「ひまりちゃんのアソコ綺麗になったようだからもう少しお勉強続けるよ。オチンチンが入る穴の場所はわかったね?」
と渡辺が聞くと、ひまりは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「その穴の回り、唇のような色をしている部分を小陰唇て言ってその外側を大陰唇って言うんだ。」
ひまりは黙って渡辺の言葉を聞いている。
「そして割れ目の一番上にある少し膨らんだ小さな突起をクリトリスって言うんだ。ほら…見てごらん!」
と言って渡辺は小さな突起に指先で触れるとひまりは「きゃっ!」と叫んで足をビクッとさせる。
「あらあら…やっぱり敏感だね。ほら…割れ目はまだ拡げたままだよ!」
ひまりが「はぁ…はぁ…恥ずかしいよ〜」と鏡から目線を反らすと渡辺から、「お勉強なんだからしっかり見てなさい」と強い口調で怒られ、あわてて鏡に視線を落とす。
渡辺が指の腹で円を描くように小さな突起を撫でると「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」とひまりの息が上がってきて時より「あっ……あっ…」と声をあげる。
「まだ包皮の上からしか触れていないのに、これだけ敏感に反応してくれるひまりちゃん…エッチだね〜」
と言って羞恥心を煽る。
ひまりは涙目になって、「はぁ…はぁ…だって…そこビリビリってするんだもん。」と言い訳する様子がまた可愛い。
渡辺が、「ひまりちゃん…クリトリスの皮捲るね。」と言って包皮を指先で押さえると、その様子を見たひまりは「あっ…だめだめ…こわいよ〜」といやいやをする。
自分の一番敏感な場所が露出させられるんだから、怖いはずだよな〜。
「怖くないよ。おじさんがひまりちゃんのクリトリス吸った時も剥いだんだから。」
と言って渡辺は包皮を上へと引っ張ると大事に守られていた小さな陰核がにゅる…と顔を出す。
「ひいっ!あっ…ああっ…」
足は閉じられず、自分で割れ目を拡げさせられ大事な部分をさらけ出したまま、陰核を露出させられるひまり。
「大人のそれと比べると随分ちっちゃいね〜。」
と言って渡辺が剥き出しの陰核にそっと触れるとひまりは「きゃっ!」と声を上げ体をビクンと大きく弾ませる。
「ああん…ビリビリするよ〜」
「ほら、だんだん固く膨らんでくるのわかる?クリトリスってオチンチンと一緒で大きく固くなってくるんだよ」
と言ってもう一度、敏感な陰核に触れるとビクンとひまりの小さな体が跳ねる。
「ああん…だめぇ…ドキドキしてまた気持ち良くなっちゃうよ!うぇ〜ん…」
散々イかされて疲れてるところでまた気持ち良くされるのが、精神的にも肉体的にも辛いんだよな〜。
「ひまりちゃんのクリトリスっていつも皮を被って守られてるから、少し触ってもビリビリしちゃうんだよね。いつも皮から顔を出してると慣れてくると思うよ。」
と言って包皮から指を離すと、陰核を守るようにくるっと被さってくる。
渡辺は玩具箱から小さなクリップを取り出すとひまりに見せ、「これ…何に使うかわかる?」と聞くが、ひまりは知る由もなくブルブルと顔を左右に振る。
1mmも満たない細い金属が折れ曲りピタッと閉じたクリップ。
折れ曲がった根元が小さな輪になっている。
「ひまりちゃん…見てるんだよ。」
ひまりは小さなクリップをじっと見ている。
渡辺はクリップを少し拡げ、
「これぐらいの強さなら大丈夫だな。輪っかも丁度いいサイズだ。これひまりちゃんの為に特注で作って貰ったんだよね。」
と言ってひまりの包皮を再びくにゅ…と剥ぐと陰核がさっきより小さくなっているのがわかる。
「ひいっ!だめ…」
「このサイズが普段の陰核の大きさなんだよね。大きくなる前にと……」
渡辺は包皮が戻って来ないようクリップを陰核の根元を挟むように素早くパチンと取り付ける。
「きゃあああっ!いたいっ!あっ…あっ…取って…取って…いゃああっ!」
びっくりして叫び暴れ出すひまり。
「暴れないの!」と言って渡辺は小さな乳首を強くつねると、ひまりはびっくりして、「ひいっ…いたいっ!暴れないからつねっちゃいゃあっ!」と叫んでおとなしくなる。
「はぁ…はぁ…クリトリスがじんじんするよ〜。ああん…いゃあっ…取って…お願い取ってよ〜。」
「今日はこのままだよ。暫くすれば慣れてくるから。自分で外したりしたらもっと強いクリップ付けるからね。」
「うぇ〜ん…ずっとはいゃあっ…。うぇ〜ん…。」
渡辺には未熟なクリトリスを開発してくれとは言ったが、まさかクリップを付けるとは…。
10歳の少女の小さなクリトリスに光る指輪。これはいやらしい。
「純也!さすがにピアスじゃかわいそうだから、クリップにしたんだ。どう?指輪みたいに見えるだろ?」
僕はひまりの割れ目を覗き込み、
「おっ…見える見える。まるで指輪みたいだ。」
と言うと渡辺は、
「クリップで包皮は戻れないから、敏感な陰核は剥き出しのままに出来るんだよね~。それに興奮して陰核が大きくなってくるとクリップの締め付けが強くなるから、もっとじんじんしてくるよ。」
と言ってニヤッと笑う。
その笑い方はまるでの悪魔のようだ。
「純也!ついでだからひまりちゃんのクリトリス吸ってやったらどうだ?」
ひまりは渡辺の言葉にビクッと反応し、
「ああっ…今はだめぇ!もうたくさんイッたからこれ以上イクとおかしくなっちゃうよ〜。うぇ〜ん。」
と言って両手で自分の割れ目を隠す。
渡辺は、「ほら…おとなしくしていなさい。ひまりちゃんは何も考えず、ただ気持ちよくなればいいんだよ。」
と言ってひまりの小さな手を握る。
「あっ…あっ…こわいよ〜。うぇ〜ん」
僕はひまりの股間に顔を埋めると、ピタッと閉じた小さな割れ目の上に指輪が光って見える。
僕は、「ひまりのクリトリス、指輪が付けられてますます可愛くなったね」
と言って剥き出しにされた小さな陰核を口に含んでチュッと吸い上げる。
「きゃあああっ…あっ…あっ…いゃああっ…」
ひまりの足がベットの上でバタバタと暴れ出す。
直ぐに小さな陰核が口の中で勃起してくるのがわかる。
膨らんだクリトリスが指輪に締め付けられひまりが悲鳴をあげる。
「んああっ…指輪だめぇ!ああっ…強い…ひいっ!おかしくなる!」
ひまりは敏感な陰核を吸われるのと同時に指輪で締め付けられて、じんじんするどころじゃないよな。
チュッ…チュッ…くちゅっ…チュッ…
「これは吸いやすくていい!」
「だろ?」と言って渡辺はひまりから手を離し、小さな胸を下から持ち上げるように揉み始める。
「あっ…ひいっ!おっぱいだめぇ…」
ひまりは渡辺の手の上から自分を抱き締めるように両手を前に組む。
それでも渡辺の手は止まらない。
小さな乳首を人差し指で何度も弾くと、陰核同様ビンビンに尖ってくる。
「もうイけない…イキたくない…ああっ…くる…だめ…ああん…」
米粒の半分もない小さな陰核を引っ張るように何度も吸ってやると、ひまりはあっという間に登り詰めていき、
「あっ…ああっ…おかしくなる!クリトリスだめ…ああっ…くる!いや…きゃあああっ…いくっ!」
と叫び体を反らせながら、潮をぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く吹く。
僕の顔はひまりの潮でびっしょり濡れてしまう。
※元投稿はこちら >>