「咲…自分でスカートを捲りあげなさい。」
と見上げながら言うとコクンと頷き、
震える小さな手でスカートを捲り上げる。可愛いキャラクターパンツ。
「暫くそのままだよ。」と言って僕はパンツを掴むとゆっくりと降ろしていく。恥ずかしそうにうつむく咲。
「パパ…はずかしい」と弱々しい声。
こんな非常階段でパンツを脱がされるなんて恥ずかしくないわけない。
「咲…恥ずかしくてドキドキするだろ?」
スカートをぎゅっと掴む手に力が入っているのがわかる。
僕はパンツを足元まで降ろすと、目の前の割れ目にちゅっ…とキスをする。
今日見たまんまだ…。何も変わらない。綺麗だ。
僕は咲の片足を持ち上げると3段上の踏面に乗せ、足をガニ股に開いた状態にする。
「昨日より少し大きいけど入るだろう。咲…我慢するんだよ。」
咲は泣きそうな顔で、
「パパ…はずかしい。ああっ…緊張するよ〜」
と僕を見つめてくる。
僕は咲の幼い割れ目を下から覗き込み、くぱっ!と拡げる。
「あっ……。」
そして幼い膣口を、唾液を付けた指先で優しくほぐしていく。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「はぁはぁ…あっ…あっ…パパぁ…」
「咲…力抜いて、リラックスするんだ。」と言うがリラックスなんて無理だろうな。緊張してる上に体か強張っている。唾液だけでは心もとない。
僕はピンクローターに持って来たスプレー式のローションを吹き付ける。
「パパぁ…はぁはぁ…それは?」
「ローションだよ。滑りを良くするために塗るんだ。そろそろ入れるよ。」
と言ってピンクローターの咲を小さな膣口に宛てがい押し付けていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…。
「あっ…ああっ…」
咲はローターから逃げるように伸びをする。
「咲…逃げちゃだめ!入らないよ。」
「だって…こわいんだもん。グスン」
と涙を浮かべる。
「昨日もずっと入れてたでしょ?一度経験してるんだから大丈夫だよ。入ってしまえば何とかなるから。咲…なかなか入らないから一気に入れるよ。」
僕は咲が逃げないように腰に手を回し抱えるようにすると、ローターをぐっと押し上げる。
それでも伸びをするように腰を上げ、つま先立ちになる咲。僕はお構いなしに力を入れる。
ぐぐっ…ぐぐっ…にゅるっ!ずぶずぶっ…
「おおっ…入るぞ!」
「んあああっ!」
咲の叫び声と共に、ピンクローターが一気に膣の中に入っていく。
最後指先で奥まで入れると、ピンクローターを隠すように膣口が閉じ、リモコンの線だけがちょろっと出ている。
「ふうっ…咲、全部入ったよ。」
と言ってまた幼い割れ目にちゅっ…とキスをする。
「はぁはぁ…パパぁ…昨日のより大きいから苦しいよ〜。」
「最初だけ、そのうち慣れてくるよ。このまま歩いて映画館まで行くんだから。」
と言ってパンツを履かせる。
「パパ…歩けないよ〜。」と泣きそうに言う咲に、「映画までもう少し時間あるから、階段の昇り降りで慣らしていこうか。」
と言って咲の手を引く。
「あっ…待って…ああっ…」
咲と一緒に階段をゆっくり1段1段降り踊り場まで行くとまた登って行く。
「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ…。」
顔は真っ赤。息が上がり、既に咲の額は汗びっしょりになっている。まだ入ってるだけ、振動させたらどうなっちゃうんだろうな。「慣れてきたか?」の問に黙っている咲。
「じゃあ…映画見に行こうか。」
扉を開けゲームコーナーに戻ると、また渡辺に目で合図し映画館へ向かう。
咲は僕の腕にしがみつくような格好で歩いていく。
「咲…変な歩き方してると、周りからおかしいと思われちゃうよ。なるべく自然に歩きなさい。玩具入れてるなんて…周りの人に知られたら恥ずかしいでしょ?」
「パパ…はずかしい。」
と言って涙目で僕を見上げると、何とか普通に歩こうとする咲。
周りの人は、こんな幼い少女にローターが入ってるなんて想像すらしないだろう。
ポップコーンとジュースを買って、映画館に入る。予約してあった席は一番後ろの右の端のカップルシート。
境の肘掛けは無く体を密着させて座る事が出来る。咲を壁際に咲を座らせ、その横に自分も座る。
咲は席に座るやいなや、ほっとするのと同時に安堵感で僕に持たれかかってくる。
「カップルシート初めて…。」
「パパも初めてだよ。こうして咲と触れ合えるからいいよね。」
僕は用意していた少し大きめのブランケットをひざ掛け用として、僕と咲の膝にまたがせてかける。これで準備万端。
混んでいる映画館だが、僕の横2席と前2席は空いている。
「パパ…私達の周りの席、開いてる。こんなに混んでるのに…。」
「そうだね…後から来るんじゃないのかな?」
実は僕が事前にその席を予約しておいから誰も座らないよ。だから咲は思い切り感じてもらって大丈夫だから。
映画の予告が始まると同時に、僕はリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ブルブル…。
咲は「キャッ!」と言っていきなり立ち上がるも慌てて自分の口を塞ぎ、椅子に座ると自分の股をぎゅっと押さえる。
「パパぁ…だめぇ…とめてぇ…あっ…あっ…だめぇ…」
と耳打ちしてくる。
「ほら…手をどけなさい。周りに人はいないし、映画の音も大きいから、玩具の音は聞こえないでしょ。」
「はぁはぁ…ちがうの。玩具…あっ…あっ…キュンキュンして…。」
と必死に訴え、足をもぞもぞさせ振動に耐えている。
「咲、2時間は玩具のスイッチ入れたままだから。頑張って耐えてね。」
と言うと「パパぁ…むりだよ…はぁはぁ…」と絶望した表情を見せる。
「まだ弱い振動でしょ?昨日だって我慢出来たじゃないか…。まさか映画館でイっちゃうなんて事ないよね?」
「はぁはぁ…2時間も我慢出来ないよ〜パパぁ…。」
「我慢するの!ほら映画始まるよ。」
僕は咲を抱き寄せると長袖Tシャツの裾から右手を忍ばせ、小さな胸を包み込む。
「あっ…パパ…」と言って一瞬僕を見上げるも、はずかしそうに前を向く。
幼い胸を優しく揉みながら、小さな乳首を弾いたり摘んだりしていると、その都度ビクッビクッと小さな体が跳ねる。
「咲…あっという間に乳首固く尖って来たね。」と囁くと、
「はぁはぁ…パパぁ。はずかしいよ。あっ…だめ…強い…ギュッと摘まんじゃだめ…。はぁはぁ…」
と言ってTシャツの上から僕の手を押さえる。
映画の音量が大きくなる瞬間、ローターの振動をぐっと上げる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「あっ!んあああっ!」と咲は声をあげ、慌てて口を手で押さえる。
「咲…声出しちゃ駄目だよ。」
と言ってまた振動を下げる。
「はぁはぁ…パパ…おかしくなりそうだよ〜。」
僕は胸に回していた右手をゆっくりと下げていき、スカートを捲り上げるとパンツの中へと忍ばせていく。
咲は、「だめ…」と言って僕の顔を見て手を掴むが、「離しなさい!じゃないと強くするよ。」と言うと諦めたように手を離す。
必死に足をぎゅっと閉じている咲に、足を拡げるように言い、幼い割れ目を指先でなぞるように這わしていく。
くちゅ…くちゅ…
「はぁはぁ…んんっ…んんっ…」と言って僕に体を寄せ抱きついてくる。
ん?湿ってる。これはローションの湿り気じゃないな。咲の愛液じゃないか。10歳の少女の体が早くも男を受け入れようとしているんだ。
咲の体は凄いな。これだけ濡れれば、初めてを頂いても大丈夫じゃないかな。
僕は小さな突起を見つけると、人差し指で軽く押さえながらマッサージするように転がしていく。
くにゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…
「あっ…そこ…あっ…だめ…あっ…」
ビクッ…ビクッと小さな体が跳ねる。
決して強くは刺激しない。包皮を剥がさず焦らすように優しく撫でていく。
貧乏ゆすりのように咲は足をガクガク震わせ、必死に耐えている。
やはり横と前の席を買っておいて良かったよ。
まだ始まったばかりなのに、もう映画どころではない咲。
このまま2時間もイかせず焦らしたら咲はどうなっちゃうんだろうな〜。
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