排泄器官をいじられるのは、大人の女性でも恥ずかしいと思うが、羞恥心が芽生えてくる思春期の少女にとっては特に恥ずかしい事。
それも四つん這いにさせられて、自分の見えない所でお尻の穴が何をされるのかわからないから、ドキドキする。
おっぱいやクリトリス、膣とは違って排泄器官であるお尻の穴で気持ち良く感じる事には誰でも抵抗がある。
「あっ…ああっ…お尻だめぇ…恥ずかしいよ〜。」
尖らせた舌先で、ちょろっ…ちょろっ…と舐めると、咲の可愛いお尻がピクッピクッと左右に揺れる。
「咲…恥ずかしいよね。後ろからだと全部丸見えだよ。その恥ずかしいお尻の穴をパパに舐められて、ぞくぞくして気持ち良くなっちゃう咲は変態だな。」
咲が恥ずかしがるような言葉をあえて言う事によって羞恥心を煽る。
本人は意識していないだろうが、卑猥な言葉が咲の興奮を呼ぶんだよ。
「いゃあっ…咲、変態じゃないもん。あっ…くすぐったい…あっぞくぞくする。パパぁ…。」
腰が下がってくると、咲の可愛いお尻をペシッ、ベシッと叩き、
「ほらしっかりお尻を上げていなさい!」
と言うと、「ひいっ!上げるから…叩いちゃいゃあっ…」と言ってお尻をぐっと高く上げる。
たまのお休みに、ショッピングモールへ遊びに来て、縫いぐるみが欲しくてユーホーキャッチャーをしていた無邪気な10歳の少女。
そんな幼い少女がたまたまオジサンと出会い、1ヶ月も経たないうちに、そのオジサンの家で裸にさせられ何度もイかされた上、今は恥ずかしい格好でお尻の穴を舐められている。
咲の気持ちが正常ならば、なんで自分はオジサンの家で、こんな恥ずかしい格好でお尻の穴を舐められているんだろうと思うはず。
でも今の咲はそんな事を考える余裕なんてない。寂しさを埋めてくれるオジサンから強制的に与えられる快感を受け入れるしかないんだから。
時間をかけお尻の穴を舐めていると、だんだん菊門が緩んでくるのがわかる。
「咲…お尻の穴ヒクヒクしてるよ。気持ちいいんだろ?」
と言って緩んだ菊門の中へと舌を侵入させていく。
「はぁはぁ…あ…ああっ…くすぐったい…ぞくぞくして…はずかしくて…おかしくなりそう。あっ…」
柔らかい舌先でも入るんだから、これだけ緩んでこれば指ぐらいは入りそうだな。
僕は人差し指にたっぷりの唾液を付け咲の小さな菊門をこちょこちょと弄ると、ゆっくりと入れていく。
ぬちゃ…ずぶっ…。
「ああっ!ひいっ…パパ…何か入ってくる!あっ…いゃああっ!」
咲は頭を枕に付けたまま尻を左右に振り必死に前へ前へと逃げようとするのでうつ伏せの姿勢になってしまう。
「ほらっ!逃げるんじゃない!お尻が下がってる!」
僕は咲のお腹を下から持ち上げ、強制的にお尻を高く上げる。
咲の体が小さく軽いのでなんなくもちあげられる。
それから人差し指の第2関節までゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ…入って…パパ…だめぇ!!」
「咲…パパの人差し指が第2関節まで入ったよ。咲のお尻の穴凄いね。もう少しで全部入るよ。」
と言ってまた羞恥心を煽りながら指を入れていく。
「あっ…あっ…指だめぇ!ぞくぞくが、とまらないよ〜。あっ!!」
僕の人差し指全部がずぶっと咲の小さなお尻の穴の中に収まってしまう。
「咲…ぞくぞくするだけで痛くはないんたろ?パパはわかってるよ。」
「ああ…変な感じなの…ああん…苦しいの。パパ…抜いて…」
指が全部入ってしまっても、逃げようとする咲。
僕が咲のお腹から手を離すとすぐにお尻が下がってしまう。
「あ〜、すぐお尻下がっちゃうね。」
僕は咲のお尻の中で人差し指の向きをくるっと変え、指の腹を上に向けると
クイッと持ち上げる。
「きゃあっ…あっ…それだめっ!!」
自分のお尻の中に入ってる指で持ち上げられたんじゃ、咲もたまったもんじゃない。慌ててお尻を高く上げる。
「そうそう…自分の力でお尻を高く上げていなさい。下がったらまた指で上げるよ。」
「うぇ〜ん!!パパ…苦しいよ〜。はぁはぁ…はずかしいよ〜。」
「我慢しなさい!」
「はぁはぁ…はいっ…」
僕はまた指をひっくり返し、咲のお腹の方を探るように指を折ると、壁の外に硬い感触が…。
これは膣に入れっぱなしだったローターか。薄い壁だからわかるんだな。
このままお尻の中を弄っていても、イけないだろうな。大人の女性でもお尻でイけるようになるには時間がかかる。ましてや咲はまだ10歳。
苦しさや違和感を感じるだけになってしまう。
やはりお尻は時間をかけてゆっくりと開発していかないといけない。
僕の肉棒が入るようになるには、せめて4センチぐらいは拡がるようにならないと。
それでもお尻の穴は気持ちいいんだと咲にわからせたい。
今回はお尻を弄りながらローターでイかせてみよう。
そうすれば、お尻も気持ちいいんだと思い込むかもしれない。
僕はローターのリモコンのスイッチを入れる。
ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
お尻の穴に入れている指先にローターの振動がはっきりと伝わってくる。
「あっ!パパぁ…また玩具が…ひいっ…さっきより強いよ〜。うわあっ!!」
「咲…気持ちよかったらイってもいいんだよ。もしかして…お尻でイっちゃう?」
「うぇ〜ん…お尻なんかでイかないもん。あっ…あっ…玩具とめてぇ!!」
お尻を左右に振って逃げたいようだが、僕の指がそうさせない。
咲がお尻を右に振ると僕は指に力を入れ左にクイッと引っ張る。
左にお尻を振ると、右に引っ張る。
「んぎゃあっ!指いゃあっ…」
「ほ〜ら、おとなしくしてないと指で掻き回しちゃうぞ!」
「パパぁ…ごめんなさい…うぇ〜ん」
僕は指先に感じるローターの振動する少し硬い場所をお腹の方へぐっと押さえ、もう片方の手で咲のお腹を押さえる。
中と外で振動するローターを強く押さえると、より刺激がダイレクトに咲に伝わる。
「うわあっ!パパ…振動が…振動が…響く!いゃあっ!おかしくなる!」
「咲…玩具じゃなくてお尻が気持ちいいんでしょ?」
と咲にお尻を意識させる。
お尻の穴に飲み込んだ僕の人差し指をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
中の硬い部分をぐっと押さえると、
「ちがう…ああっ…玩具…玩具だから。ああっ…くるっ!!いゃああっ!」
と叫び、高くく上げたお尻をビクンと大きく震わせ6回目の絶頂を迎える。
いやまてよ、ソファで3回、ベッドで5回だから合計8回か…。ん?良く分からなくなってきた。まあ、いいか。
時計の針は夜の12時を過ぎている。
「んああっ…はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…もうイけない…。」
顔を押し付けていた枕は汗と涙でびっしょり濡らしている。
僕は咲の耳元で、
「今、お尻でイったんでしょ?咲はお尻穴でも気持ち良くなっちゃう恥ずかしい子なんだね。」
と言うと、
「はぁはぁ…ちがう…玩具…はぁはぁ…玩具だから…んああっ…。」
と泣きながら答える。
振動はまだ止めていない。そのせいで咲はお尻をくねくねさせている。
僕はお尻の穴に指を入れたまま咲の体をひっくり返し仰向けにすると、足をぐっと拡げる。
もう片方の手でクリトリスの包皮を捲るとそのまま小さな陰核に吸い付く。
お尻に入れた指でローターをぐっと押すと、陰核からも微かにローターの振動が感じられる。
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
「んああっ!パパぁ…もういゃあっ!頭がおかしくなっちゃう!」
咲がそう叫ぶが、何度もイかされもう抵抗する力すら残っていない。
お尻の穴には指が、膣にはローター、クリトリスは僕が咥えている。
咲は感じる場所を3箇所同時に責められて、絶えられるはずも無く、あっという間に登り詰めてしまう。
「いゃああッ!もうイけない…パパぁ!あっ…いくっ!あああいくっ!」
体を思い切りのけ反らせると、バタンとベッドに落ちる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…んんんっ…」
お尻の穴の締め付けが凄い。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
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