よく見るとひまりの股間からジワッと愛液が溢れ出て、渡辺のお腹がびしょびしょになっている。
10歳の幼い少女なんだが、それはまるで大人の女性のようだ。
僕はひまりの耳元で、「渡辺さんの太くて長いオチンチンがひまりの中に全部入っちゃったよ。良かったね〜」と囁くが返事が返ってこない。
ひまりは体をぐっと強張らせながら涎を垂らし、ただ「ああっ…ああっ…」とうめくような声を上げている。
あまりの衝撃に意識が飛んだようだ。
僕はひまりの唇にペットボトルの口を押し付け強引に冷たい水を飲ませると最初は吐き出したが、途中から喉を鳴らしながらゴクンゴクンと一気に飲み干してしまう。
僕が、「ひまり…目が覚めたかな?」と聞くと険しい表情をしながら、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あっ!パパぁ…んああっ…くるしいよ〜」
と言ってくる。
どうやら意識がはっきりしたようだ。
ひまりが失神してたり、意識が朦朧としてたらこれからの行為を楽しめない。ひまりには今、この時の衝撃や苦しさ、快感をしっかり心と体に刻んでやらないと…。
「そりゃ…今まで途中までしか入らなかった渡辺のオチンチンが全部入ってるんだから苦しいさ。」
と僕は他人事のように言う。
ひまりは今自分がどうなってるのかやっとわかったようで、
「ああん…足に力が入らない。ああん…動けないよ〜。ああっ…苦しい」
と足に力を入れようとするが、ガクガクと震えるだけで串刺しの状態から逃れる事が出来ない。
苦しさから前かがみになるが、僕が後ろからひまりの体をぐっと反らせ垂直の姿勢にする。
「あっ…ひいっ!奥が…んああっ…」
渡辺は下からひまりを見上げ、
「ひまりちゃん…おじさんのオチンチン、ここまで入ってるんだから動けるわけないよね。」
と言って腰を掴むと親指でお腹を押さえる。
ひまりはおヘソ辺りまで肉棒でボコッと膨らんだお腹を押さえられ、
「んああっ…いゃあっ…じんじんするから…押さえちゃだめぇ…ああっ…」
と小さな両手で渡辺の手を掴む。
それでも渡辺はひまりのお腹を押さえたまま、
「オチンチンの動きがわかるように手は離さないからね。そろそろおじさんも気持ち良くなりたいな〜。ひまりちゃん動けないようだから、純也が上下させてやってくれる?」
と言うとひまりは、
「それはだめぇ…こわい…こわいから…うぇ〜ん。」
と泣きながら顔を左右に振る。
「いやなら自分で動いてくれる?」
と言うとひまりは、「グスン…グスン…」と泣きながら両手を渡辺のお腹に置き一旦深呼吸し、ゆっくり腰を前後に動かし始める。
「んんっ…んああっ…はぁはぁ…んああっ…はぁはぁ…んああっ…」
ひまりは、自分では腰が上げられなく
出来るのはただ前後にゆっくり動かすだけ。それでも深く入った肉棒が中で擦れひまりは小さな体をビクッビクッと体を震わせる。
「ひまりちゃんの騎乗位いいね〜。こんな可愛い少女がおじさんに跨ってるんだから、そのギャップだけで興奮するよ。ひまりちゃんはまだ自分で動いた事はあまりないんだね?」
ひまりは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」
今のひまりは、この動きが限界なんだろう。自分で動かすとどうしても加減してしまう。
「そうだよね。動きがぎこちないもんね。ひまりちゃんの初々しい動きを見ているだけでおじさん興奮するけど、このままじゃあイけないな〜。」
と言って渡辺は一瞬腰を動かし、ひまりを跳ね上げる。
華奢で軽い小さな体は少しの力で簡単に浮き上がり再びドスンと渡辺の上に落ちる。
「ひいっ!きゃあああっ!」
体がドスンと落ちた瞬間、ひまりは大声で叫ぶと同時に体をブルブルと震わせる。
「あらあら…まだ少し突き上げただけなのに、ひまりちゃんにとっては凄い衝撃なんだね。ハッハッ…ごめんごめん。」
「はぁ…はぁ…それだめぇ…奥がズキンズキンするよ〜はぁ…はぁ…。」
「ズキンズキンするだけかな?本当は気持ち良すぎておかしくなりそうどから、嫌なんじゃないのかな?」
「はぁ…はぁ……。」とひまりは黙ったまま渡辺から顔を反らす。
「そっか…ひまりちゃんは正直だね。顔に直ぐ表れるから分かりやすいよ。じゃあ…思い切りおかしくなってもらおうか。」
渡辺の言葉を聞き、僕ひまりの脇腹を掴む。
「パパぁ…だめだめ…こわいよ〜」
「最初は少し上げるだけだからね。」
僕は怖がるひまりを少しだけ持ち上げ、スルッと落とす。
にゅる…ズドン
「きゃあああっ…ああっ…ああっ…」
ひまりは体をぎゅっと強張らせ、貧乏揺すりのように全身をガクガクと震わせる。
「あ〜気持ちいい。まだ序の口なんだけどね。純也…悪いけど続けてくれる?」
「ひまり…続けるよ。」
「だめぇ…」
僕は連続してひまりを上下に動かすと
「あっ…きゃああっ!あっ…ひいっ!」
と顔を振りながら可愛い声を上げる。
「おおっ…膣の収縮が始まった。ひまりちゃん…そろそろイクか?」
渡辺の感じた通りひまりの絶頂が近付いてくるのがわかる。
「んあああっ!くるっ…いゃあっ…もうイけない…イキたくない…おかしくなる!んんんっ…イクッ!」
ひまりはまたブルブルッと体を震わせ
るとガクッと力が抜ける。
「はぁはぁ…やっぱりイッたか…。ひまりちゃんのイキ方は、わかりやすくていいよ。イキたくないって言っても結局はイッちゃうんだから、もっと楽しめばいいのに…。さてと…。」
渡辺はひまりの膝を掴んで「よいしょ」と起こし、和式トイレにしゃがむような姿勢にすると、
「ああっ…いゃあっ…こわいからこれいゃあっ…うぇ〜ん。」
と泣き出してしまう。
「ひまりちゃん…嫌って、これからおじさんが何をするのかわかってるんだ。ひまりちゃん凄いな。」
「うぇ〜ん…わかるよ。だってこのまま持ち上げられたら奥に強く当たるんだもん。いゃあっ…うぇ〜ん。」
「ひまりちゃん…わかってるね〜。おじさんのオチンチンを奥にぶつける為に、その格好にさせたんたよ。純也頼む。」
「おお…わかってるよ。」
僕はカウンターに置いてあるおもちゃ箱から手枷を取り出すと、ひまりが自分の体を支える為、渡辺のお腹についていた両手を掴み素早く後ろに回し固定する。
ガチャ…ガチャ…
ひまりはびっくりして両手を動かすも事遅く、固定された事に気付く。
ひまりは、「えっ?あっ…手が…動かせない…ああっ…いゃあっ!」と叫び声を上げ後ろ手に固定された手をガチャガチャと動かす。
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