「ナベちゃん…ローション用意しておいて正解だったな。ひまりの愛液だけだったら多分こんなに順調に入らなかったかもしれないよ。」
「だろ?ひまりちゃんに痛い思いさせたくなかったからね。いくら経験があるって言っても俺のオチンチン人一倍大きいからね。ああっ…きつい!でもこのきつさ、やみつきになる!」
僕はひまりの耳元で、
「ひまり…良かったね。渡辺のおじさん、ひまりの中、きつくて気持ちいいんだって。」
と囁くと、
「はぁ…はぁ…ああっ…くるしい…パパ…お腹いっぱいでくるしいよ〜。」
と険しい顔をしながら必死に耐え、それどころじゃないようだ。
「ひまり…誰でも最初は苦しいけど、慣れてこれば気持ち良くなるから頑張ろうね。」
と言ってひまりの幼い胸を優しく愛撫し続ける。
「ひまりちゃん…いつまでもこのままで我慢出来ないよ。そろそろ動くから、いいね?」
と渡辺が言うとひまりは、
「それはだめ…まだ慣れてない…ああっ…こわいよ〜。」
と言って怯え泣きそうになる。
「ひまりちゃん…もうおじさんのオチンチン深く入っちゃってるから逃げられないよ。わかるでしょ?覚悟決めて一緒に気持ち良くなろう。」
渡辺の言う通り、10歳の華奢な少女が男2人に挟まれた上、太い肉棒が奥深くまで突き刺さった状態では身動きが取れるはずもなくひまりにはなすすべがない。
渡辺はひまりを跨ぐようにベットに両手を着くと、ゆっくり腰を後ろに動かし肉棒を抜いていく。
すると締め付けが強いせいか、ひまりも釣られるようにお尻が持ち上がる。
ぐっ…ぐぐっ…
「ひいっ!あっ…ああっ…動いちゃだめぇ…」と叫びながら胸を触る僕の手を掴んでくる。狭い入口が擦れて辛いんだろう。
「うわあっ…オチンチンが握られてるようだ。引っ張ってもついてくる!」
ぐぐっ…ぐぐぐっ…
ひまりの小さなお腹の膨らみを見ていると、渡辺の肉棒が途中まで抜ける様子がはっきりとわかる。
半分程肉棒が抜けると渡辺は再びゆっくり体重をかけ慎重に肉棒を入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ…入ってくる!ああっ…だめぇ…」
また、ひまりのお腹がおヘソ辺りまでボコッと膨らむ。
ずぶずぶっ…ゴツン!
ひまりは、「きゃあっ!」と叫んで小さな体を震わせる。
「はぁ…はぁ…ふうっ…やっぱりここが行き止まりか…。」
「ナベちゃん…ゆっくりだね。」
「はぁはぁ…そりゃあ10歳の少女が相手なんだから慎重になるだろ?勢い良く奥まで突いたらかわいそうだし、というかひまりちゃんの中狭すぎて…もう少し慣らさないと上手く出し入れ出来ないんだ。それでも…気持ちいいのは確かだよ。」
と言いながらゆっくり腰を前後に連続して動かし始める。
ぬちゃ…ずぶずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「あっ…ああっ…ひいっ…きゃっ!あっ…ああっ…ひいっ!」
太い肉棒が行ったり来たりしているのが、ひまりのお腹を見てわかる。
「ナベちゃん…女の子の体って不思議なもんで、最初入らなくても慣れてくると全部入るようになるんだよ。俺のも最初全部入らなかったけど、ひまりの体は直ぐに順応して全部入るようになったからね。」
「はぁはぁ…そうなのか。いい事聞いたよ。もう少し激しく動いてもひまりちゃんが順応してくれるから大丈夫と言う事か。その方がひまりちゃんも気持ち良くなるもんね。」
ひまりは僕達の話を聞いて、
「はぁはぁ…違う、大丈夫じゃない。おじさんだめぇ!こわいよ〜。」
とブルブルと顔を左右に振る。
「怖がってるようじゃ気持ち良くなれないよ。ほら気持ちを楽にして!」
ひまりにはまだ考える余裕があるから怖さを感じるんだよ。
気持ち良さより怖さの方が勝ってるようだから、ゆっくりと慣らすより一気に責めた方がいい。考える余裕を与えずにね。
渡辺は肉棒をゆっくり引き抜くと、さっきよりスピードをあげて腰を前に突き出す。
ぐぐっ…にゅる…ずぶずぶっ…ゴツン!
「きゃああっ…あっ…あっ!」
ひまりは勢い良く子宮口を突かれ、小さな唇をわなわなと震わせる。
「おおっ…大丈夫そうだね。このまま続けるよ。」
渡辺はだんだん早く腰を前後に動かし始める。
ずぶずぶっ…ゴツン…ずぶずぶ…ゴツン
「ひいっ…いゃ…あっ…ひいっ!」
肉棒で突かれる度、ビクンとひまりの小さな体が大きく跳ねる。
ぴちゃぴちゃと肉棒が出入りする卑猥な音が静かな庭に響き渡る。
「ああっ…だんだん滑りが良くなってきた。はぁはぁ…オチンチンが擦れて気持ちいい!ひまりちゃんも気持ちいいかい?」
ずぶずぶっ…ゴツン…ずぶずぶ…ゴツン
「んああっ…擦れてジンジンするよ!ああっ…だめぇ…きゃっ!奥だめぇ…こわい…こわいよ〜。うぇ〜ん!」
「ひまり…だんだん気持ち良くなってきたんじゃないかい?」
僕は小さな乳首を細かく弾き、ひまりの感度をあげていく。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「きゃっ…きゃっ…あっ…きゃっ!」
渡辺が一定の速さで腰を前後に動かしているとひまりの声色が変わってくるのがわかる。
「はぁ…はぁ…ああっ…ああん…だめ…ジンジンして…熱い…ああっ…気持ちいいのがくるっ…ああっ…こわい!」
「おっ…ひまりちゃん…やっとおじさんのオチンチンで登ってきたね。怖くないよ。そうそう…もう少し…もう少しだよ。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
ひまりはぎゅっと目をつむり、込み上げてくる快感に体を震わせている。
ひまりは僕の手を強く掴み、
「ああっ…くるっ!ああっ…いくっ…んんっ…きゃああっ…いくっ!」
と叫ぶと同時に激しくビクンビクンと体を波打つように痙攣させる。
「おおっ!ひまりちゃんイッた!イッたね。はぁ…はぁ…凄い締め付けだ。やっとひまりちゃんをイかせられたよ」
と自分はイッてないのに、渡辺は満足感に浸っている。
ひまりのおヘソ辺りまで入っている自分の肉棒が締め付けられるんだから、渡辺も気持ちいいだろう。
僕は、「渡辺の大きな肉棒で10歳のひまりが最初からイク事が出来るなんて凄い事だよ。」と胸を優しく愛撫しながら褒めてあげる。
「はぁ…はぁ…真っ白…はぁ…はぁ…」
ひまりはビクッ…ビクッと体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている。
渡辺の太い肉棒でもイけたんだから、後は簡単にイけるようになる。
体が覚えてしまったからね。
「ひまりちゃん…余韻に浸ってるところ悪いが、体位を変えるよ。純也にも気持ち良くなってもらわないとね。」
と言って渡辺は一旦肉棒を抜くと、ひまりの体をくるっとひっくり返しお尻を突き出すような格好にさせる。
ひまりは渡辺に腰を掴まれ持ち上げられると、あっという間に四つん這いにさせられてしまう。
ひまりは自分の体が痙攣し自分の思い通りにならず渡辺のなすがまに…。
僕はそれに合わせてパンツを脱ぐ。
「華奢な体は動かし安くて楽だよ。ひまりちゃん…バックは経験あるかな?奥まで入るから気持ちいいよ。」
「いゃあっ…それこわいよ〜。後ろからはいゃあっ!」
後ろから入れられるのは深く入るのもあるが、相手が見えないから怖いんだろうな〜。
「ひまりちゃんは、バックも経験してるんだ、凄いね。」
渡辺は反り立つ肉棒を小さな膣口にあてがう。
「あっ…あっ…だめだめ…こわいよ〜。いやぁ!」
逃げようとしてもひまりの前には僕がいて動けない。せめてもの抵抗か小さなお尻をクネクネさせる。
「ほら、ひまりちゃん、逃げても無駄だよ。狙いは定まってるから。」
と言って渡辺は体重をかけていく。
「んんっ…おっ…今度はさっきよりすんなり入りそうだ。んんっ…。」
にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…
「おっ!入った!」
ひまりは上体反らしのように顔を上げ
「きゃああっ…いゃ…いゃああっ!」と叫び声を上げる。
渡辺の大きな亀頭がひまりの中にゆっくりとめり込んでいく。
ずぶずぶっ…ゴツン。
「んんっ…ゴツンと当たった。やっぱりここまでか…。もう少し入るといいんだが…ガンガン突けば入るようになるかな〜。」
と渡辺は僕に聞いてくる。
「それはやってみないと僕でもわからないよ。ひまりに負担がかかるけどナベちゃんは全部入れたいんだろ?」
「うん…全部入れたい。」
「じゃあ…俺に聞くまでもないじゃない。やるしかないよ。」
ひまりは目の前にいる僕を見て、
「パパぁ…奥はだめぇ!ゴツンはいゃあ!こわれちゃうよ〜。はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうからこわいよ〜。」
と泣きながら訴えてくる。
「ひまり…おかしくなればいいんだよ。何も考えられないくらいおかしくなって、イッてイッてイキまくりなさい。」
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