まだ恋愛の意味もわからない10歳の少女。好きでもない男とキスをしているひまり、今どんな気持ちだろう。
最初、渡辺の舌から逃げようとする様子を見て嫌悪感を感じてるように思えたが、自分の意志とは関係なく体がビクッビクッと反応している事にひまりは気付いているだろうか?
この反応はローターじゃなく、明らかに渡辺のキスによるものだぞ。
んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
渡辺がひまりの小さな舌を強く吸うとブルブルっと体が震える。
ローターとの相乗効果でひまりの体はますます敏感になってきている。
「ひまりちゃん…緊張解れたかな?」
と渡辺が聞くとひまりは、「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら真っ赤に火照った顔を左右に振り、そして思い出したように足をぎゅっと閉じ「あっ…あっ…だめ…いゃっ…」と言って股間を押さえる。
渡辺が、「かれこれ2時間以上、ひまりちゃんの中で玩具が振動してるんだから、切なくて焦れったくて苦しいんだよね?」
とひまりの羞恥心を煽ると「えっ?」と顔を上げ、ますます顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに下を向く。
「クスッ…可愛い仕草だな〜。じゃあ…今度はひまりちゃんの可愛いおっぱい見せて貰おうかな。」
ひまりは渡辺の言葉にビクッと反応し、顔をブルブルさせる。
僕が、「ほら、渡辺さんがひまりのおっぱい見たいって言ってるんだから、見せてあげなさい!」
と言ってもひまりは「どうしよう」と躊躇してなかなか行動に移さない。
「ひまり…じゃあこのままずっとイかせないよ。いいの?」
と言ってダメ押しするとひまりは、
「それは…はぁ…はぁ…いやっ…」
と言ってタンクトップの裾を掴む。
震える手でゆっくりタンクトップを捲り上げると、膨らみ始めたばかりの可愛らしい胸が露わになる。
「おおっ…これが10歳のおっぱいか。小さいのにツンと張りがあって可愛いね。おや…ひまりちゃんの小さな乳首、もう勃ってるよ。どうしたのかな?」
渡辺は目の前の小さな胸をじっくり見てから、いやらしい目でひまりを見る。
ひまりは渡辺のいやらしい視線を感じ、「はぁ…はぁ…自分でも…わかんないもん。」と恥ずかしさのあまり涙目になる。
「それはね…ひまりちゃん乳首が触って欲しくて勃ってるんだよ。ここ弄ってって。体は正直だよね。じゃあ触るよ。」
渡辺が小さな胸に触れるとひまりはビクッと反応する。
「はぁ…はぁ…くすぐったいよ〜」
「クスッ…くすぐったいのはだめなのかな?」
「………。」と恥ずかしくて答えられないひまり。
渡辺は僅かに膨らんだ小さな胸を下から持ち上げるように優しく撫でる。
くにゅ…モミモミ…くにゅ…
「大人の胸と違って、少し固くて張りがある感じがいいね〜。」
ひまりは渡辺の手をじっと見つめている。声を出さないのはひまりなりの抵抗か。
渡辺は突然ひまりの固く尖った小さな乳首を口に含んで引っ張るように吸い上げる。
ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
声を出さないように耐えていたひまりの口から、
「ひいっ…あっ…あっ…だめ…んんっ…」
と声が漏れビクッビクッと体を弾ませる。ひまりの反応を楽しむように渡辺は交互に小さな乳首を何度も吸い、舌先で弾く。
ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴんっ…
「ひいっ…あっ…だめ…んんっ…」
僕は胸を引っ込め渡辺の口から必死に逃げようとするひまりの肩を掴んで小さな胸を前に突き出す。
渡辺の唾液でベタベタになっていく小さな胸。渡辺は優しく吸ったり舐めたりを繰り返していたが、いきなり乳首をカリッと甘噛みする。
「きゃあああっ…!」
ひまりは叫び声を上げると、足をガクガク震わせ崩れ落ちそうになる。
「あっ…ごめんね〜。強かったかな。膨らみ始めたばかりの乳首は特に敏感だったね。おじさん手加減がわからくて…これからも少し強くしちゃうかもしれないけど許してね。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と無言で胸を上下させているひまり。
渡辺は立ち上がるとひまりの小さな肩を抱き、「ひまりちゃん…お庭に行こうか?」と言ってゆっくり歩き出す。
「えっ…お庭?家の中じゃなくて…」と不安そうな顔で歩き出す。
「お庭は玄関の反対側にあって広くて綺麗なんだよ。ひまりちゃんに見せてあげたくてね。」
家の横を通りお庭に出ると、広い芝生の敷地の真ん中にポツンと置かれているベットが目に入る。
それは空気で膨らませるビニールベットで、防水シーツが敷かれている。
「あっ…えっ?あっ…あの……。」
それを見たはひまりはびっくりして渡辺を見上げる。
「今日は天気もいいし青空だし最初はお外がいいかなって。ひまりちゃん…外での経験はある?」
ひまりは顔をブルブル振る。
「それは良かった!初めての経験が出来るね。」
「あっ…あの…外なんて…恥ずかしい」
と下を向くひまりに、
「恥ずかしいとドキドキするだろ?おじさんはひまりちゃんをドキドキさせたいんだよ。周りには家も人もないから大丈夫。自然の中で気持ち良くなろうね。」
と言って渡辺はひまりをベットに座らせる。
「ほら、鳥のさえずりなんかも聞こえていいだろ?」
渡辺の言葉が耳に入っていない。
足をぎゅっと閉じ背中を丸めて震えているひまり。タンクトップは捲り上がり小さな胸が見えたままになっている。
これから始まる事に怯え緊張してるひまりの姿にドキドキしてくる。
一応広い敷地の周りには1.8m程の塀があり外界から視界が遮断されてはいるが、外には変わりない。
僕と渡辺は素早くと服を脱ぎパンツ1枚になりひまりの両サイドに座る。
「さあ…ひまりちゃん始めようか。」
ひまりはビクッとし渡辺と僕の顔をチラッと見て怯えたように再び下を向く。
「イキたいんでしょ?ひまりが自分で決めた事なんだから、しっかりやろうね。パパが付いてるから大丈夫。」
と言ってひまりの手をぎゅっと握り締める。ひまりは下を向きながらコクンと小さく頷く。
僕はひまりの腰を掴んでベットに座らせ後ろに回る。足を開いて伸ばし、僕のお腹がひまりの枕代わりになるよう寝かせると、渡辺はひまりの足元に座る。
「パパぁ…ドキドキするよ〜」
ひまりは僕を見上げ不安な表情を浮かべている。
「ひまりちゃん…今からデニムとパンツ脱がすよ。」
と言ってショートパンツのボタンに手をかけると、「あっ…だめ…」と言って
渡辺の手を掴む。
「あらあら…恥ずかしいのかな?」
僕は、「ほら、もう決めた事なんだから…ダメじゃないでしょ!」と強く言ってひまりの手を掴む。
手の自由を奪われたひまりは、なすすべ無しに渡辺に脱がされていく。
「ひまりちゃんのパンツ、白の生地の真ん中にピンクのリボンが付いてる。小学生らしくていいよ。」
渡辺の手がいよいよパンツにかかると、ひまりは僕の手をぎゅっと握ってくる。
渡辺は、「脱がすよ。」と言ってひまりのパンツをゆっくり脱がしていく。
幼い割れ目が渡辺の前で露わになる。
「ああっ…恥ずかしいよ〜」と言ってひまりは足をぎゅっと閉じる。
渡辺はひまりの割れ目をまじまじと見ながら、
「わあっ!これが10歳の割れ目なんだ。小さいね〜。まだ産毛も生えてなくてまっさらなのがいいね。あれ?玩具のリモコンがちょろっと出てる。本当に入ってるんだね。びっくりだよ」
と羞恥心を煽る。
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