ひまりは、ローションと汗にまみれた小さな体を渡辺に連続して下から激しく突き上げられ、何度も浮き上がり渡辺の上で弾んでいる。
180センチ以上はある渡辺の大きな体の上で130センチそこそこの華奢なひまりが突き上げられる様子は圧巻と言うしかない。
ひまりはまだ10歳なんだよな。
こんなに欲望をぶつけて大丈夫かと心配になってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ!」
肉棒がゴツンと子宮口に当たる度、ブルブルと小さな体を震わせる。
太い肉棒であれだけ激しく突かれてはひまりもたまったもんじゃないだろう。
何度も絶頂に達し、「いくうっ!いゃあっ…またいぐっ!ああっ…こわれちゃう。」と泣きながら叫んでいる。
あれだけ悶々としてイキたかったはずなのに、これだけイかされるとは思ってもみなかったんじゃないか。
もうイきたくないと思っても強制的に絶頂へ何度も登らされるんだから辛いだろう。イクには体力を使うからね。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…ひいっ…またいぐっ!ああん…いゃあっ…ひいっ!」
渡辺は10歳の幼い体にしっかりと快感を植え付けると、
「はぁはぁ…いくらひまりちゃんが軽いといってもおじさん疲れてきたよ。そろそろ中に出すぞ。」
と言ってより一層激しく突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「くはっ…ああん…もう限界…おじさんイッて!ああん…こわれちゃう!またイッちゃうよ〜。」
「はぁ…はぁ…おじさんもそろそろ限界だ。ひまりちゃん…中に出すぞ!」
渡辺は腰を止め肉棒を根元まで突き刺すと、腰を掴んでひまりのお腹の膨らみを両手でぐっと押さえる。
「ああん…いくっ!おじさんいくっ!きゃあああっ!」
ひまりの叫び声とともに渡辺が、
「ひまり…出すぞ!んんんっ…いく!」
と言ってブルブルと体を震わせる。
おっ…今出したな。
ひまりの小さな子宮では渡辺の精子を全部は受け止められないはず。
暫くするとひまりの割れ目からは精子と愛液が混ざった液体がじわっと滲み出てくる。
「ふうっ…ああっ…出た出た。出した後もオチンチンを絞るように締め付けてくる。ひまりちゃんのオマンコ、あ〜気持ちいい。」
渡辺は全部出し切るまでひまりの腰を掴んで垂直のままの姿勢を保たせ、倒れる事を許さない。
ひまりは渡辺の上で空を見上げるように頭を反らせながら涎を垂らし、その小さな体をビクンビクンと激しく震わせている。
ローションと汗にまみれた小さな体が太陽に照らされ綺麗に見える
「ナベちゃん…ひまり完全にイッちゃったよ。失神してるんじゃないか?」
「はぁ…はぁ…あまりの気持ち良さに、10歳のひまりちゃんに自分の欲望を全力でぶつけてしまったよ。あ〜…まだ気持ち良い。」
「10歳の少女とのセックスなんてそうそう出来る事じゃないから、その気持ちわかるよ。狭くてきつくて気持ちいいだろ?」
「はぁ…はぁ…ああっ最高に気持ちいい。これが無理矢理じゃなくて合意の上でのセックスなんだから、たまんないよな。」
渡辺は精子を出し切ると自分のお腹にひまりを倒し、
「ひまりちゃん…最高だったよ。」
と言ってまだ震わせている小さな背中を優しく撫でる。
ひまりは渡辺の上で「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。
汗と涙で幼い顔をぐしょぐしょに濡らしながら「いくっ!」と叫んでいたひまりの顔がいつの間にか安堵の表情に変わっている。
「ナベちゃん…ひまりの顔見てごらん。安堵の表情を浮かべてるよ。今ひまりは幸せな時を過ごしてるんじゃないのかな。」
「はぁ…はぁ…そうだと嬉しいね。自分だけじゃなく、ひまりちゃんも満足してくれていれば…。」
「ひまりは、充分過ぎるほど満足してると思うよ。」
「それにしても10歳のひまりちゃんがイク姿、可愛かったな〜。幼い声でイクッ!て叫ぶんだもん。凄い興奮したよ。野外セックスは初めてだったんだろ?」
「もちろん、ひまりは俺の家でしか経験がないから初めてだよ。」
「10歳の少女が初めての野外、それも真っ昼間の明るい時間にセックスしてイけるんだから驚きしかないよ。それも3Pで…」
「初めて処女を失ってから1ヶ月ぶりのセックス、それもいきなり野外で3Pなんてさすがに抵抗あっただろう。でも途中から俺達の怒涛の責めで、それどころじゃなくなっちゃったんだよ。あれだけ連続でイかされたら、頭の中真っ白で考える余裕なんか無いからね」
「ところで純也、ひまりちゃん…ダンス習ってたんだっけ?」
「うん…小さい頃から習ってるはず」
「どうりで…。10歳の少女だから幼児体型だと想像してたんだがそうじゃなかった。服の下は分からないもんだね。身重はそれなりに低いが手足は細くて長い。ウエストはキュッと引き締まって、胸は小さいなりに張りがある。最高の体だよな。」
暫く経ってもひまりは絶頂の余韻で、
時よりビクッビクッと体を痙攣させている。
僕が、「ひまり…かわいそうだよな」と言うと「何でかわいそうなんだ?」と渡辺が聞いてくる。
「だってそうだろう。10歳という年齢で俺より大きいナベちゃんの肉棒の味を知ってしまったからね。こんな小さな体でお前の肉棒を受け入れた事自体凄いことなんだけど、それでイクんだから…。」
「それはそうだけど…。知らなくてもいいセックスを知ってしまったからかわいそうなのか?」
「それもあるけど…ひまりは俺達の肉棒の大きさしか知らないんだから、それが普通だと思うだろ?俺達は平均よりよっぽど大きいからな。特にナベちゃんほどの大きさの男はそうはいないと思うよ。」
「あっ!そう言う事か…。」
「これからひまりが年齢を重ねていけば俺達以外の男ともセックスする機会があるはず。その男の肉棒が平均の大きさでも小さいと思うだろう。多分物足りないってね。男もかわいそうだしひまりも…。最終的にはきっとナベちゃんの肉棒をおねだりしに来るようになるよ。」
「それはいい事だね〜。いっそ今回ひまりを普通のセックスじゃ満足出来ない体に仕上げていくか…。」
「いやいや…俺は最初からそのつもりだったよ。ひまりはまだセックスの扉を開いたばかり。知らない事いっぱいあるんだから…俺達でしっかり教えていこうよ。お尻もクリトリスもまだまだ未熟なんだから、開発しがいがあるよ。」
「純也…お前、悪いやつだな〜。俺もだけどな。」
「これはひまりが望んだ事なんだぞ。何するかわかってて、この別荘へ来たんだから。イキたい、気持ちいい事知りたいって。だからその望みを俺達で叶えてやるんだ。ひまりの限界まで、嫌と言うほどね。」
「おう!俺達でひまりちゃんの望みを叶えてあげよう。そして俺達も気持ち良くなる。最高だ。」
「中出し出来るのもひまりが初潮を迎えるまでだから、俺達も楽しませて貰わないと。」
「そうだね、スッカラカンになるまでとことんひまりちゃんの中に出したいね。」
「まあ俺達がスッカラカンになってもひまりにはイッて貰うけど。」
「純也…やっぱりお前は悪いやつだな〜。そんなお前は嫌いじゃないよ」
「でも、厳しくばかりじゃひまりの心が持たないから肝心な時は優しくしてあげないとね。ひまりはまだ10歳なんだから。それから帰る時は満足して、来てよかったと笑顔になるように持っていかないとだめだぞ。母親に言われたらおしまいだから。」
「わかった。その辺の所は純也の言う通りするから、肝心な時は教えてくれ。ひまりちゃんとはずっと関係を続けていきたいから。」
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