「ゴールデンウィークも残り2日だよね。どこも混んでるし、パパの家じゃつまんないなだろ?キャンプにでも行こうか。」
咲は僕を見て、「えっ!キャンプ?私キャンプした事ないから、行きたい」と嬉しそうな顔をする。
「咲がいいなら今すぐ予約するね。さっき近くのキャンプ場のサイトを見てたら一組キャンセルがあってね。」
と言ってスマホを操作し予約を入れる。
「予約取れたよ。」と言うと咲は、「やった〜!」と満遍の笑みを浮かべる。
「咲は着替えを持ってくるように、後のキャンプ道具一式はパパが用意するから。途中で食材買って、バーベキューして楽しもう。」
「はいっ!パパありがとう!」
咲は小学生。楽しく遊ぶ事も大切。
キャンプ場はテントを張る場所がそれぞれ決まっていてプライベートが保たれる。そこにバーベキューが出来る場所もあり、洗い場やシャワールームも完備している。
ゴルフ場を改装した場所であり、芝生で遊んだりも出来る。
でも一番の目的は咲の初めてを頂く事。初体験が野外だなんて一生記憶に残るだろう。
何とか気持ちいいまでもっていき、できればイかせたい。
「友達の家に泊まるって、ちゃんとママに連絡しておくんだよ。」
「はいっ!」
僕は咲に顔を近付け小さな声で、
「咲…準備が整ったんだよ。その意味わかる?」
と聞くと、「えっ?」と言って不思議そうな顔で、その意味がわからないと答える。
「わからないか…。パパのオチンチンを入れる準備が整ったと言う事。」
咲は顔を真っ赤に染め、「パパ…咲セックスするの?」と恥ずかしそうに聞いてくる。
「そうだよ。気付いてないかもしれないが、さっき映画館で咲のアソコ濡れたんだよ。濡れてくるのは、オチンチン入れてっていう合図。」
「……濡れて?パパの大きいオチンチン…咲に入れるの?……怖い。」と不安そうな顔をする。
「最初は苦しいかもしれないけどローターと一緒。入ってしまえば、あとは体が慣れていくから。その為に今もローター入れてあるんだよ」
キャンプの最終目的がセックスである事をあえて先に言っておく。
そうする事によって覚悟が決まるだろうし、期待と不安でずっとドキドキしてるだろうから。
「う…うん。凄いドキドキしてきた。」と言って自分の胸を手で押さえる咲。
10歳の幼い少女が40歳のオジサンに初めてを捧げるなんて、無理矢理以外そうあるもんじゃない。
「パパもドキドキしてきたよ。咲と一緒だね。」
と言って頭を撫でる。
時間は午後3時少し前。
「そろそろ、咲の中に入ってる玩具抜こうか。入れっぱなしだったから大変だっただろ?」
「う…うん。玩具が動いてない時は何とか大丈夫なんだけど…。動いたら大変なんだもん。」
「ハッハッ、映画の前に入れた時は歩けない程だったのに慣れてきたんだよ。エッチな体になってきたね。」
「……もう、パパの意地悪。」
フードコートを出て、再びゲームコーナーに向かう。
「パパ…階段で抜くの?」
「そうだよ。多目的トイレとかだと一緒に入るとまわりに怪しまれるだろ?だけどあそこは誰も来ないからね。」
咲は僕を見上げ、「……恥ずかしい」と小さな声で呟く。
何とか歩ける状態だった朝とは違い、僕の歩く速さに付いてこれてる。
やはり慣れてくるもんだ。
ゲームコーナーに着くと渡辺に合図し、奥の非常階段へと進む。
咲を階段に立たせると、
「咲…もうどうしたらいいかわかるよね?」と聞く。
咲はコクンと頷き、自分でスカートを捲り上げると、僕はしゃがみ可愛いパンツをゆっくり脱がしていく。
咲のアソコは、朝玩具を入れる時に見ただけ。映画館では見ていない。
やはりピタッと閉じた綺麗な割れ目だ。
僕が割れ目にちゅっ…とキスをすると咲は恥ずかしそうに片足を上げ、朝入れた時と同じ姿勢になる。
チラッと扉を見ると、隙間から渡辺が覗いているのがわかる。
しょうがないな〜。渡辺に見えるように責めてあげるよ。
僕はウィンクして渡辺に合図を送る。
咲には気付かれないようにしないと。
僕は脱いだパンツを手に取り、
「ほら…咲のパンツ、染みになってる。濡れた証拠だよ。」
と言って咲に見せると、
「パパ…はずかしいよ〜。」と言いつつ自分のパンツを見て驚く。
「……シミがついてる。」
「それが濡れた証拠だよ。」
僕は咲の割れ目を下から覗き込みリモコンの線を掴み、
「このまま抜くのもったいないな。咲、もう一度イってから抜こうか?」
と言うと、抜いてもらえるとばかり思っていた咲はびっくりして、
「パパ…だめぇ。今日たくさんイッたもん。疲れたよ〜」
と言って泣きそうになる。
「明日のキャンプでオチンチン入れるんだから、しっかり準備しないと痛いかもしれないよ。いいの?」
と聞くと咲は顔を左右に振る。
「じゃあ…スイッチ入れるね。」
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
一気に強に上げると咲は飛び上がるように跳ね、
「ひいっ!パパ強い…ああっ!」
と言ってそのまま膝から崩れ落ちそうになる。足がガクガク震え立っていられない咲。
「おっと危ない!」
僕は倒れないよう咲の腰を掴んで支える。咲も僕に掴まり、お腹をヒクヒクさせる。
「パパだめぇ…強い…あっ…ああっ!」
咲のアソコから、たらっと愛液が垂れ床に落ちる。
「おおっ…愛液が垂れてきたよ。咲…イけるならイきなさい!」
「ああっ…ああっ…だめ…おかしくなる…パパ…いくっ!!」
ビクンと大きく体を弾ませる咲。
立ったままでイったのは初めてか…。
それもガニ股で。
映画館で散々イったから、登り詰めるのもはやい。
咲の小さな膣口とお尻の穴はヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返している。
「イったから抜いてあげる。」
僕は、ローターの線を引っ張らりゆっくりと咲の中から抜いていく。
「んあああっ!」
出てきびしょびしょに濡れたローターを手に奥と、激しい振動が伝わってくる。うわっ…こんなに振動強いんだ。
これじゃあ、我慢できないよな。
幼い割れ目を覗き込むと、まだ小さな膣口はヒクヒクしている。
そこに僕は人差し指をゆっくりいれていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「ああっ…また何か…入ってくる!いゃあっ!!」
「パパの指だよ。もう少し頑張ってくれるかな?」
おおっ…狭いけど入って行く。
イったせいでぐいぐい締め付けてくる。中はぐしょぐしょに濡れて、熱いぐらいだ。
指でも熱いと感じるんだ…肉棒入れたら気持ちいいだろうな〜。
第2関節まで入れると、ゆっくり出し入れを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…だめ…あっ…あっ…」
「咲…ローターの余韻が残っているうちにパパの指でイってしまいなさい。オチンチンでイけるようになる練習だから。」
咲は僕の手を掴んでくるが、そんなのはお構いなしに出し入れを繰り返す。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「ああっ…パパ…またくるっ!いゃあっ!」
内側の壁際を擦るように激しく指を出し入れすると、咲の愛液が階段に飛び散る。
「そこだめぇ…いゃあっ…おしっこでちゃう!うわああっ…だめぇ…いくっ!」
と叫ぶと立ったまま絶頂を向かえ、おしっこがちょろちょろと漏れ始める。
「ほら、今更おしっこ我慢出来ないでしょ?思い切りしちゃいなさい。」
と言ってまだ指を入れたまま、もう片方の手で割れ目をくぱっと拡げ、小さなクリトリスを指先で刺激する。
「あっ…だめ…出ちゃう!ああっ…止まらない、止まらないよ〜。」
と咲は立ったまま、しゃあ〜っとおしっこをする。
10歳の少女が、ガニ股に足を開いて立ったままおしっこするなんて、それにトイレじゃなく非常階段でだから、恥ずかしいだろうな〜。
でもそれどころじゃないか…。
「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…」
僕は指を抜くと、
「咲…おしっこしてスッキリしただろ?おっと…割れ目を綺麗にしないと…。」
と言ってウェットティッシュで割れ目を綺麗に拭いていき、また渡辺に目で合図する。
すると渡辺も目で合図し扉を閉める。
満足したかな。
「咲…指でイけるようになるなんて凄いね。気持ちよかった?」
と咲を見上げると、
「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…怖かったよ〜。凄いのが来たよ〜。」
と言って涙を浮かべている。
綺麗に拭き終わるとパンツを履かせ、
咲を抱き締めてやる。
「準備が整った意味…わかったでしょ?指でイけるなら、パパのオチンチンでもイけるはずだから。」
「はぁはぁ…。パパ…それより、おしっこどうしよう…恥ずかしい。」
咲はイった事より階段に飛び散ったおしっこを気にしているようだ。
そりゃあ自分のおしっこが飛び散ってるんだから恥ずかしいだろう。
「このままで大丈夫だよ。ここは外階段だから誰も通らないし、暫くしたら乾いちゃうから。」
「はぁはぁ…う、うん。私ってパパの指でイったの?」
少し落ち着いてきた咲は、どうやら指でイかされた事をやっと理解したようだ。頭の中が混乱していたんだろう。
「そうだよ。指でイけたんだから、パパのオチンチンでもイけるはず。サイズは違うけどね。」
と言って僕は咲の乱れた服を直し、落ち着くのを待つ。
「今日は色んな経験して、数え切れない程イったね。嫌だった?」
咲は顔を左右に振り、
「……イクのはまだ怖いの。でも嫌じゃない。だってパパが守るって今日も言ってくれたから。映画館でドキドキして、今もまだドキドキしてる。咲…エッチになっちゃった。」
と言って僕に抱きついてくる。
「エッチな咲、パパは好きだよ。」
そっと扉を開けゲームコーナーに戻り
夕方まで遊ぶと自転車で帰る咲を見送る。
明日は朝8時にいつもの公園で待ち合わせ。それから買い出ししながらキャンプ場へ。到着予定は9時半から10時。
※元投稿はこちら >>