遂にパンツを脱ぎテントの中で裸になってしまった咲。足をギュッと閉じ、体を強張らせている。
「咲…緊張してるだろ?リラックスしないと気持ち良くなれないよ。ほら足開いて。」
と囁きながら太ももの内側から付け根の方にいやらしく指を這わしていく。
「パパぁ…はずかしい。ぞくぞくするよ〜。」
と言ってビクッとするも、足をM字にゆっくりと開いていく。
咲のうなじから首筋にかけて舌を這わしながら、
「期待してたんでしょ?正直に言ってごらん。」
と囁くと、「あっ…ひいっ…はぁはぁ…」と声にならない声をあげながら恥ずかしそうにコクンと頷く。
「でも…昼間からするなんて…思って無かったから。はずかしい。」
と咲は真っ赤な顔で僕を見上げる。
「咲も思ってる通りの事をされたんじゃ面白くないでしょ?咲にはずっとドキドキして欲しいからね。」
咲の足をぐっと拡げると、指を割れ目に沿って上下に這わしていく。
くちゅ…くちゅ…、くちゅ…くちゅ…
「あっ…あっ…パパぁ…いゃあ…」
「咲、くちゅ…くちゅって音聞こえるでしょ?もう湿ってきてるんだよ。エッチな体になってきたね。」
「はずかしいよ〜、パパの意地悪。」
くちゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…
咲の割れ目の上にある小さなクリトリスを中指の腹で押さえるように撫でると、愛液が滲んでくる。
「あっ…あっ…パパぁ…気持ちいいよ〜。はぁはぁ…はぁはぁ…」
「素直に気持ちいいと言葉で言えるようになってきたね。」
僕は鞄から指型バイブを取り出す。
ペンのように持つタイプで先端が楕円でネックが絶妙に折れ曲がっている。
先端の長さは6センチ、太さは2.2センチあり、折れ曲がる部分は1.2センチで、全長は持ち手も含めて19センチあり、全体的に少し細めになっている。
これは外も中も刺激できる万能品だ。
「はぁはぁ…パパ…それって?」
と半分何かわかったような目で聞いてくる。
この玩具の音が外に漏れるとまずい。それに咲の声も…。映画館は音がかき消されたが…ここは駄目だ。
僕はスマホから最近の流行っている音楽を大きい音で流す。
急に音楽を流したので、咲は「どうして?」と僕を見上げる。
「これは新しい大人の玩具だよ。咲に初お披露目だね。音楽は振動する音が外に聞こえないようにする為だよ。」
「ふえっ…やっぱり…。パパ…それこわい……。」
と不安な顔をする。
「大丈夫だよ。咲はローターを経験してるだろ?ローターもバイブも変わらないから。」
スイッチを入れると、「うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…」とそのもの自体が振動を始める。
「あっ…パパ…それいゃあ…」
咲は今から何をされるのかわかったようだ。怯える目で指型バイブを見ている。
僕は敏感な陰核を守っている包皮をくにゅっと引っ張り剥ぐと、「きゃっ」と声を上げる。でも音楽が咲の声をかき消す。
剥き出しにした陰核を指型バイブの先端で擦り上げるようにあてがう。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
「ひいっ!それだめっ…あっ…あっ!」
咲の小さな体が浮くぐらいビクッビクッと跳ねる。
慌てて玩具を持っている僕の手を掴む咲。
「だめ!離しなさい!」と言ってキュッと固く尖ってきた小さな乳首を強く摘むと、
「いたい!パパぁ…ごめんなさい!」
と言って咲は直ぐに手を離す。
「そうそう。咲は力を抜いて、パパに全てを任せればいいんだ。始めるよ。」
力を抜けと言っても咲は体を強張らせ、緊張しながらその時を待っている。
僕は包皮が戻らないように押さえながら指型バイブを敏感な陰核に当てる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
「ひいっ!あっ…ああっ…だめだめ…ああっ…パパ強いよ〜…ああっ…」
いやいやをするように顔を左右に振っている咲に、
「ほら…自分のクリトリスに何をされてるのかしっかり見てなさい!」
と言って頭を押さえ下に向ける。
咲は自分のクリトリスを見ながら、
「ああっ…だめ…そんなことしちゃ…ひいっ…ああっ…くるっ…パパくるっ!」
と言って小さな体を震わせる。
「ほら…イきたかったんだろ?イっちゃいなよ。テントの中で…。」
小さな陰核に角度を変えながら、擦り付けるように当て続けると、
「ああっ…だめだめ…パパ…いくっ!あああっ…いくう!」
と言って体が硬直する。
咲の声が大きい。音楽を流して正解だった。
「あらあら…もうイっちゃったの?咲…イクの早くなったね。じゃあ…もう1回。」
僕は剥き出しの陰核にギュッと指型バイブを押し付ける。
「いゃあっ…今イったの!ああっ…おかしくなる!」
咲の敏感な体は、直ぐに絶頂への階段を駆け上っていく。
咲は自分のクリトリスを見ながら、
「だめぇ…パパ…だめぇ!クリトリスだめぇ…」と言葉を繰り返し最後に、
「またいくっ!ああっ!パパいくっ!いゃあっ!!」
と言って小さな体を激しく震わせる。
咲は「はぁはぁ」と息を切らし、ぼ〜っと自分のクリトリスを見ている。
咲がぐったりしている間に次に進むとするか。昨日、指でイってくれたから、今度はこのバイブでイっでもらおう。僕の指よりは太いし丁度いい。
本当は肉棒を入れたいところだが、太すぎていきなりは苦しいだけ。
咲の小さな膣をこのバイブで慣らして
イかせる。そうすれば、僕の肉棒でイク事も可能だろう。
なにせ挿入した最初からイかせたいからな。
僕は振動を止めた指型バイブの先にスプレー式のローションを吹き付けると、咲の小さな膣口に宛てがう。
「咲…見てごらん。今から咲の中に入れるからね。」
「はぁはぁ…だめぇ…こわいよ〜」と弱々しい声を上げる咲。
慎重に指型バイブを押すが、なかなか入らない。ローターの時もそうだった。入口が狭いからな〜。
でも入ってしまえばと、少し力を入れる。
ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…にゅるっ…
さすがに狭いが、ローションと愛液のおかげでスルッと入っていく。
「んああっ……ああっ…パパぁ!」
「おおっ…咲、入ったよ。凄いね。」
最初から奥まで入れるのは、やめておこう。先端6センチが入ったところで止める。
「パパの指より少し太いけど大丈夫そうだね。中イキ…わかるよね?」
咲は、「はぁはぁ…苦しいよ〜。こわいよ〜」とバイブを持つ僕の手を掴んで涙目で僕を見上げる。
「咲…入ってる玩具見てるんだよ。」
10歳の少女が掴む力なんかたかが知れてる。僕は指型バイブのスイッチを入れると同時にゆっくり抜き差しを始める。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ずぶっ…ずぶっ…
「きゃあっ!あっ…だめぇ…そんなことしちゃ…だめぇ!ああっ…」
咲は指型バイブの抜き差しに引っ張られるように腰を前後に動かしながら、足をガクガク震わせる。
テント内は流行りの音楽が流れてるが、テントの外で無邪気に遊ぶ子供達の声も聞こえてくる。
そんな中、咲は、
「ああっ…アソコが熱い…ああっ…パパぁ…だめぇ…」
と声を上げながらお腹を波打たせるようにヒクヒクさせる。
外で遊ぶ子供達も咲も同じ年頃の子なのにね。
僕は咲の固く尖った小さな乳首を指先で弾きながら、抜き差しするスピードを上げていく。
ぬちゃ…ぬちゃ…うぃ〜ん…うぃ〜ん
「いゃあっ…だめだめ…ああっ…パパきちゃう!ああっ…くるっ!ああっ…こわい…いゃああっ!いくっ!」
と叫びながら、咲はぐっと胸を突き出すようにのけ反る。
「この玩具凄いだろ?初心者の咲を、あっという間に中イキさせてくれるんだから。」
と言って一旦スイッチを切ってバイブを抜く。咲は激しく胸を上下させながら、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を切らしている。
「咲…もう少し付き合ってね。」
僕はぐったりしている咲を床に仰向けに寝かせると、お尻を突き出すように四つん這いにさせる。
「おおっ…よく見えるよ。咲のアソコは全てが小さくて可愛いな〜。」
「はぁはぁ…これいゃあっ…見えないからこわいよ〜パパぁ!」
後背位の予行練習をしておこう。
僕はもう一度、指型バイブを咲の小さな膣口にあてがい、ゆっくりと沈めていくとスイッチを入れる。
ずぶっ…すぶずぶっ…うぃ〜ん…
「あっ…ああっ…んあああっ!」
咲は苦し紛れに前に逃げようとするも、そこはもうテントの行き止まり。
それ以上行くと外に出てしまうから、
どうする事も出来ない。
僕は咲のお尻が下がらないようお腹を手で支えながら、指型バイブの抜き差しを始める。
小さな体だから片手でも軽く持ち上がる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…んあああっ!」
小さな可愛いお尻をくねくねと左右に揺らす咲。
「咲…愛液が垂れてきてるよ。エッチな体になったね。」
「ああっ…はずかしい…んああっ…パパ…くるっ!ああっ…またくるっ!」
「何度でもイったらいい。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「だめぇ…おかしくなる!ああっ…いくっ!パパ…いくっ!!」
咲は四つん這いの姿勢で顔を一瞬上げ声を上げると同時に全身をブルブルと痙攣させる。
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