改めて咲を見ると、テントの中で全裸に黒のニーハイだけ。エッチだよな〜。
指型バイブのスイッチを切り手を離すと、膣口から押し出されるようにポトッと地面に落ちる。
咲はお尻を突き出したまま顔を地面に付け、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と絶頂の余韻に翻弄されている。
「咲、たくさんイッたね〜。」
僕は咲の後ろに回り可愛いお尻を掴んでぐっと拡げると、小さな膣口と共にお尻の穴がヒクヒクしているのがわかる。
「はぁはぁ…パパぁはずかしいよ〜」
この姿勢は割れ目からお尻の穴まで全て見られてしまう恥ずかしさがある。
「咲…綺麗に拭いてあげるから待っていなさい。」
僕はウェットティッシュで咲の割れ目からお尻の穴を丁寧に拭くと、顔を近付け舌を尖らせ、小さなお尻の穴をちょろちょろと舐める。
「あっ!そこ…ちがう…ああっ…はずかしい…いゃあ…」
てっきり拭いてくれただけだと思っていた咲はお尻の穴を舐められ嫌がる。
「何も違わないよ。前にも舐めた事あるでしょ。咲はお尻の穴も気持ちいいの知ってるはずたよね?」
と言ってヒクヒクさせる小さな菊門を舐め続けると、「あっ…だめぇ…はずかしいよ…」とビクッビクッとお尻を震わせる。
排泄器官を舐められる恥ずかしさは経験済みなはずだが、テントの中だということがより一層咲の羞恥心を煽る。
僕はちょろちょろと菊門を舐めながら、指型バイブで解れた小さな膣口に人差し指を入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!だめぇ…」
第二関節辺りまで入れると、中は熱くじゅくじゅくに濡れて、おまけにぎゅうぎゅう締め付けてくる。
これは凄いぞ。10歳の幼い少女なのに肉棒を受け入れる準備がしっかり出来ている。
お尻の穴を舐めながら指の出し入れを始めると、
「ああっ…ああっ…だめぇ…もう無理、もうイけない…イキたくない…ああっ…気持ちいい!いゃあっ…」
と叫びながらお尻をくねくねさせる。
僕はもう片方の手でお腹を支え、四つん這いの姿勢を崩させない。
咲の中で葛藤があるんだろう。
気持ちいいけど、イキ過ぎて心が付いていけない。もちろん恥ずかしさもある。
芝生の公園。子供達が無邪気に遊んでいる中、このテントの中では10歳の可愛い少女が裸にされ何度もイかされている。このギャップがたまらない。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
指を曲げながら掻き出すように抜き差しを繰り返すと、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛い愛液が飛び散る。凄い成長だ。
「あっ…あっ…もうイけない…ああっ…イきたくない…んあああっ…いくう!」
全身を強張らせてブルブルと痙攣する。激しくイッたな〜。
咲のお腹を支えていた手を離すと、そのままバタンとうつ伏せの状態になりぐったり動かなくなってしまう。
少しやり過ぎたか…。いや、この前は一晩中イかせたんだから大丈夫だろう。咲のポテンシャルはもっと高い所にあるはず。
春だというのに何度もイッて、びっしょり汗を掻いた咲の体をタオルで拭いてやると、
「はぁはぁ…パパぁ…どこ…はぁはぁ…パパぁ…どこ?」
と寝言のように何度も言う。
意識が朦朧としているんだろう。
僕は添い寝しながら優しく抱き締め、
「咲…パパはここにいるよ。大丈夫だから。」
と言って背中を擦ってやると、
「はぁはぁ…パパいた…パパぁ…」
と言ってぎゅっと抱きついてくる。
安心したようだ。
大人並みにエッチな事をして、イク事も覚えたけど、やっぱり心は少女なんだと改めて感じる。
しっかりフォローしてあげないと。
「咲…落ち着いてきた?」
「はぁはぁ…うん…だいぶ落ち着いてきた。」
「さっきはどうしてパパどこ?って聞いたの?」
咲は僕の顔を見て、
「はぁはぁ…訳がわかんなくなってパパが何処かに行っちゃったって思って不安になったの……。」
と恥ずかしそうに答える。
「そっか…イキ過ぎてパニックになっちゃったかもしれないね。少し激しかったかな。咲…ごめんね。」
「パパはあやまらなくてもいいの。咲がもっとしっかりしないといけないの。」と健気に言ってくる。
「まだ10歳なんだから、咲は充分過ぎるぐらいやってるよ。パパが求めすぎるからいけないんだ。」
「ちがう…ちがうもん。咲が……」と言いかけた所で僕は「好きだよ」と言って咲の口を塞ぐようにちゅっとキスをする。咲も僕に抱きつきながらキスを受け入れ自ら舌を入れてくる。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…
そのまま夢中で口づけを交わす2人。
咲がそこまで僕に依存するようになるとは、考えてもなかったな〜。
最初はやれるだけでいいと思ってただけだけど、咲の性格も体も良すぎる。
依存すればするほど、僕から逃れられなくなる。恥ずかしくて嫌な事、どんな事でも僕の言う事は受け入れなければいけなくなるんだよ。咲はわかってるのか?
果たして僕はいいのか…10歳の幼気ない少女にここまでさせて…。
いや…落ちると所まで一緒に落ちればいいさ。咲の事は守ってやる。
そう覚悟を決めれば、咲をもっと責めてやれる。
「咲…裸ままだと風邪ひくよ。そろそろ服着ようか。」
「うん…パパ好き!」と言ってまたちゅっとキスをすると、起き上がり服を着始める。
時計を見ると午前3時を過ぎたところ。
「咲…4時過ぎには戻って泊まるテントとバーベキューの準備をするけど、それまでまたバドミントンする?」
「うん!せっかくコツがわかってきたからする!」
あらあら…あれだけイったのに遊ぶ元気はあるんだ。子供の体力は凄いな。
テントの中を片付けると外の様子を伺う。公園にはまだたくさんの子供達が普通に遊んでいる。よしよし…回りにバレてないようだ。
僕はラケットを持って咲とバドミントンを楽しむ。
「おっ!咲上手だよ。見た目より運動神経いいんだね。」
「エヘヘ…わりと運動得意なんだ。」
健康的、やっぱりこれが子供と遊ぶ本来の姿だよな〜。
僕は咲に近付き耳元で、
「夜の体力も残しておくんだよ。」
と囁くと顔を真っ赤に染める。
「もう!パパのエッチ。バドミントンの調子がくるっちゃうよ。パパ!行くよ!」
「おっ!かかってきなさい!」
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