「ひまりは、潮の吹き方まで可愛いな〜。」と言ってタオルで顔を拭く。
「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…」
ひまりはビクンビクンと小さな体を弾ませている。
小さな陰核が勃起して大きくなったせいで、根元に付けられたクリップの締め付けが強くなりイッたばかりのひまりを苦しめている。
傷口がドクンドクンと痛むようにひまりの小さなクリトリスも今、ドクンドクンと脈を打っているように感じてるんだろうな〜。
自分の意志では勃起する事を止められないクリトリス。かわいそうに…。
「あらあらひまりちゃん…またイッたね。クリップ付けたから包皮を剥く手間がなくなって便利になったよ。」
「はぁ…はぁ…クリトリス、ズキンズキンして辛いよ〜。ああっ…クリップ取って。んああっ…」
「ひまりちゃん…気持ちを落ち着かせれば、クリトリス小さくなるから、辛いのが和らぐよ。」
と言ってビンビンに尖った小さな乳首を弾きいじめる渡辺。
「ひいっ…おっぱい触られたら気持ちが落ち着かないよ〜。うぇ〜ん。」
渡辺は、「あっ…ごめんごめん。ひまりちゃんのちっちゃなおっぱいがあまりにも可愛くて触りたくなっちゃうんだ。」と言って乳首に触れるのを止める。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ひまりは自分の興奮した気持ちを抑えようと必死に深呼吸している。
渡辺はピンクローターを手に取りローションを塗りながら、
「ひまりちゃんがさっきまで膣に入れていた玩具、今度はお尻に入れるからしっかり鏡見てるんだよ。」
と言ってひまりのアナルにあてがう。
「あっ…入れちゃだめ…ああん……」
と言って渡辺の手を掴んで嫌がるが、所詮10歳の力など大人の男に叶うはずもなくそのままゆっくり入れていく。
にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…
ひまりは自分のお尻の穴に玩具が入っていく様子を鏡で見ながら「んああっ!だめぇ…」と叫ぶ。
「おっ…狭い割にわりとスムーズに入っていくじゃないか。あっ…そうか、ひまりちゃん…お尻でも経験あったんだよね?」
と言って羞恥心を煽り最後は中指で奥まで押し込んでいく。
ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ…ああっ…ああっ…」
ひまりは叫びながらお尻を浮かせのけぞる。
「しっかり入ったね。いきなりおじさんのオチンチンをお尻に入れるのはきついだろ?ちゃんと玩具で慣らしておかないとね。」
「はぁ…はぁ…お尻…いゃあっ…うぇ〜ん。」
と泣き出すひまり。
僕はひまりをベットから起こし座らせるとその横に座り小さな肩を抱き、
「ひまり…気持ちよくなりたいって思ってここに来たんだよね?僕達はひまりの望みを叶えてあげようと色々考えてるんだ。だから…泣かないで。」
と言って小さな唇にチュッとキスをする。ひまりは目を見開いてびっくりするが、キスしてるうちにその目がだんだんだんだんトロンとして気持ちが落ち着いてくるのがわかる。
責めばかりじゃなく時々優しくしてあげないと。なにせひまりはまだ10歳の子供なんだから。
渡辺は、「太陽も真上に昇ってきてるし暑くなってきたな〜。そろそろお昼だから午前中のお勉強はここまでにしよう。ひまりちゃん…シャワー浴びて綺麗にしようね。」
と言ってひまりをベットから降ろすと小さな手を引いて庭にある散水栓の所まで歩いて連れて行く。
180センチ以上ある身長の渡辺と130センチそこそこのひまり。50センチは差がある。渡辺と並んで歩くとひまりがいかに小さいかよくわかる。
ひまりの歩き方ががに股になっているのが、後ろから見てわかる。
お尻に入れられた玩具のせいもあるが、剥き出しにされた陰核が擦れないように歩くとそうなるんだろうな〜。
それでも少しは擦れるんだろう。ひまりは歩きながら「あっひいっ…クリップが…きゃっ…」と可愛い声をあげている。
「せっかく勃起が治まって小さくなってもこんなに感じるとは、ひまりちゃんエッチな体になったね。」
「ああん…だって…おじさんが…したんだもん…ああっ…ひいっ!」
渡辺は散水栓から伸びたホースでひまりの頭からシャワーをかける。
「きゃっ!冷たい…」
「火照った体には冷たい水が気持ちいいんだよ。だんだんと興奮が冷めてくるだろ?」
渡辺はひまりの火照った体を冷たいシャワーで冷ましながら洗うと、
「ひまりちゃん…がに股になって。アソコも洗ってあげるから。」
と言ってその場にしゃがむ。
「あっ!自分で洗うから…」と言うひまりを無視して渡辺は足をガバっと拡げ、「さっきみたいに自分で割れ目を拡げなさい!」と強く言う。
ひまりはビクッとして、「ああっ…はいっ…うぇ〜ん」と言いながらがに股になり自ら小さな指先で割れ目を拡げる。
10歳の少女に屋外でそんな恥ずかしい格好させるとは、渡辺もやるよ。
後ろからだと、まるで小学生の男の子が立ち小便をしている格好に見える。
渡辺はひまりの割れ目を覗き込み、
「クスッ…ひまりちゃんのオマンコ、指輪が光って映えるね〜。」
と言ってシャワーを当てるとひまりは、「きゃっ!ひいっ…」と叫んで飛び上がる。
剥き出しの陰核に勢いの強いシャワーが当たってじんじんするんだろう。
「ほら!おとなしくさしてなさい!」
「うぇ〜ん…だってクリトリスじんじんするんだもん。」
「じんじんしても、綺麗にしないとだめでしょ?」と怒られるひまり。
汚したのは俺達だけどね。
「きゃっきゃっ!」言うひまりに、その後も渡辺は剥き出しの陰核にシャワーを当て続ける。
小陰唇を洗い最後に剥き出しの陰核を摘んでくにゅ…くにゅ…と擦るように洗うと、
「ひいっ…ああっ…いゃあっ…だめぇ!ああっ…ああっ…」
とひまりはがに股のまま体をくねらせ必死に耐える。
せっかく火照った体が冷めてきたのに、また小さな体が真っ赤になってくる。
もうイきそうだと言う時に渡辺は手を止め、「はいっ…終わったよ。」と言うとひまりの体からガクッと力が抜ける。
倒れそうになるひまりを僕は慌てて後ろから抱きかかえる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
もうすぐイクと言う時に寸止めはきついな〜。悶々として体のおさまりがつかないだろうに。
ひまりは頭ではイきたくないって思ってても体はそうじゃないんだよな〜。
直ぐにイきたくなってくるはず。
10歳の少女にも加減をしない渡辺はどSだよ。
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