渡辺は咥えている小さなクリトリスを引っ張るように吸いながら一旦口から離すと、
「クリトリスをちゅっと吸うと指をぎゅっと締め付けてくるよ。自分でもわかってる?」
と聞くとひまりは恥ずかしいそうにブルブルと顔を左右に振る。
「そっか…ひまりちゃんが無意識にしてるんだと思うよ。こんなに幼いのに男を喜ばすすべをひまりちゃんの体が知ってるなんて凄いね。」
再び口を尖らせて小さなクリトリスを引っ張るように吸う。
んんっ……ちゅっ…んんっ……ちゅっ…
ひまりは、「あっ…ひいっ…引っ張っちゃだめ…あっ…つよい!」と叫びながら、お腹をひくひくさせる。
「ナベちゃん!ひまりのアソコ凄いだろ?狭くてきついのにぎゅうぎゅう締め付けてきたら普通の男だったらあっという間にイッちゃうぞ。」
渡辺は僕の言葉に頷きながら、ちゅうちゅうとクリトリスを吸い続ける。
その傍ら僕は太ももから両手を胸に移し、ローションを足しながらひまりの固く尖った小さな乳首を摘んだり指先で弾いたりを繰り返す。
「あっ…あっ…だめ…ひいっ!」
ひまりはクリトリスを吸う渡辺の頭を小さな手で必死に押さえる。
「ひまり…気持ちいいんだろ?ほら…体の力抜いて。自分に正直になればもっと楽になるから。青空の下で思う存分楽しもうよ。」
僕は外でエッチしてるんだとひまりに改めて意識させる。
ひまりは涙目で僕を見つめ、「はぁ…はぁ…あっ…んんっ…楽しむなんて…ああん…恥ずかしいよ〜。」と可愛い声をあげる。
「ほら、ひまり、口開けて!」
僕はひまりに「あ〜ん」と口を開けさせ、自分の口の中に溜めた唾液を流し込む。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
「飲みなさい!」
「ああっ…んんっ…ゴクン…んんっ…ゴクン…はぁはぁ…」
ひまりは流し込まれた僕の唾液をゴクンと飲み込む度、ぶるっと小さな体を震わせる。
「ゾクゾクするんだろ?」
渡辺は、クリトリスの包皮を唇で押さえながら剥ぎ、その中にある敏感な陰核を直前吸い上げる。それも舌を高速で動かしながら…。
くにゅ…ちゅ〜っ!ちゅっ!んんっ…
「きゃあああっ!強いよ〜ひいっ!」
ひまりは小さな唇をわなわなと震わせながら足をバタバタさせる。
そんなひまりにお構い無しに渡辺は敏感な陰核を責め続ける。
「だめぇ…やさしく…うぇ〜ん!」
最初僕にクリトリスを弄られた時は、もっと優しかったと思ってるんだろうな〜。
少女のクリトリスはデリケートであまり強く刺激すると痛みしか感じない。
だから初めての時は、感じて貰えるように気を使って優しくしたし、あまり弄らなかった。でも今回は違う。
強く激しい刺激でも、たとえばそれが痛みでもイけるよう開発する事。
だから渡辺には遠慮なく責めて貰う。
でも1ヶ月ぶりにクリトリスを弄られているひまりの反応は初めての時に近い気がして、初々しい。
さっき渡辺の指であっという間にイッたのは、玩具の微妙な振動でイクのを我慢させられてたから溜まってた快感が一気に突き抜けたからだろう。
今は気持ち良さとヒリヒリした痛みを同時に感じて苦しいんだろうな。
「ああん…だめだめ…ひいっ!」
ひまりの全身に力が入り、強張っている。体の力を抜けと言っても無理だろうな〜。
渡辺は「そろそろイかせるよ。」と俺に目で合図すると、ひまりの小さ過ぎる陰核を甘噛みして、歯で削ぐように扱きだす。
カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…
「ぎゃあああっ!いゃあああっ!いたい…んあああっ!」
剥き出しになった敏感な粘膜を歯でゴシゴシされ、ひまりは狂ったように暴れ出す。
それでも渡辺はクリトリスから口を離さず歯で扱き続けると、ひまりは小さな体をぐっとのけ反らせ、
「きゃあああっ…いくっ!んああっ…いくっ!うわああっ!!」
と叫びながらガクンガクンと激しく痙攣する。
「ナベちゃん…甘噛みじゃなかった?凄い悲鳴だったぞ。」
と聞くと、渡辺は陰核を引っ張っりながら口から出し、
「そうだったかな〜?少し強く噛んだかな〜。でもひまりちゃんがイッてくれたから良かっただろ?」
「まあ…そうだな。痛くてもイけたんだから結果的に良かったかもな。」
「舌で探すのが大変なくらい小さなクリトリスなのに、これだけ敏感に感じてくれると楽しいよ。」
僕はひまりの胸を両手で優しく撫でイッたばかりの体を愛撫する。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
優しく撫でただけでビクッ…ビクッと可愛く反応するひまり。
渡辺はひまりの下腹部、恥骨辺りを押さえ、
「こんなに幼いのに大声でイクッて叫ぶんだから、そのアンバランスさが最高だよ。」
としゃべりながら挿し込んだままの中指をゆっくり動かし始める。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「おおっ…狭くて指がうまく動かせない。玩具で解したはずなのに、この狭さはヤバいね。」
「ああっ…ひいっ!いやっ…だめぇ…今イッたから…あっ…あっ…」
「ごめんね。おじさん、ひまりちゃんに潮を吹かせたいんだ。イッたばかりで辛いだろうけど頑張って。」
「はぁはぁ…もうだめ…んああっ!」
僕は潤滑油になるように、ひまりの幼い割れ目にローションを垂らしてやる。
「純也…サンキュウ!これで少し動かしやすくなったよ。」
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「いゃあああっ…だめぇ…もうイけない…ああっ…イキたくない!」
とひまりは指から逃げようとお尻を浮かせ暴れ出す。
「ひまりちゃん…大人しくしようね」
渡辺は恥骨辺りに当てていた手に力を入れひまりのお尻を押さえつけると、指の腹でクリトリスの裏側を描き出すように出し入れする。
ぬちゃ…ぬちゃ…くちゅっ…くちゅっ…
「そこいゃああっ!ああん…ゆるして!もうイけない…いゃあああっ…」
自分の意志とは関係なく無理矢理絶頂へと押し上げられていくひまり。
「おっ…イクか!潮吹くか?」
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「きゃあああっ…イクイクッ!うわああっ!!」
ひまりは渡辺の押さえていた手が持ち上がるくらい体をのけ反らせ、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。
「おおっ!吹いた!可愛い〜。10歳の少女が潮を吹くところ初めて見たよ。うわあっ…感動だね。」
「いゃあああっ…ああっ…ああっ…」
渡辺が指を描き出す度、潮を吹き続けるひまり。
「ナベちゃん…防水シートを敷いといて正解だったね。」
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