クリトリスを弄る僕の腕に必死にしがみつき、「はぁ…はぁ…」と吐息を吐くように息を切らしている咲。
僕は映画の音が大きくなると、その都度リモコンのスイッチを強にする。
「キャッ…んんっ!」
自分の口を押さえながら、声が漏れないよう耐え足に力が入る。また映画の音が静かになるとスイッチを弱にする。すると咲の体からガクッと力が抜ける。
ローターの振動に翻弄される咲。
面白いように敏感に反応する咲が可愛くてしょうがない。
僕は、咲の小さなクリトリスをくちゅくちゅと指先で撫でながら、「咲…イきたい?」と耳元で囁くと涙目で僕を見上げ、
「はぁ…はぁ…パパ…イクの…はずかしいよ〜。」
と言って肩に持たれかかる。
咲はまだ僕の家でしか、イッた事がない。なにせ昨日初めてイク事を覚えたばかり…。大勢の人がいる中でイクなんて恥ずかしいという理性がまだ働いているんだろう。
そんな理性なんか取っ払ってやりたい。いつでもどこでもイけるような体にしたい。
僕は今まで優しく弄っていたクリトリスの包皮をくにゅ…と剥ぐと、敏感な陰核を指先で軽く持ち上げるように弾く。
咲は「ひいっ!」と言って小さな目を見開き、足をギュッと閉じる。
そして僕を見上げ、「だめだめ」と顔を左右に振る。
「咲…足は開いたまま。わかるね?」
と言ってまた敏感な陰核を弾く。
「キャッ…」と言って飛び上がるようにビクッと反応するが足を開こうとしない。というか出来ないんだろう。
ローターの振動、クリトリスへの刺激、足をギュッと閉じ力を入れていないと快感に耐えられないんだろうな。
しょうがない…リスクはあるが、席は一番後ろの右端。横と前の席は空いている。それに暗い。
映画に集中している人達は僕達の事なんか気にしないだろう。
咲の体を持ち上げると、僕の膝を跨がせ前向きに座らせ顔だけ出るように大きめのブランケットを纏う。
小さな咲は僕の顔の下の高さで体が収まってしまう。
咲はびっくりしたようで辺りをキョロキョロしている。
「……パパ?」
「咲…いっぱい感じていいからね。ほらバンザイして。」
と言って両手を長袖Tシャツを捲り上げると、そのままバンザイさせあっという間に脱がしてしまう。
「パパ…だめぇ…はずかしい…」
と僕を不安そうな目で見上げる咲。
ローターのレベルを少し上げると「あっ!」と言って足に力が入る。
足を閉じようにもそれも出来ない。
「咲…おとなしくしてないと、ブランケット取っちゃうから。おっぱいをみんなに見られちゃうのは恥ずかしいよね?」
と言って両手で幼い胸を包み込むと、優しく下から持ち上げるように揉み始める。
「あっ…それはだめぇ…あっ…パパ…はぁはぁ…いゃあ…。」
小さな膨らみを堪能しながら、固く尖らせた乳首を摘まんで擦る。
「クスッ…乳首立ってるね。」
「あっ…あっ…強い!ひいっ!」
「声上げちゃだめだよ。ほら、回りに気付かれるよ。」
と耳元で囁くと、咲は声を出さないよう必死にこらえる。
「咲…下も脱いじゃおうか?」
と言ってスカートのホックを外しにかかると僕の手を握り、
「パパ…それはだめ…裸になっちゃう。はずかしいよ〜。はぁはぁ…」
と言って真っ赤な顔で僕を見上げる。
僕は咲を見つめながら、
「咲…パパの言う事が聞けないのか?じゃあ…このブランケット取っちゃうよ。」
と言うと、「それもだめぇ…」と言っていやいやをする。
「全部脱ぐか、ブランケット取るかどっち?」
と言うとしばらく黙っていたが、そのうち震える声で「……全部…脱ぐ…。」と言って手を離す。
僕は「いい子だ。」と言ってブランケットの中でスカートを脱がせ、そのままパンツも脱がしてしまう。
再び僕の膝を跨がせるように咲を座らせると、「ドキドキするでしょ?」と囁く。
「パパぁ…ドキドキする。はずかしいよ〜。」
と言ってブランケットが落ちないようにギュッと握り締める。
はずかしいに決まってる。映画館で裸にされてしまうなんて思ってもいなかっただろう。
僕は、「咲…今からいっぱい気持ち良くしてあげるね。」と言って股に両手を忍ばせる。
ブランケットを取られてしまうかもと思っている咲は、抵抗せずにじっとしているしかない。
恥ずかしさと不安で押し潰されそうな顔をしている。
僕は左手の指先で小さなクリトリスの包皮を上へと引っ張り上げ剥ぐと、剥き出しにした陰核を右手の人差し指で押さえながら撫で回す。
くにゅ…くちゅ…くちゅ…くにゅ…
「あっ…あっ…だめ…あっ…あっ!」
ビクッ、ビクッと小さな体が跳ねる。
「クスッ…ここ気持ちいいよね。濡れて来てるよ。今まで濡れなかったのに、エッチな体になってきたね。」
これだけ濡れるようになるなら、肉棒を入れるのも時間の問題だ。
「あっ…ああっ…そこだめ…きちゃう」
剥き出しの陰核を指先で細かく弾きながら、
「咲は映画館でこんなに大勢の人がいる中で、クリトリス弄られてイッちゃうエッチな子なんだ。」
と羞恥心を煽るように言うと必死に声をころしながら、
「ちがう…あっ…ああっ…だめ…あっ!パパ…いくっ…ああっ…いくっ!映画館で…いゃあっ!あっ…いくっ!」
と言ってブルブルッと震える。
「うわあっ…咲、映画館でイッちゃっうなんて凄いね。」
と言っても「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を切らして何も答えない。
「一度イッてしまえば、後は何度でもイけるよ。もう恥ずかしいなんて思わないだろ?今度は中イキしようか?」
僕は映画の音に合わせてローターのレベルを強くする。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「きゃっ…あっ…ああっ…だめ!!おかしくなるっ!」
ローターの強い振動に耐えられる理由もなく必死に口を押さえながら、
「とめて…あっ…ああっ…だめ…ああっ…またくる!!ああん…いくっ!!」
と言って激しく小さな体を震わせる。
「またイッた。」
そのままの状態で僕は咲のクリトリスを責める。
左手で小さな乳首を摘み、転がしながら陰核を下から押し上げるように何度も弾く。
くにゅ…くにゅ…ぴんっ!ぴんっ!
「うわあっ…だめだめ…おかしくなる!またくるっ!パパ…いゃあっ…」
休む暇なく与えられる刺激に、泣きながら何度も何度も絶頂に達する咲。
「もうだめ…パパ…許して…あっ、またいくっ!いゃあっ!」
何振り構わず暴れ出す咲。回りが見えなくなるくらいイッてるんたろう。
そうそうそれでいいんだ。
僕は咲の口を手で押さえながら、「パパが守ってやるから思い切りいけ!」と言って小さな体を強く抱き締める。
「んんっ…いぐっ…ああっ…いぐっ…」
連続で10回はイッただろうか…。イキ疲れて反応が少し鈍くなってきたので、ローターのレベルを下げてやる。
すると体の力が抜けぐったりする。
「はぁはぁ…」言って絶頂の余韻に浸る咲の胸を優しく撫でながら、
「咲…たくさんイッたね。」
と囁くと安堵した表情を浮かべる。
ローターを入れられたまま、映画館で裸にされて何度もイかされるなんて、
10歳の少女には過酷すぎる。
でもそのドキドキが忘れられなくなるんだよ。
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