渡辺は「おおっ…中はぐちゅぐちゅになってる。すっかり準備は整ったようだ。」と言って指を引き抜く。
僕はビクビクと体を痙攣させているひまりを支えながら、1mぐらいの高さの高台の手すりに捕まらせると、浴衣を肩から脱がせる。
足元にパサッと浴衣が落ち裸にさせられるひまり。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
手すりに捕まりながらも膝から崩れ落ちそうになるひまりの腰を渡辺が後ろからガチッと掴む。
「ひまりちゃん…外で花火見ながらエッチするのもいいもんだよ。ほらお尻突き出して!」
渡辺は中腰になると、大きな肉棒を出しひまりの膣口に宛てがう。
「ああっ!入れちゃだめぇ…後ろからは見えないからこわいよ〜。」
「だめって言われても止まらないよ。ひまりちゃん…脚開いてね。」
渡辺はひまりの太ももを掴むとぐっと拡げ、フランクフルトよりデカい肉棒を小さな膣口に捻り込むように入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!入ってくる…」
ひまりは肉棒から逃げようと腰を前に出そうとするが、渡辺が後ろに引っ張っり、立ちバックの姿勢に戻す。
「ひまりちゃん…逃げちゃ駄目だよお尻しっかり突き出しなさい!」
「ああん…こわいよ〜」と言いながら言われた通りお尻を突き出すひまり。
「おおっ…相変わらず狭いが、中はぐちゅぐちゅだからすんなり入っていく。ああっ…気持ちいい!」
僕は2人から少し離れた場所で誰か来ないか見張っている。
流石にこれを見られたら言い訳出来ないからね。
ずぶずぶっ…パチン!
渡辺が小さなお尻に打ち付ける。
「んぎゃああっ!」
「ふうっ…ゴツンて当たった。しっかり奥まで入ったね。おじさんの大きなオチンチン全部入るようになったね。あっ!また大きい花火が上がったよ。ひまりちゃん…見てる?」
「ああっ…はぁ…はぁ…お腹いっぱいで…ああん…苦しいよ〜。」
午前中セックスしたとはいえ、渡辺の肉棒は大人の女性にとっても大きすぎるんだから慣れるまでは苦しいよな〜。花火見る余裕なんてあるわけないのに、渡辺は意地悪だ。
10歳の少女と40歳の男が薄暗い中、遂に太い肉棒で繋がってしまう。
ドーン…ドーン!と花火が上がる度、2人の卑猥な姿が暗闇に浮かび上がる。
「ひまりちゃん…しっかり手摺掴んでるんだよ!」
そう言うと渡辺はひまりが爪先立ちになるくらい持ち上げ、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ…あっ…だめっ…あっ…あっ…恥ずかしい、はぁ…はぁ…くるしいよ〜」
高台の下に見えるお祭り会場では、親子が花火を見上げながら楽しそうにはしゃいでるのに、こちらでは花火を見ながらセックスとは…対照的だ。
ひまりはお祭りと打ち上げ花火を楽しみにしていたのに、まさか外でイかされセックスまでするなんて、考えてもいなかっただろうな。
「はぁ…はぁ…狭いけど、しっかり濡れてるからスムーズに受け出し入れ出来る。これが10歳のオマンコなんて信じられないよ。ああ…気持ちいい!」
だんだんと渡辺の腰の動きが早く激しくなってくる。
渡辺が肉棒で幼い子宮口を突く度、ひまりは「きゃっ!きゃっ!」と声を上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
腰を打ち付けるような激しい突きに、ひまりはなすすべなく、必死に手摺に捕まっているだけ。
「あっ…あっ…ひい…あっ…ひいっ!おじさん激しいよ〜。ゴツンて当たるのいゃああっ…ああっ…いくっ…うわああっ…いぐっ!!」
「おっ!ひまりちゃん…イクの早いね。慣れて来たのかな?」
と言って渡辺が一旦肉棒を引き抜くと体を激しく痙攣させるひまり。
薄暗い中、僕からでも花火の光で照らされたひまりの脚に愛液が垂れているのがはっきり見える。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
肉棒が抜かれて終わったと思っているひまりに、渡辺は再び肉棒を捻り込む。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ…ああっ…だめぇ…今イッたから…んああっ!」
今度は最初から激しくひまりを突き上げ腰を打ち付ける。。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…ひい…あっ…あっ…んああっ!またくるよ~。」
「おらっ!ひまりちゃん…おじさんにしっかり付いてこいよ!途中で意識が飛んだりしたら許さないからな!」
パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…ひいっ…うぇ〜ん…おじさんこわいよ〜。うぇ〜ん…あっ…ひいっ!」
「自分だけイクんじゃなくて、最後は一緒にイかないとだめでしょ?エッチの時はおじさん妥協は許さないからね!わかった?」
「渡辺はひまりに緊張感を持たせる為にわざと強い口調で言ったんだよ。」と僕がフォローを入れると、
「ああん…わかった…わかったから優しくして…あっ…あっ…ひいっ!」
と叫びながらもひまりは手摺をぎゅっと握り返す。
小さなお尻に大男が後ろから肉棒を打ち付ける様子は見てて興奮する。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「はぁ…はぁ…そろそろ打ち上げ花火も終わる時間だ。ひまりちゃん…最後の花火が打ち上がった瞬間、いくぞ!」
「あっ…ひいっ!はいっ…あっ…あっ…もう我慢出来ない…ああん…早く花火終わって!おかしくなる!」
ひまりの小さな体がビクンビクンと波打つように痙攣し始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああ…ひまりちゃんのオマンコ気持ちいい!最高!はぁ…はぁ…そろそろか…イクぞ!」
「ああっ…ああっ…いくっ…おじさんいくっ…もうだめ…んああっ!!」
連続で花火が上がり出し、最後にドーン!と大きい花火が上がる。
その瞬間、渡辺はひまりに腰を強く打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ!!
「んんんっ…だめだ…出る!中に出すぞ…んんんっ…イクッ!!」
渡辺の体がブルブルッと震える。
同時にひまりも、
「ああっ…いくいくっ…んああっ…いぐっ!!」
と空に向って叫ぶ。
ひまりの手から力が抜けそのまま前に倒れそうになり渡辺が慌てて腰を掴む。
「ああ…気持ちいい。精子を搾り取るような収縮、締め付け…はぁ…はぁ…最高に気持ちいい。ずっと入れていたいよ。」
最後の花火が打ち終わり静かになると、またお祭りの人達の声や太鼓の音
が聞こえてくる。
「純也…お前はいいのか?」
「もう8時半過ぎてるし、俺はお前みたいに底なしに体力があるわけじゃないから、帰ってからでいいよ。それよりひまりどうする?歩いて帰れなさそうだぞ。」
「大丈夫…俺がおんぶして別荘までかえるから。」
「いやいや…ひまりは小さいとはいえ30キロはあるだろ?大丈夫か?」
「昔から体力には自信があるんだよ。精力もな…。」
「はいはい…わかったよ。」
渡辺は射精の余韻を充分楽しむと、意識が朦朧としているひまりを立たせ浴衣を着せる。
渡辺は、よいしょ!とひまりをおんぶするとゆっくり歩き出す。
渡辺におんぶされているひまりの姿を見て、お祭り楽しかったかな〜と心配になってくる。
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