。でもここまできたら僕も我慢できない。
中途半端は一番痛いし怖さが増す。
行くなら一気に突き抜けてしまわなければ…。
僕は体重をかけ亀頭をぐっと押し付けていくと、ゆっくりだが入り始める。
「んああっ!パパ…入ってくる!はぁはぁ…んああっ…苦しい…」
険しい表情を見せる咲。
「咲…このまま行くよ。」
ぐっと体重をかけると、ローションと愛液のおかげで亀頭にゅるっと入っていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!ああっ…ああっ…」
入った瞬間、ぐわっと目を見開く咲。
半開きに口を開き全身を強張らせる。小さな足はピンと伸びつま先まで力が入っている。
咲は苦しそうな顔をするも僕から目をそらさない。
僕はそのまま一気に根元まで入れてしまいたい衝動を抑え、半分程入った所で一旦止める。
半分だが、狭すぎて凄い締め付けだ。
中はじゅくじゅくして熱い。
10歳の少女と繋がった興奮と背徳感で気持ちが高まってく。
「咲…全部じゃないけど入ったよ。痛くないか?」
「はぁはぁ…少し痛くて苦しい…でも、はぁはぁ…我慢できる。それより…はぁはぁ…嬉しい。やっとパパと一つに…なれたから…。」
僕は咲にキスをし、舌を絡ませながら
腰の動きを止める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「咲…もう少し奥まで入れたいが、少し慣らしてからのほうがいい。このままゆっくり出し入れするよ。」
「はぁはぁ…パパ…咲の事は気にしなくていいよ。……大丈夫だから。」
と健気に言ってくる。
人によるが、処女喪失時は相当痛がる場合もある。でも咲の場合は、あの言葉から推測するに子供でも我慢できる程の痛みと苦しさだと言う事か…。
事前の準備がよほど効いてる。
これなら最初からイかせる事も出来るかも…。中イキも経験してるからな。
僕は咲を見つめながら、ゆっくりと腰を前後に動かし肉棒の出し入れを始める。
咲の膣口が狭すぎて肉棒に引っ張られるように吸い付いてくる。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「あっ…あっ…パパ…パパ…んああっ…」
「大丈夫か?」と咲の頬を優しく撫でる。
「はぁはぁ…少し苦しいけど痛いのは…大丈夫…。はぁはぁ…それより…擦れて痺れるよ〜。」
おっ…中で感じるようになってきたか。昼間の指型バイブ、シャワー室での指が効いている。
僕は肉棒に慣れるようにゆっくりと出し入れを続ける。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「はぁ…はぁ…パパ…アソコが熱いよ〜。はぁはぁ…んんんっ…」
少しずつ感じるようになってきたが、中途半端な動きでは、咲はイけないだろうし僕もイけない。
何としても最初から肉棒でイかせたいし、僕も咲の奥深くに出したい。
「咲…慣れてきたならもっと深く入れるよ。」
「はぁはぁ…パパぁ…奥まで入ってくるとおかしくなりそうだよ〜。」
と瞳を潤ませる。
「咲…やっと入ったんだ。パパのオチンチンでおかしくなろうよ。」
このまま深く入れてもいいが、咲とはもっと密着したい。
僕は咲の腰を掴み、ゆっくり体を起こすと、「きゃっ!」と声をあげる。
「んああっ…パパ…奥に…ああっ…」
対面座位になるよう咲の体を僕の胸に持たれさせる。咲の体重で肉棒が一気に奥まで入っていく。
小さくて華奢な体は、軽くて色んな体位に簡単に持っていけるからいい。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」
勢いよく入った肉棒がゴツンと行き止まる衝撃を受ける。子宮口に当たったか……。それでもあと3分の1肉棒が入り切らない。
馴染んでくるまでは、無理をしないほうがいいだろう。なにせ咲はまだ10歳。無茶をするには幼すぎる。
これ以上入らないよう咲のお尻を両手で支える。
僕を見上げている咲の口から涎を垂らしながら必死に抱きついてくる。
「咲…だいぶ奥まで入ったよ。」
「ああっ…苦しい…パパ…はぁはぁ…ゴツンと奥に当たったよ〜。」
「当たったね。凄い衝撃だったよ。でもまだパパのオチンチン、全部入ってないんだ。」
「はぁはぁ…まだ全部…入って…ないの?んんんっ…はぁはぁ…」
「まだ幼いからしょうがない。これから慣らしていくと全部入るようになってくるから。」
咲は顔を真っ赤に火照らせながら、
「はぁはぁ…パパ…全部入らなくてごめんなさい。パパ…咲のアソコ気持ち良くない?」
と聞いてくる。
「そんな事を心配してるのか?咲のアソコは入れてるだけで凄い気持ちいいよ。大丈夫だから。」
「はぁはぁ…ほんと?」
「ほんとだよ。咲のアソコは最高に気持ちいいよ。」
咲は僕の胸の中で「はぁはぁ……よかった」と呟く。
咲の中をゆっくり味わう為、動くのを止める。動かなくても咲の膣は締め付けが強く気持ちいい。
10歳の少女のオマンコ…。やっと頂く事が出来たよ。
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