「ナベちゃん…ひまりと関係を続けるのはいいが、くれぐれも途中で捨てたりするなよ。」
「そのへんは大丈夫だよ。ひまりちゃん自ら離れていかない限り捨てたりなんかしないから。」
渡辺はひまりの腰を掴んでゆっくりと持ち上げ肉棒を抜くと、幼い割れ目から愛液と精子が混ざった液体がどろっと出てくる。
「うわっ…たくさん逆流してきた!」
と言いながらひまりをベットに仰向けに寝かせる。
「そりゃ…ひまりはまだ10歳だぞ。許容量が少ないんだよ。まだ未熟で小さな子宮にたくさん出したんだから逆流するのは当たり前だよ。」
渡辺は、ベットに仰向けに裸で大の字に寝かされ、小さな胸を上下させながら「はぁ…はぁ…」と息をしているひまりを見ている。
「あらあら…まだ意識が戻ってないみたいだ。ひまりちゃんの無防備な姿を見てると、また興奮してくるよ。まだ俺の精子…ひまりちゃんの中にたくさん残ってるはずだよね。」
と言って渡辺は小さなお腹を軽く押さえると意識を失っていても、ひまりは「んああっ…はぁ…はぁ…」と声をあげる。
また小さな割れ目からどろっと精子が出てくる。
「やっぱり…出てきた。10歳の少女のアソコがべちょべちょだ。軽く押さえただけで出てくるんだから、まだ残ってるよな。」
「お前があらけない量を出したんならまだ残ってると思うぞ。綺麗に拭いてあげた方がいいんじゃない。」
「そうだな…でもその前にやる事があるんだ。」と言って渡辺はひまりの上半身を起こし後ろにまわる。
ん?何をするんだ。と思いながらここは渡辺に任せひまりの横で見ている事にする。
渡辺はひまりの後ろから小さな体を抱き締め「ひまりちゃん!ひまりちゃん…大丈夫?」と何度も声をかけると「んんんっ…はぁ…はぁ……私…どうなっちゃったの?はぁ…はぁ…」とやっと意識を取り戻す。
「ひまりちゃん…覚えてない?おじさんの上で何度もイクッ!って叫んで最後に気を失っちゃったんだよ。」
ひまりは横にいる僕を見て、後ろから抱き締めているのが渡辺だと気付く。
「はぁ…はぁ…おじさん…?だって…途中から覚えてないもん。」
「そっか…ひまりちゃん、覚えてないぐらい思い切りイッたんだね。」
と言われると恥ずかしそうにコクンと頷く。
「おじさんもね…あまりに気持ち良くて、ひまりちゃんの中にたくさん出しちゃったよ。」
するとひまりは瞳をうるっとさせ、さっきのセックスを思い出したのか、
「うぇ〜ん…こわかったよ〜。うぇ〜ん…。グスン…グスン…。」
と震えながら泣き出してしまう。
渡辺は震える体をぎゅっと抱き締め、
「ひまりちゃん泣かないで…怖い思いさせてごめんね。あまりに気持ち良すぎて無理させちゃったね。」
と耳元で囁きひまりを落ち着かせる為、ペットボトルの水を飲ませる。
ゴクン…ゴクン…ふうっ…
「どう?落ち着いた?」
水を飲んで少し落ち着いたのかひまりは泣きやみ、
「はぁ…はぁ…頭の中真っ白になって帰って来れないかと思って。それでこわかったの。だからおじさんのせいじゃないから…あやまらないで。」
と健気に答える。
大人の女性でも怖くなるほどの激しいセックスだったから、10歳のひまりが怖いの当たり前だよな。
「外でのエッチはどうだった?恥ずかしかった?」
「……凄い恥ずかしかった。今でも恥ずかしいし…。」と子供らしい表情を見せるひまり。
「でもドキドキしただろ?」
「………うん。」
「ひまりちゃんだけじゃなく、おじさん達も裸だから大丈夫だよ。全員ずっぽんぽん。ハッハッ。」
と言って笑うと「おじさん達も裸……そうだね。」と呟いてひまりもクスッと笑う。
「あっ…やっと笑ってくれた。ひまりちゃん…体は大丈夫?今どんな感じかおじさんに教えて。」
と渡辺が聞くと、
「うん…まだお腹がじんじんして体が痺れてる感じがする。でもなんかわかんないけど…それが嫌じゃないの。力が抜けて…気持ちいいと言うか…。」
と答える。
「そっか…それを心地良いっていうんだよ。ひまりちゃん…まだお腹がじんじんしてるのか。ごめんね…多分奥に当たるようにおじさんが何回も突いたからだよ。たくさん出したから、ひまりちゃんのお腹の中にまだおじさんの精子が残ってるかもしれないね。」
「………残ってる?」
「そう…自分のアソコ見てごらん。割れ目からどろっとおじさんの精子が出て、ベットがびしょびしょでしょ?」
と言って渡辺はひまりの足を自分の足でガバっと拡げる。
ひまりは恥ずかしそうに自分の足元に視線を送ると目を丸くし、「わっ…びしょびしょ」と驚く。
「ひまりちゃん…少しお勉強しようか…。」
「えっ!お勉強って…ここで?」
渡辺は手を伸ばしおもちゃ箱の中から卓上のスタンド鏡を取り出し、ひまりの股の間に置くと、
「ほら…鏡見てごらん。ひまりちゃんの割れ目、よく見えるでしょ?」
と言って鏡を見るように言う。
そっか…これがナベちゃんのやりたかった事か…。
ひまりは鏡をチラッと見ると、「おじさん…恥ずかしいよ〜」と言って顔を反らし足を閉じようとするが、渡辺の足がしっかりそれを押さえている。
鏡には精子で濡れているひまりの幼い割れ目がはっきりと写っている。
「視線を反らしちゃだめだよ。ひまりちゃんは自分のアソコをよく見た事ある?」
と渡辺が聞くとひまりはブルブルと顔を左右に振る。
「そうだよね。自分のアソコを知るのもお勉強だよ。ほら…鏡見ながら自分の割れ目を拡げてごらん。」
ひまりは「えっ!恥ずかしいよ〜」と言って僕に助けを求めるような目をするも、顔を左右に振り「ダメ…やりなさい!」と強い口調で言う。
「はい…。ああっ…恥ずかしいよ…。」
ひまりは顔を真っ赤にし、震える小さな指先で自分の割れ目をくにゅ…と拡げる。
「ひまりちゃん…鏡をよく見てるんだよ。」と言って渡辺がひまりの下腹部を軽く押さえると、小さな膣口からどろっと白い精液が出てくる。
「あっ…!」とひまりの声が上がる。
「ひまりちゃん…見えたね?」と聞くとひまりは小さく「…うん」と頷く。
「あれがおじさんの精子。そして精子が出てきた小さな穴が膣って言ってオチンチンが入っていた場所だよ。おじさんの大きなオチンチン、あんな小さな穴によく入ったと思うよ。苦しかったよね?」
「……う、うん…くるしかった。」
「そっか…でもイけたんだからひまりちゃんは凄いよ。精液…純也に少し拭いてもらうね。そのまま暫く拡げてるんだよ。」
僕が濡れタオルで小さな割れ目を優しく拭いてやると、「あっ…あっ…んんっ…」と可愛い声をあげる。
体は敏感なままになってるんだな。
ひまりの割れ目を何度も拭くが、それでもじわっと精液が滲み出てくる。
どれだけ出したんだよ。
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