40歳のオジサンと10歳の少女。
30歳も年が離れている。咲は本当に恋人だと思っているのだろうか。
恋人の意味もわかっていないだろうから、寂しい心を埋めてくれる人と言ったほうが正解だろう。
何度か会って話して遊園地行って。
車の中でエッチな事をして…今は僕のマンションで…。
拒否すると寂しさを埋めてくれる僕が去って行くかもと、だからエッチな事も受け入れているのかもしれない。
そんな咲の寂しさに付け入るんだから僕は悪魔かもな。
場所は僕のマンション。僕と咲以外に誰もいない。
そんな場所で裸をさらし、どんなエッチな事をされるのか分かるはずもない幼すぎる10歳の少女。
心細いだろうな〜。
咲をどうするかは僕次第だ。
もし自分が咲だったらと考えると、マンションに行く事じたい無理。マンションに行っても逃げてしまうに違いない。
エッチな事をされても僕と一緒にいたいと言う事は、寂しさを埋めて欲しいと言う事。よっぽど寂しいのか…。
だったら寂しさを忘れるくらい愛してイかせてやらないと。
イク事が幸せだと教える為にね。
はぁはぁ…と咲の息遣いが聞こえる。
そのまま舌を這わしていき、固く尖らせた小さな乳首を口に含むと、
「あっ!んんっ…あっ!」
と可愛い声を上げビクンと跳ねる。
今までくにゅっくにゅっと指先で弄っていたおかげで、咲のおっぱいは敏感になっている。
小さな乳首を口を尖らせてちゅっと強めに吸うと、
「きゃっ!あっ…パパ…パパぁ!!」
と涙目で見つめてくる。
自分が本当のパパじゃなくても、パパと呼ばれると何故か興奮してくる。
まな板にサクランボが2つ。膨らんだ柔らかい部分は僕の口に全て収まってしまうほどの大きさだ。
交互に口に含み、舌先で転がしていくと、めいいっぱい固くなってくる。
咲の表情を見ながら、ちゅっ…ちゅっ…と小さな乳首を吸い続ける。
「はぁ…はぁ…パパ…痛痒いよ〜。はぁ…はぁ…気持ちいいよ〜。」
まだ何が気持ちいいかもわからないはずなのに、咲の口から気持ちいいと言葉が漏れ始める。
小さな乳首を指先で撫でながら、舌をお腹からおヘソへと這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…
このままベッドに仰向けに寝かせたままだと咲の表情がわからないし、咲自身も何をされているのかわからない。
しっかり見せる為、僕は咲を軽く持ち上げ背中に大きな枕を敷き、リクライニングチェアに横になったような、上半身だけ少し起こした姿勢にする。
咲の細い足首を掴んでゆっくり拡げ膝を折り開脚させると、
「はぁはぁ…ああっ…パパ恥ずかしい」
と両手で顔を隠す。
「あらら。お風呂やリビングでパパに見せたのに…咲は恥ずかしがり屋さんだね。ほら、手を降ろして!今からパパが何をするのか、しっかり見てなさい!」
咲は、「だって…恥ずかしいんだもん。」と甘えた口調で言うもゆっくり両手を降ろしていく。
僕はおヘソからゆっくり舌を這わしていくと、咲のお腹がピクッ…ピクッと動く。
「はぁはぁ…ぞくぞくするよ〜」
「咲…いっぱいぞくぞくしようね。僕と咲以外誰もいないから、大きな声出しても大丈夫だよ。」
咲の幼い割れ目へと進み、ピタッと閉じた縦筋を舌先で上下に丁寧に舐めていく。
ぴちゃ…れろっ…れろっ…ぴちゃ…
「あっ…あっ…パパ!恥ずかしいよ〜」
咲は僕の頭を弱々しく手で教え抵抗するそぶりを見せる、
れろっ…れろっ…
割れ目を拡げながら舐めていくと、舌先に小さな突起が引っ掛かる。
本当に僅かな引っ掛かり。そこを軽く弾くと咲は、
「ひいっ!あ…ああっ…そこだめっ…」
と声をあげさっきより強く僕の頭を押さえてくる。
僕は咲の小さな手を指を絡ませるように握り締め、クリトリスを重点的に責める。それも焦らすように。
クリトリスの回りを舐め、たま〜に舌先で軽く触れ、ゆっくりと時間をかけて快感を引き出していく。
「あっ…ああっ……んんっ…ああっ……」
クリトリスに触れないように、突起の回りだけに舌を這わしていく事30分。いいかげん痺れを切らしたのか咲は腰を突き出して、
「ああっ…パパ…イクのこわいけど…ああっ……じれったいよ〜。ああん…」
とおねだりしてくる。僕は咲の顔を見上げニヤッとしながら、
「咲…どうして欲しいの?」と聞く。
咲は涙目で、
「はぁはぁ…パパの意地悪。クリトリス…舐めて欲しいの。じゃないと…じれったくておかしくなりそう。」
と言って見つめてくる。その目が可愛い。
「正直に言えたね。じゃあお望み通り舐めてあげるよ。」
嫌と言っても止めないからな。
僕は小さな突起をいきなり口に含むと、軽く吸い上げる。
ちゅ〜っ!
「あっ…ああっ……強い…ひいっ!ちがう!舐めてって…吸っちゃ…だめ…ああっ!」
僕の手を強く握ってくる咲。
唇と舌で陰核を守る包皮を剥ぎ、剥き出しにするが、小さな陰核は吸っていないとすぐに包皮に隠れてしまう。
僕は隠れてしまわないよう唇で包皮を押さえながら、敏感な陰核を舌先で転がしていく。
くちゅ…くちゅ…れろっ…れろっ…じゅるっ…じゅるっ…
「ああっ……ああっ……いゃあっ!!」
いやいやをするように顔を振りながら、いっそう強く僕の手を握ってくる。
陰核をじゅるじゅると吸いながら咲に視線を送ると、目と目が合う。
「ああっ…いゃあ…は…はずかしい…ああっ…だめぇ…ドキドキするよ〜。」
いやらしい目で見ることによって咲の羞恥心を煽っていく。
そんな中、敏感な陰核を舌先で軽く弾くと面白いように咲は腹をヒクヒクさせる。
ほら気持ちいいんだろ?
遠慮せずにイけばいいんだよ…咲。
「はぁはぁ…パパ…込み上げてくる。ああ…こわい…ああっ……」
咲が登り詰めて来てるのがわかると、僕は剥き出しの陰核を舌先で擦るように細かく早く動かす。
れろっれろっ…れろっれろっ…
「ああっ…くる…パパぁ!!うわぁん…パパ!くるっ!あっイクッ!!」
大きく跳ねると同時に全身をヒクヒクさせ、泣きながら絶頂を迎える咲。
初めて咲の口からイクと言う言葉が聞けたよ。
10歳の幼い少女がイクッて叫ぶ事なんてないからな〜。
力が抜け余韻に浸ろうとする咲。
まだ終わらないよ。
僕は口に含んだままの小さな陰核を前歯で優しく甘噛する。
カリッ……。
「きゃあああっ!」
凄い叫び声と共に、僕の口から逃げようとする咲。
今まで包皮で守られていた敏感すぎる陰核を甘噛されたんだから、叫ぶのも無理はない。
僕は咲が逃げられないように手を強く握り今度は優しく舌で転がしていく。
「もういゃあっ!パパ!ああっ…パパ!助けて!いゃあっ…!」
大声で叫んで暴れるも僕は決して咲の陰核から口を離さない。
イったばかりの咲に休む暇を与えず、再び絶頂へと押し上げていく。
ちゅっ…れろっれろっ…ぴちゃ…
「おかしくなる!!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。助けて!パパ!」
足をバタバタさせて本気で嫌がるが、
一度イった体は敏感だ。
咲は勢いよく絶頂へ登り詰めていく。
「ああっ!パパいくっ…またいくっ!いゃあああっ!」
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