「いくっ!!いゃああ…いくっ!!」
背中をのけ反らせ、絶叫しながら連続で絶頂を迎える咲。
咲の目から涙が溢れている。
小さな陰核から口を離し咲を見下ろすと、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく胸を上下させながら呼吸をしている。
小さな体は自分の意志とは関係なくビクビクと震え、痙攣が止まらない。
「はぁはぁ…ああっ…ああっ……」
咲の顔は天井を向いているが、その視線は焦点が合っていない。
絶頂の凄さを物語っている。
今、咲は宙に浮かんでふわふわしている感覚だろうな。女性にしかわからない絶頂、羨ましいよ。
ついさっきまでイク事なんか知らない、そんな知識もない無邪気な10歳の少女だったのに。
イク事を知ってしまった体は、もう元には戻れないんだよ。
約束を破って咲が自分で触ったとしても、僕が与えた気持ちよさは超えられない。そんな体にしてしまえば、どんなに恥ずかしくてもどんなに嫌な事でも、快感を得たいが為言う事を聞くようになる。
その快感は処女喪失する前に植え付ける必要がある。
10歳の少女が初めてを失う時の痛みはどんなに事前に準備したとしても避けられない。
その痛みでセックスに怖さを覚えるかもしれない。好きとか愛してるだけでは怖さは克服出来ない。なにせ咲はまだ10歳。
先にトラウマになるくらいの快感を植え付けてしまえば、喪失時の痛みや怖さを多少なりとも和らげられる。
中イキさせたのもその為。
痛みの先にある快感を先に教えておく必要があったから。
今からそんな体にしてあげるから覚悟するんだよ。
だから咲には、まだまだイってもらう。
僕は咲の片足を持ち上げると自分の体を入れ、足を降ろせないようにして座る。片足を上げたまま閉じられない状態の咲。大事は部分が丸見えだ。
僕は箱から小型の電マを取り出す。
小型と言っても、これはピンクローターとは比べ物にならないくらい激しく振動するからな〜。咲には過酷すぎるかもしれない。でも体と頭にしっかりとイク事を刻ませないと…。
片足を上げられても、ぐったりとしている咲。
僕は指先で小さなクリトリスの包皮をくにゅっと押し上げ剥ぐと、その先端に狙いを定め振動する電マを宛てがう。
ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…
「きゃああっ!パパだめぇ…!!」
余韻に浸りぼーっとしていた咲の意識が一気に覚醒する。
必死に暴れ足を閉じようとするも、どうすることも出来ない。
咲は電マを持っている僕の手を握ろうとするも、
「咲!おとなしくしていなさい!!」
と言って振り払う。
ソファで2回イってベッドで1 回。
それもさっき初めてイク事を覚えたばかり。100mを全力で3回走ったぐらいの体力を使っているはず。
抵抗する力も弱まっている。
「パパだめぇ…イったから…もうだめぇ!うぇ〜ん…パパ助けて!」
咲は泣きながら本気で嫌がるが、
「だめじゃないよ。咲にはまだまだイってもらうから。」
と言って電マを当てたり離したりを繰り返す。
「いゃああっ…もう許して!ああっ…またくるっ!ああっ……」
顔を左右に振っていやいやをする。
「咲!何度でもイけばいいんだよ。パパが守ってあげるから。」
剥き出しの小さな陰核に電マを押し付けると、咲は唇を噛みしめるような顔をしながら体を強張らせる。
神経が集中してるとはいえ、こんな小さなクリトリスでも感じるだから不思議だよ。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…
「あっ…ああっ…くるっ!いゃああっ!パパ…イクッ…あああっイクッ!!」
と叫ぶと同時に、「ううっ……」と力なくぐったりする咲。
「おおっ…続けてイったね。これで4回目。」
ぼーっと天井を見つめているが、その視線は合っていない。
咲きに絶頂の余韻を味合わせる為に、しばらく休ませる。と言っても5分程度。
咲が落ち着かないうちに、膣の中に入ったままのローターのスイッチを入れる。
ぶるぶるっ…ぶるぶるっ…ぶるぶる…
咲のお腹の中から音が聞こえ始めると同時に、「きゃっ!」と叫び声を上げ腰を浮かせながら体をのけ反らせる。
「パパ!玩具とめて…ああっ…今イったばかりだから…ああっ…。」
「咲、ローターさっきより弱い振動だから我慢出来るだろ?イったばかりの咲には激しい振動は辛いだろうから弱くしたんだよ。咲には、中でも外でも気持ち良くなって欲しいんだ。パパの気持ちわかるだろ?」
中のローターは決して強くはしない。
「ああっ…ああっ…パパ…パパ!」
強くしない理由は、咲にはゆっくりとじれったさを感じさせながらイかせたいから。
「咲…中イキを知ってるから振動気持ちいいだろ?」
「はぁはぁ…んんんっ…ああっ…パパ…気持ちいい…。」
ポタッ…ポタッとゆっくり落ちる雫がコップに溜まり続けるように、咲の快感がゆっくりと蓄積されていく。
ローターのスイッチを入れてからは、僕は何もせず、じっと咲を見つめ続けていると、
「はぁはぁ…パパ…パパ…キスして…ああっ…パパお願い…キスすると安心するから…」
と目を潤ませながら言ってくる。
甘えてくる仕草が可愛い。
「わかったよ。」と言って僕は咲の小さな唇にキスをし、ゆっくりと舌を絡ませていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
するとここから咲の快感の蓄積が早くなったようで、
「はぁはぁ…パパ…ああっ…じれったいの…ああっ…イきたいけど…イけない。ああっ…苦しい。」
と切ない声を上げるようになる。
何度もイクのは怖くて嫌がるのに、いざイけないとなると苦しいんだよな。
「咲…玩具は強くしないよ。ずっとこのまま。さっきまではパパが強制的にイかせてきたけど、今回は自力でイクんだ。咲ならこのままでもイけるはずだから。」
と言ってまたちゅっ…とキスをする。
「ああっ…パパ…苦しいよ。じれったいよ。イキたいよ〜。ああっ…」
コップから雫が溢れる瞬間が咲のイク時だよ。
「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…イけないよ〜。ああっ…苦しいよ〜。」とだんだん声が大きくなり、真っ赤に火照った顔で必死に訴えてくる。
そろそろコップの水が溢れる頃じゃないかと思って、咲じっと見つめていると、
「あっ…ああっ…パパくる…はぁはぁ…パパ大きいのくる!あっ…いやっ…こわい…あっ…いくっ!いくう!!」
と小さな体をビクンと弾ませ5回目の絶頂を向かえる咲。
今大きいのがくるって言ったよな。
やはり今までのイキ方とは違ったんだろう。
深い絶頂を迎えたのでローターのスイッチを切ってあげるが、それでもローターを飲み込んでいる膣口がヒクヒクしている。
「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…。」
さすがにもうだめかと思うほど、ぐったりとする咲。
今の咲には、恥ずかしいと感じる余裕なんてないんだろうな。
でもこれは恥ずかしいだろう。
僕は咲の足を降ろすと、うつ伏せにし頭を横にして枕に寝かせる。
咲の膝を折り、四つん這いの格好にさせるとお尻を高く上げさせる。
僕は咲のお尻に顔を近付け両手でぐっと拡げるとリモコンの線の他に可愛い菊門が丸見え。
その菊門を舌先でチョロチョロと舐め始める。
「はぁはぁ…あっ、そこ違う!!パパ、汚いよ〜。あっ…あっ…」
「何が違うんだい?咲のお尻の穴だから汚くなんかないよ。気持ちいいだろ?」
「ひい!…ぞくぞくする。パパ…はずかしいよ〜。ああん…」
枕に顔を押し付け、初めての感覚に必死に耐えている咲。
やっぱりお尻の穴は恥ずかしいんだ。
僕の舌から逃げようと、咲のお尻がだんだん下がってくる。
僕は咲のお腹を片手で支え持ち上げ、
「咲…お尻上げていなさい!」
と言って舌先を尖らせて菊門をれろれろと舐め続ける。
「あっ…あっ…ひいっ!いゃあっ…」
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