「咲…そう言えば玩具まだ抜いてなかったね。苦しかっただろ?」
「う、うん…。動いてない時は何とか大丈夫だけど…。動き出したら大変だった。だって…びっくりするぐらい振動するんだもん。」
僕は咲の小さな乳首を優しく愛撫しながら、
「振動すると気持ち良くなっちゃうから、大変だったのかな?」
と顔を覗き込むと、咲はビクッと反応しながら、
「気持ちいいと言うか、アソコからの振動が頭にも響いて訳がわかんなくなっちゃうの。……だから怖かった。」
と言って弄られてる自分の胸を見ながら恥ずかしそうに言う。
僕は咲の股に手を忍ばせ、
「まだ慣れてないから怖いのかもしれないね。今お風呂に浸かってリラックスした状態だからそろそろ玩具抜いてあげようか。」
と言ってリモコンの線を掴む。
「パパあ…緊張するよ〜。」
「ほら、力入っちゃうと抜けないから。ゆっくり抜くよ。」
僕はリモコンの線をゆっくり引っ張る。
「あっ…んんっ…んんんっ…苦しい…」
「咲頑張れ!おっ抜けてくるよ〜。」
少し力を入れて引っ張ると、ゆっくり咲の中から玩具が出てくる。
にゅるっ!!
「あっ!んんっ……パパ…今出た!!」
「長い事入ってた玩具が出たよ。」と言って咲にピンクローターを見せる。
「はぁはぁ…これが玩具なんだ。何だか小さな卵に見える。こんなのが入ってたんだ。」
と言ってピンクローターをじっと見ている。
「色んな玩具があるうちの1つで、これでも小さい方なんだよ。これに慣れたらもっと大きな物も試していこうね。色々あるから、咲も興味あるだろ?」
「ううっ…なんか…こわい…」
「ハッハッ…大丈夫。パパがちゃんと責任持つからね。いいだろ?」
と聞くと渋々「…う、うん」と頷く。
暫く湯船に浸かっていると咲が振り向いて、「パパぁ…。パパのオチンチンがお尻に当たってる。」と恥ずかしそうに言ってくる。
「わかっちゃったか…。咲の可愛いおっぱい触ってたら、興奮してオチンチン元気になって来ちゃったんだ。でも咲疲れてるだろ?大丈夫だから。」
咲は、「疲れてないよ。しっかり寝たもん。それよりパパ…出さないと苦しい?」と心配そうな顔で聞いてくる。
咲も最初、イけない苦しさを味わったからかもしれないな。
「出さないと苦しいけど…。」と言うと咲は「じゃあ…私のお口に出して」と言って僕から離れる。
僕は脚を拡げお尻を浮かせると水面から元気な肉棒が突き出る。
「わあっ…すごっ…」とびっくりする咲に、この状態でお口でする事を大人の用語で潜望鏡だと教える。
咲は僕の拡げた脚の間に入ると、恐る恐る肉棒を握り、
「パパ…気持ち良くなって」
と言って小さな舌でちょろちょろと舐め始める。
10歳の少女がなんの抵抗もなく自ら進んで舐めてくれるなんて夢のようだ。
咲に任せ、ずっと行為を見ている。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
咲が小さな口を開け、ぱくっと肉棒を咥えた瞬間、ストップと声をかける。
咲は何か間違えたのかと思ってびっくりしたようだが、「そのまま…僕を見つめて…」と言うと、円らな瞳で恥ずかしそうに僕を見つめる。
10歳の少女が口に入り切らない大きな肉棒を咥えているその瞬間が一番興奮する。
「そうそう…続けて。僕を見つめながらね。」
そう言うと、咲は僕を見つめながら一生懸命肉棒の出し入れを始める。
ちょろちょろと這う舌。咲の口の中の温かさ、吸引、すべてが心地良い。
技術は大人の女性には勝てないが、少女が舐めてるそれだけで興奮する。
「咲…オチンチン咥えたままで最後出すからね。外に漏れるとお湯が汚れちゃうでしょ?」
咲は肉棒を咥えたまま「うんうん」と頷く。
「咥えたまま勢いよく出すと、喉の奥に絡みついて苦しいかもしれないが、こぼさないように全部飲むんだよ。」
と言って頭を撫でる。
「はぁはぁ…パパ…わかった。」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
咲は肉棒を咥え、頭を前後に振り始める。
んんっ…んっ…んっ…んんっ…
ちょっと前まで、肉棒を舐める事もイク事も知らなかったのに、1日でここまで出来るようになるんだなと思わず感心してしまう。
逆に何も知らない方が変な知識が無い分、飲み込みが早いかもしれない。
咲にはどんどん吸収してもらって、エッチになって欲しいな。
欲を言えば、恥ずかしがる気持ちは無くさないで欲しい。
そろそろ出すか…。
「咲…気持ちいいよ。そろそろ出すからもう少し頑張って。」
ずぼっ…ぴちゃ…ずぼっ…ぴちゃ……
咲は一生懸命、頭を前後に動かす。
「ああっ…気持ちいい。咲そろそろイクよ。はぁはぁ…咲イクよ、イクッ」
どびゅっ…どびゅっ!
僕は咲の頭を両手で押さえ腰を突き上げながら、喉の奥に思い切り射精する。
咲の小さな口の中でビクビク暴れる肉棒。
初めて口の中に直接出され、咲はびっくりして目を見開く。
咲は喉の奥に射精され苦しそうな顔をするが、全部飲み込むまで僕は頭を離さない。
「咲…苦しいだろうが、まずは口の中でモグモグしてパパの精子を味わうんだ。それからゆっくり飲み込みなさい。オチンチンの掃除も忘れないように。」
咲は肉棒を咥えたまま口をモグモグさせ、自分の唾液と混ざった精子をゆっくり飲み込んでいく。
ごくん…んんっ…ごくん……んんっ…
ある程度精子を飲み込むと、咥えている肉棒の掃除を始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ごくん…
「お掃除が終わったらオチンチンをゆっくり口から出して!それから口の中に残ってる精子を舌で拭って掃除するんだ。」
咲は肉棒を口から出すと、口をモグモグさせ最後に唾液をゴクンと飲み干す。
「はぁはぁ…パパ…あ〜ん!」
と口を開けて僕に見せる。
「よく出来ました。咲は物覚えが早いね。凄く気持ちよかったよ。ありがとう。」
「パパ…スッキリした?」
ニコッと笑って聞いてくる。
「もちろんスッキリしたよ。咲のお口最高だよ。」
と言って咲を抱き締め、小さな口にキスをする。
ちゅっ…
「パパ…もう少しだけこのまま抱き締めてて欲しい。安心するから…。」
「咲がもういいって言うまでこのままでいよう。」
暫く浴槽の中で抱きしめ合う2人。
その後お風呂から出て咲の体を拭いてやり、乾燥機から咲の服を出して着せてあげる。
咲を立たせパンツから履かせていくと、なんか娘に服を着させているような感覚になってしまう。
お腹が空いたので適当にパスタを作って2人で食べ、午後3時過ぎに咲を送っていく。家まで送ると母親や近所の人に見られるかもしれないので、いつもの公園まで…。
「遊園地行った事やパパの家に泊まった事は、咲からひまりちゃんには、まだ言わないほうがいいよ。」
「えっ!…う、うん。言わないほうがいいの?」
「羨ましがられるかもしれないし、万が一泊まった事が知れ渡ると問題になるからね。そうなると咲とも会えなくなるから。」
「パパと会えなくなるのはいや…。」
「ひまりちゃんが信用出来ると思ったタイミングでパパから話すから。それまで2人の秘密ね。」
「うん…わかった。」
僕は咲の耳元で、「早く咲の中にオチンチンを入れたい。咲と1つになりたい。」と囁くと、
「……うん…咲頑張る。」と言って顔を赤らめる。
「スムーズに入るようにしっかり準備しないとね。」
「うん…パパ。またLINEするね。」
「咲…ばいばい!」
と言って公園で別れる。
遠くから咲が家に入るのを確認すると車を発進させる。
濃い1日だったな〜。当初考えていた予定が随分前倒しになった。
咲は初々しくて可愛い。それに素直。
あの幼い体も最高だ。
初めてであれだけ感じてくれたのは予想外だったよ。
お尻でも感じるんだからね。
もっとドキドキさせたい。
初めてを頂く時は、最初からイかせたいな〜。
なんて考えながら車を走らせる。
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