「ひまり…恥ずかしいかもしれないけど、渡辺の目を見ながらしてごらん」
と耳元で囁くとはひまりは肉棒を咥えたまま、恥ずかしそうに渡辺を見上げる。
「ひまりちゃんに見つめられながらオチンチンしゃぶられるとドキドキするよ。小さな舌がちょろちょろと…ああっ…くすぐったくて気持ちいい。」
「ひまり、渡辺気持ちいいって言ってるよ…良かったね。ひまりも見つめられるとドキドキするだろ?」
ひまりは「うんうん」と頷きながら一生懸命亀頭に舌を這わす。
ひまりの小さな乳首を優しく撫でてると、これ以上ないくらい固く尖ってくる。興奮してるんだろうな〜。
んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんっ…
「今度は頭を前後に動かしてひまりの唇でオチンチンを扱くんだよ。全部はお口に入り切らないけど、出来るだけ奥まで入れるんだ。」
ひまりは僕の言った通り、頭をゆっくり前後に動かしながら肉棒をしゃぶり始める。
ぴちゃ…ぴちゃっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
「おおっ!ひまりちゃんの小さなお口だとおじさんのオチンチン半分ぐらいしか入らないけど、それでも凄い気持ちいいよ。」
10分ぐらい過ぎた頃、ひまりの小さな口から涎が垂れてくる。
渡辺が、「ひまりちゃん…そろそろお口が疲れてきたよね?」と聞くとひまりは「うん」と頷く。
「おじさんのオチンチン大きいからね。じゃあ…お口からゆっくりオチンチンを出してごらん。」
ひまりは渡辺の肉棒を口から抜くと、口の中に溜まった唾液を一旦ゴクンと飲み込み、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を弾ませる。
僕は、「ひまり…頑張ったね。」と言って褒めてあげる。
渡辺は手を離すとひまりの頭を優しく撫でると、
「ありがとうね。凄い気持ち良かったよ。ひまりちゃんのお口に出しても良かったんだがやっぱり最初はね…」
と言ってその場にしゃがむ。
僕はひまりの体を後ろに倒すと僕のお腹に持たれさせ最初の格好にさせる。
するとひまりは振り返り、「パパ…おじさんの大きくて…こわい。ああっ…ドキドキするよ〜」と不安な表情を浮かべる。
僕は、「大丈夫…パパがひまりの事抱き締めててあげるから。」と言ってひまりを抱き締め、小さな手を握る。
渡辺はひまりの膝を掴むとガバっと広げ体を入れると、「大きなオチンチン入れるんだから、滑りやすくするね」と言って小さな割れ目の上からローションを垂らす。
「あっ…冷たい!はぁ…はぁ…」
「ひまりちゃん…準備は整ったよ。」
と言うと渡辺は自分の肉棒に手を添え、ひまりの小さなお腹にペタッと乗せる。
「ひまりちゃん…見てごらん。おじさんのオチンチン、ひまりちゃんのおヘソの上辺りまであるのわかる?全部入れたらここまで入るんだからね。」
と肉棒の長さを意識させる。
「ナベちゃん…あんまりひまりを怖がらせるなよ。」
「ごめんごめん。そんなつもりじゃなかったんだ。」
俺より2,3センチは長いか。確かに長さはひまりのおヘソの上まであるが、問題は太さだよ。ちゃんと入るか…。
いや…入れるんだ。
「ああっ…緊張する…こわいよ…」と言って僕の手を握りしめてくる。
大人の女性でも渡辺の肉棒は躊躇するぐらいの大きさなのに、これから10歳の少女に入れようとしてるんだから、
怖くないわけがない。
こんなのが今から入ってくるんだから僕がひまりだったら恐怖しかないな。
渡辺が亀頭をひまりの小さな膣口にあてがうと、ビクッと反応する。
「ひまり…いよいよだね。パパ以外のオチンチンが入るの初めてだらドキドキするね。」
「ああん…こわいよ〜」
「さあ…いくよ。力抜いて…」
渡辺はひまりの細い腰を掴むと、小さな膣口に亀頭を押し付けていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「おおっ…さすがに狭い。」
「あっ…こわい!ああっ…だめ…」
なかなか入っていかない事に痺れを切らした渡辺は、全体重が亀頭一点にかかるように一気に腰を落とす。
めりっ…ずぶっ…!
「おっ!入った!」
亀頭がひまりの膣口に入った瞬間ひまりは、「きゃあああっ…ああっ!」と悲鳴をあげる。
はひまりは後ろに逃げようと体をくねらせるも僕がいて身動きがとれない。
いや大きな男2人に挟まれてる10歳の小さな少女が動けるわけがない。
「このまま奥まで入れるよ。んんっ…。」
渡辺が体重をかけながら太く硬い肉棒をゆっくり押し込んでいく。
小さな膣口が限界まで拡がると、太い肉棒を飲み込んでいく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ…くるしい…いゃあっ!」
ひまりの小さなお腹に渡辺の肉棒の形がはっきりと浮かび上がり、入っていくのがわかる。
ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン
「ひいっ!ああっ…ああっ…」とひまりは唇をわなわなと震わせている。
遂に奥まで貫通したか…。
「ふうっ…やっと行き止まりまで入ったよ。ここがひまりちゃんの子宮口か。やっぱりおじさんのオチンチン、全部は入らなかったね。」
「はぁ…はぁ…くるしい…ああっ…」
ひまりは険しい顔をしている。
1ヶ月ぶりの挿入が僕より大きな肉棒なんだから苦しいはずだよな。
でも直ぐに気持ち良くなるさ。渡辺の太い指でさっきイけたんだからね。
「ナベちゃん…全部入らなくても中は気持ちいいたろ?」
「おう!それでも充分気持ちいいよ。狭くてきつくて…それでいて中がうねうねと動いて締め付けてくる。うわあっ…これが10歳のオマンコか。」
「いや…ひまりのが特別なんだよ。中がこんなにうねる事なんか経験した事があまりないからね。」
「そ、そうなんだ。ひまりちゃんが特別なんだって。男を喜ばす体を持って生まれて来たなんて良かったね〜。」
ひまりだけじゃない、咲はもっと気持ちいいんだよな〜。でもこれは渡辺には教えない。
渡辺は、「ひまりちゃん見てごらん…おじさんのオチンチンおヘソのここまで入ってるよ。」とひまりの小さなお腹を押さえると、
「ああっ…押さえちゃだめぇ…はぁ…はぁ…おじさんじんじんするよ〜。」
と泣きそうな顔をする。
「ごめんごめん…ひまりちゃんがおじさんのオチンチンに慣れるまで暫く動かないでいてあげるよ。」
僕はひまりの耳元で、
「渡辺が動かなくても苦しいよね?だったらその間、パパがひまりちゃんを気持ち良くしてあげる。」
と囁くと両手を離し、ひまりの胸を包み込む。
固く尖った小さな乳首を摘んでキュッキュッ転がすと、「ひいっ!あっ…あっ…」と声をあげビクッビクッと体を弾ませる。
「ああっ…凄い!純也が乳首を摘むとオチンチンをぎゅっぎゅっと締め付けてくる!うわっ…凄い。これは気持ちいい!」
「んああっ…だめ…おっぱいだめぇ!
あっ…ひいっ!パパぁ!」
自分が締め付けようと思った訳じゃないのに、乳首を弄ると勝手に肉棒を締め付けるんだよな〜。
「太いオチンチンに慣れる為だからひまり…頑張ってね。そのうち気持ち良くなってくるから。」
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