「そろそろキャンプ場に行こうか!」
「は〜い!」
午後4時を回り、簡易テントを片付ける。荷物を肩に掛けると咲が「パパっ!」と腕を掴んでニコッと笑う。
2人並んで歩いていると、回りの親達が羨ましそうに見ている事に気付く。
「咲…回りの人達が羨ましそうに見てるよ。」
「えっ!何で?」と僕を見上げてくる。
「だって咲ぐらいの思春期にさしかかった子は、お父さんとこうやって腕を組んで歩く事なんて普通してくれないんだよ。恥ずかしいとか、照れたりして。」
咲は不思議そうな顔で、
「なんか変なの。咲はこうやってパパと腕を組める事が嬉しいのに…もったいないね。」
と言ってぎゅっと抱きついてくる。
これが普通の親子の姿だよな。
「うん…本当の親子みたいでパパも嬉しいよ。」
車に戻ると大きなテントを準備する。
「わあっ!大きなテント、凄い。」
「大人が4、5人寝られるテントなんだよ。咲と2人なら余裕の大きさだね。」
中の明かりが外に漏れにくい遮光テント。地面にマットと簡易ベッドをセットする。夜の行為が外から見えると大変だからね。
テーブルと椅子を出し、炭を起こしてバーベキューの準備をする。
咲も一生懸命手伝ってくれる。
ひと通り準備が終わり2人椅子に座り、僕はビール、咲はオレンジジュースを飲みながらくつろぐ。
「咲…食材の準備とか色々手伝ってくれてありがとう。咲が包丁をあんなにうまく使えるなんでびっくりしたよ。」
「あのねパパ、料理得意なんだ。1人で料理する事が多いから。今度パパにご飯作ってあげる!」と得意気な顔をする。
「そっか…それは楽しみだね!今度ご馳走になるよ。咲…そろそろ肉を焼こうか?」
「うん!」
午後6時辺りが薄暗くなる中、テーブルにLED照明を置きバーベキューを始める。
周りでもバーベキューが始まり、子供達の楽しそうな声が聞こえてくる。
「咲…肉焼けたよ。ほら食べて。」
「うん!わあっ…美味しい。こんなお肉食べた事ない。」
「咲の為に、少し高いお肉を買ったからね。」
「パパぁ!ありがとう!」
咲がバーベキューを楽しんでいる様子を見て、本当に連れてきて良かったと思う。色んな意味で、咲には記憶に残る1日になるだろうな。
「パパぁ!あ〜美味しかった。もうお腹いっぱい。」
「僕もお腹いっぱいだよ。片付けようか。」
炭はそのままで残った食材を片付け、咲と一緒に鉄板を洗いゴミを捨てに行くと、その近くにシャワー室がある。
コインシャワーで、わりと台数もあり清潔にされてある。
「咲…ここにシャワー室があるから、戻ったら浴びに来よう。汗掻いただろ?」
「……う、うん。」と少し緊張した様子を見せる咲。
やっぱりこれからの事を考えると緊張してくるんだろうな〜。
僕も緊張する。なにせ咲の初めてを頂くんだから。
テントに戻ると着替えを持って、咲とシャワー室に向かう。
「咲…一緒にシャワー浴びようか。」
「えっ……う、うん」
戸惑いの表情を見せる。
どんどんその時が近づいているのと、一緒にシャワー浴びるという緊張感からだろう。
咲の年齢からいうと一緒に入るには微妙な年頃で、周りから見られると怪しまれるかもしれない。
でも咲の体つきは10歳よりは少し下に見えるし、それにここはキャンプ場。
不審者がまさか少女と一緒にシャワー浴びてるなんて思わないだろう。
一応回りに人がいない事を確認し、急いでシャワー室に入る。
「咲…なんかドキドキするね。」
「……う、うん。凄いドキドキする。」
と恥ずかしそうな顔をする咲。
「ほら…脱ごうか。バンザイして。」
咲は恥ずかしそうにバンザイすると、僕はTシャツとインナーを脱がし、ショートパンツとニーソックスも素早く脱がして行く。
僕が服を脱ぐ間、咲は両手で胸を隠し緊張しながら裸のまま立っている。
「もう何度も咲の裸は見てるし、昼間も見られたのに恥ずかしいんだ。」
「だって…はずかしいんだもん。」
僕は咲の後ろからシャワーをかけ髪を洗い、咲の背中を綺麗に洗っていく。
「咲…こっち向いて!」
咲は恥ずかしそうに僕に体を向けると、僕はシャワー室の壁に持たれさせる。
「何度見ても可愛いおっぱいだね。」
「もう…パパのエッチ。」
「クスッ…咲もエッチだろ?」と言って両手で可愛いおっぱいを撫で回すように洗っていくと、小さな乳首が固く尖ってくる。
「ほら、もう咲の乳首尖ってきたじゃないか。」と言って小さな乳首を手の平で撫でると、
「……んんっ…だって…んんっ…」と小さな声をあげる。
「こうやって洗ってあげるのは2回目だよね。」
僕はしゃがむと、目の前の小さな割れ目にちゅっとキスをする。
「あっ…んんっ…パパぁ…」
咲は僕の頭に両手を置き、じっとしている。これから何をされるのかわかっているんだろう。
僕は咲の片足を持ち上げ自分の肩に乗せると幼い割れ目を覗き込み、
「汗掻いたからここも綺麗に洗わないとね。」
と言ってシャワーを当てる。
「ひいっ…パパぁ…ここシャワー室だよ。はずかしいよ〜。」
「ドキドキするだろ?大きな声出すと回りに聞こえちゃうよ。」
咲は慌てて両手で口を塞ぐ。
僕は小さな割れ目をクチュっと拡げ、シャワーを当てながら、指先で擦るように洗っていく。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「んっ…んんっ…んんんっ…」
初めてを頂く前に、シャワー室で咲の気持ちを高めていく。
「咲…敏感に感じるようになったね。ここも綺麗にしておこうか。」
僕は小さなクリトリスを包む包皮を親指で引っ張り上げ捲ると、中の敏感な陰核を優しく摘まんで、くにゅ…くにゅ…っと丸めるように扱く。
「ひいっ!んんんっ…パパだめぇ…」
咲の足がガクガクと震えだす。
シャワー室の外で話す親子の話し声が聞こえてくると、咲は慌てて口を閉じ、「だめだめ」と顔を左右に震る。
「だめじゃないよ。」
クリトリスを摘みながら、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んんんっ!んんんっ!」
「きついが、何とか指が入るようになったね。これならオチンチン入りそうだよ。」
と言って指を出し入れしながら、咲を見上げる。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
咲は、「あっ…あっ…おしっこ…パパおしっこでちゃう。」
と小さな声で訴えてくる。
「すればいいよ。イきながらね。」
と言って親指で陰核を弾きながら、指の抜き差しを続けると両手で口を押さえながら、
「んんんっ……あっ!くるっ…ああっ…いくっ!」
と言ってビクッと体を弾ませると、ちょろちょろととおしっこが漏れ出す。
「おおっ…いいよ。全部出しちゃいなさい!」
と言って小さな陰核を細かく弾く。
「んんんっ…とまらない!ああっ…」
咲はシャーッとおしっこを漏らしながらイってしまう。全部出し切ると同時に咲の体がブルブルッと震え、ガクッと力が抜ける。
「はぁはぁ…」と小さな胸を激しく上下させる咲。
映画館、非常階段、テントの中、今度はシャワー室。咲の体はどんな場所でもイけるようになってきた。
いい感じだ。
僕は咲の足を降ろして立ち上がり、
「スッキリ出来て良かったね。今度は僕のオチンチンを洗ってくれるかな。お口はいいよ。手でお願い。これが咲の中に入るんだからね。」と言うと、
「はぁはぁ…体の力が抜けて…パパ少し待って…。」
と必死に自分を落ち着かせようとしている。
「はぁはぁ…パパの大きい…」
「何に比べて大きいと思うのかな。咲はパパ以外のオチンチン知らないよね。咲の知ってる指型バイブに比べたら、倍以上に大きいよ。」
「はぁはぁ…だから咲に入るか不安なんだもん。」
少しふらつくも、石鹸を付けると小さな手で肉棒を掴むと扱くように洗っていく。
咲の口に出してしまうのは、もったいない。最初は咲の中に出したい。
「そうそう…優しく丁寧に」
咲は亀頭から竿にかけてゆっくりと手を這わしながら綺麗に洗っていく。
小さな手が肉棒を優しく這う様子を見てると興奮してくる。
今すぐ入れたくなるが、シャワー室で初めてはかわいそうだ。
咲が肉棒に付いた石鹸をシャワーで洗い流すのを見て、「咲…ありがとう。綺麗になったね。お互いに綺麗になったし体拭いたらテントに戻ろうね。」
と言ってタオルで咲の体を拭いて服を着る。咲の体を拭き終わると、胸から下をタオルで巻く。
「えっ!パパ…咲の服は?」と不思議そうに聞いてくる。
「咲はタオル1枚でテントに戻るんだよ。」
咲はびっくりして、
「パパ…はずかしい。ムリだよ〜」
と泣きそうな顔をしてくる。
「タオルで隠してるから大丈夫だよ。外はもう暗いしテントの中でどうせ脱ぐんだから。無理なら先にパパ行っちゃうよ。」
と言って咲の着替えを持って扉を開ける。幸い待ってる人もなく今がチャンス。外へ出ると咲は、
「あ〜だめぇ…パパ待って!」
と言って僕の手を掴んでくる。
バスタオル1枚の咲。恥ずかしいだろうな〜。でも僕は慌てる事なくゆっくりと夜のキャンプ場を咲と歩く。
咲は不安な顔でキョロキョロしながら僕にぴったりとくっつき歩いている。
「パパぁ…はずかしいよ〜。」
僕は咲と目線を合わせるようにしゃがむと、
「咲…恥ずかしいとドキドキするだろ?テントまでもう少しだからタオル取ってあるこうか。」
と言うと咲は「えっ!それはだめぇ」といやいやをする。
10歳の少女に露出はやり過ぎか…。
いや映画館でも裸にさせたし、その緊張感やドキドキが咲を興奮させるはず。
「嫌じゃないでしょ!」と言って纏っていたタオルをさっと剥ぐ。
咲は、「きゃっ!」と言って慌てて自分で自分の体を抱き締め隠す。
「ほら、両手降ろして堂々と歩こうよ。」
遠くのテントでは、まだバーベキューをしている明かりが見える。そんな中、僕は咲の手を掴んで歩き始める。
「あっ…パパぁ…はずかしいよ〜」
「遠くからは咲が裸だなんてわからないよ。変な歩き方してるとおかしいと思われちゃうよ。」
「そんな…ああっ……」
咲は涙目になりながらも、僕に引っ張られるようにテントに向かって歩いていく。
咲の緊張感と恥ずかしいと思う気持ちがひしひしと感じられる。
自分達のテントに近付くと、テーブルに置いてあったLEDライトに咲が照らされ、素っ裸の体が浮き上がる。
「あっ…だめぇ…パパ…はやく……」
咲は早くテントの中に入ろうとするも、僕は手を離さない。
テントの外にある咲を椅子に座らせ、バスタオルを被せる。
「咲…よく頑張ったね。ドキドキしただろ?」
咲はバスタオルに包まり、
「はぁはぁ…もう…パパの意地悪。凄い恥ずかしかったよ〜。うぇ〜ん。」
と頬を膨らませる。
「恥ずかしいだけ?ドキドキしただろ?自分のアソコ触ってみてごらん。濡れてるはずだから。」
咲は、戸惑いながら自分のアソコに指を這わす。
「えっ!…………。」
僕は、「どうだった?」とニヤニヤしながら咲に聞くと、
「…………濡れてた。」と言って恥ずかしそうに下を向く。
「やっぱり。咲は裸で歩いてドキドキして感じたんだよ。体は正直だね。」
※元投稿はこちら >>