お尻に入れた指を抜こうと思ったが、
ここは咲の羞恥心を煽ってやろう。
「咲のお尻の穴、パパの指をぎゅうぎゅう締め付けてくるから抜けないよ。咲のお尻…もっと責めてって言ってるようだよ。咲はエッチな子だぬ。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…パパちが…う…おしり…はぁはぁ…だ…め…」
「咲は違うって言っても体は正直なんだよ。」
聞こえてはいるが、うまく喋る事が出来ないようだ。
全てが未熟な咲に3箇所同時はきつかったようだ。
いつまでもこの強さの振動じゃ可哀想だし、ローターのスイッチを切ってあげるとするか…。
ローターのスイッチを切り、お尻から指を抜いてやると咲の震えが少し治まったように見える。
「はぁはぁ…ほんとにだめ…もうだめ」
大の字になりうわ言のように呟く咲。
全身は汗びっしょり。連続でイかせすぎたか…。でも朝まではまだ時間はある。ずっと感じさせてあげたい。
「パパ、エッチな子は好きだよ。咲…今度は愛するようにイかせてあげるね。」
と言って咲の股の間に顔を埋め、咲の小さな手を握り締めると、クリトリスをちょろっ…ちょろっ…と舐め始める。
決して激しく責めるのでは無く、優しく舐める事に気を使う。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
「はぁはぁ…ううっ…パパ…だめぇ…」
弱々しく言う咲に、
「咲の事、愛おしいからさ。パパに舐めさせて。このままずっと朝まで舐めててあげるから。」
と言ってまたクリトリスに舌を這わす。
「はぁはぁ…朝まで?パパぁ…無理だよ〜。うぇ〜ん。」
咲は僕の手をぎゅっと掴んでくる。
包皮の被った陰核を舌先でちょろちょろ舐め、時々ちゅっと口に含む。
「あっ…あっ…気持ちいい…はぁはぁパパ気持ちいい…だめ…ああん…」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…くちゅ…
15分から20分、時間をかけて優しく舐め咲の気持ちを高めていく。
「あ…ああっ…パパ…気持ちいい…ああっ…あああっ…。」
咲が気持ち良くなってくると、唇と舌で包皮を剥ぎ、敏感な陰核を強く吸い舌先で激しく責めてあげる。
「ひいっ!…強い…あっ…パパ…いくっ!あああっいくっ!」
と叫んで僕の手を強く掴んでくる。
咲がイクと再び優しくちょろちょろと陰核を舐める。
「あっ…ああっ…だめぇ……はぁはぁ…パパ…ああっ…」
20分に1回程度咲をイかせるように、この行為を何度も繰り返していく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「ああっ…パパぁ…またいくっ!はぁはぁ…はぁはぁ…。」
深夜1時を回っている。小学5年生ならとっくに深い睡眠に入っている時間。
でも咲は寝かせてもらえない。
敏感な陰核を舐められながら眠るなんて無理だろう。
朝まで6時間、18回か…。
咲もきついだろうが、僕もきついな。
最後まで起きていられるだろうか。
「はぁはぁ…パパ…ああっ…だめ…またイっちゃう!ああっ…いくう!」
深夜3時過ぎ、咲はあれから6回はイった。
「はぁはぁ…パパ…体が痺れて…はぁはぁ…もうイけない…くたくた……。パパ…眠いよ〜。」
ちゅっ…こりっ!
「きゃあっ!あ…ああっ…」
咲が眠いと言った時は、敏感な陰核を甘噛してやる。
「まだ寝させないよ。咲、気持ちいいだろ?あと2時間は続けるぞ。」
「うぇ〜ん…パパぁ!!はぁはぁ…無理だよ〜」
10歳の少女は僕の舌から絶えず与えられる快感に翻弄され続ける。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「あ…ああっ…あああっ…だめ……はぁはぁ…また気持ちよくなっちゃうよ〜」
明け方4時半を回ると、咲の口からもう言葉が出なくなってくる。
「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…ううっ…はぁはぁ…」
イク時だけは、「んあああっ…」と呻き声をあげ大きくのけ反る。
咲には寝かせないと言ったが、さすがに僕も眠い。
あと1回イかせて終わりにするか…。
股の間から咲の顔を覗き込むと、目を閉じている。
「咲…あと1回イったら終わりにするからね。頑張れ!」
咲は目を開けて覗き込む僕を見つめる。
「はぁはぁ…パパぁ……はぁはぁ…」
僕は咲の手を握ったままだった両手を離し、小さな胸を揉み始める。
ずっと尖ったままだった小さな乳首を摘んでやると、
「ああっ…痛痒い…ああっ……」
と声をあげる。
剥き出しにした陰核をじゅるじゅると音を立てながら吸ってやると、
「また…また…きちゃう!ああっ…強い…パパ強いよ〜。」
と顔を左右に振る。
ずっと陰核を舐め続けたから、感覚が鈍感になってると思ったが、予想以上に敏感のようだ。
ちゅっ…ちゅっ…と小さな陰核を引っ張るように何度も吸ってやると、
「ひいっ…ひいっ…ああっ…パパ!いくっ!あああっ…いくっ!!」
と大きく体を弾ませでぐったりする。
僕は咲の横に移動し添い寝しながら、小さな乳首を転がす。
「咲…たくさんイったね。」
「はぁはぁ…パパ…咲何回イったか……覚えてない。」
小さな胸を上下させながら恥ずかしそうに僕の胸の中に顔を埋める。
「はぁはぁ…パパの胸おっきい…」
僕が優しく咲の頭を撫でていると、いつの間にか吐息が聞こえてくる。
スースー…スースー…
もう寝ちゃったか…。
帰ってきてから朝までイキっぱなしだったからな〜。そりゃ疲れる。
10歳の少女が敏感に反応してくれてイってくれるんだから楽しいし責めがいがあるよ。だから自分の気持ちよさより咲を優先したんだ。
僕はまだ1回しか出してないから、横に可愛い咲がいると悶々としてくるが、とりあえず眠たい。
もっと咲が恥ずかしがる事もしたいし、後はいつ咲の初めてを頂くかだな。僕も口じゃなく咲の中に出したいから。
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