助手席で「はぁ…はぁ…」と小さな胸を上下させながらうつらうつらしているひまりをチラチラ見ながら車を走らせる。
デニムのショートパンツから見える細く華奢な生足が綺麗でつい視線がいってしまう。
玩具の振動でひまりのアソコはすでにぐしょぐしょに濡れてるんだろうな〜。
僕はひまりが寝ている隙に、
「ひまりを連れて別荘に向ってる。既にローターは入ってるから。」と渡辺にLINEを送ると、「お前の言う通りだったな。待ってる。」と返ってくる。
1時間ぐらい過ぎた頃。
このまま寝かせてあげたいけど…それじゃあ面白くないな〜なんて考え、ポケットの中のリモコンを手に取り、一瞬だけ振動レベルを最強にする。
「きゃっ!」
その瞬間ひまりの足がピンッと伸び、小さな体がビクンと弾む。
ひまりは飛び起き、
「はぁ…はぁ…パパ…強くした?」
と聞いてくる。
「強くしてないよ。ひまりの気のせいだよ。寝てたから何か変な夢でも見たんじゃないか?汗びっしょり搔いてるし…。」
ひまりの額やタンクトップから見える首筋辺りにびっしょり汗を搔いてる。
「はぁ…はぁ…夢?…はぁ…はぁ…」
「1時間ほど寝てたからね。」
目が覚めてしまったひまりは思い出したように急に足をもじもじし始める。
「はぁはぁ…パパぁ…アソコがじんじんして…ああん…苦しいよ〜。」
一度目が覚めたら、玩具の振動が気になり眠れなくなってしまったようだ。
暗に振動を止めて欲しいと言ってるように聞こえるがそこは無視し、
「後1時間ぐらいだから頑張れ!」
と言うとひまりは、
「はぁ…はぁ…後1時間も?ううっ…」
と泣きそうになる。
もうアソコが疼いてるだろう。
その疼きを何とかして欲しい気持ちで頭の中はいっぱいだろう。
イキくてイキたくてどうしようもなくなると、そこで理性が外れるんだ。
イかせてくれるなら誰でもいいって。
その時が渡辺の出番なんだ。
ひまりは小さな拳をぎゅっと握り締め必死に耐えている。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁはぁ…」
微妙な振動に必死に耐える事1時間。
やっと別荘に到着する。
「ひまり…着いたよ。」
「はぁ…はぁ…着いた?はぁ…はぁ…もうだめ…」
着いた頃には、ひまりはすでにぐったりしている。それでもスイッチは切らない。
「見てご覧。広い敷地で景色もいいしプライベートが保たれたいい場所だろ?別荘の中だって豪華だぞ。」
と言ってもひまりは景色を楽しむ余裕がないようだ。
「パパ…スイッチを…」
「まだダメ!」
後部座席から荷物を取り、助手席からひまりを降ろす。
「別荘の中で男の人が待ってるから行くよ。」
と言ってひまりの手を引く。
「えっ?あっ…はい…もう?」と不安な表情で僕を見上げる。
「あっ…んんっ…パパ、もっとゆっくり歩いて…はぁ…はぁ…んんっ…じんじんして…んんっ…。」
ひまりは玩具の振動でうまく歩けないようだ。
ひまりに合わせゆっくり玄関まで歩くと扉が開き、中から渡辺が出てくる。
渡辺が「いらっしゃい!待ってたよ」と言うとひまりは慌てて僕の後ろに隠れる。
「君がひまりちゃんだね。純也から聞いてるよ。恥ずかしがり屋さんなのかな?」
「ほら…ひまり、前に出てちゃんと挨拶しなさい!」
言ってもじもじし、
「だって…こわいもん…。」
と言って僕の後ろに隠れている。
「しょうがないな〜」
僕は、リモコンを握り振動のレベルを中まで上げる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「きゃっ!ひいっ…だめぇ…」
慌ててぎゅっと足を閉じ内股になるひまりを無理矢理僕の前に出して、肩に両手を置く。
「ほら挨拶!ひまりを気持ち良くしてくれるおじさんなんだから、しっかり挨拶しなさい!」
「はぁ…はぁ…はい…」
ひまりは両手で自分の股間を押さえながら、「加藤ひまり…小学5年生…10歳です…んんっ…はぁ…はぁ…よろしく…お願いします。」と何とか挨拶する。
渡辺はひまりと目線を合わせるようにしゃがみ、
「加藤ひまりちゃん…10歳か。可愛いね。おじさんは渡辺と言います。純也と同じで40歳です。今日から3日間宜しくね。いつもゲームコーナーにいるおじさんだよ。」
と挨拶し頭を優しく撫でる。
ひまりはびっくりし僕を見上げ、
「…ゲームコーナー?はぁ…はぁ…あの…メダルを預かってくれた?」
と聞いてくる。
「そうだよ。ひまりの知ってる人。安心しただろ?」
「はぁはぁ…安心なんて、パパ…ぶるぶる止めて。もうだめ…おかしくなっちゃう。」
と泣きそうに訴えてくる。渡辺どころじゃないようだ。
僕はひまりの耳元で、
「ひまりはイきたくないの?もう2時間以上我慢してるだろ。アソコが熱くてじんじんして…どうしようもないんじゃないのかな?」
と囁くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
「だったら…渡辺さんにお願いしないと。ひまりをイかせて下さいって。」
「恥ずかしくて言えないよ〜」
と泣きそうになる。
「ひまりが言えないんだったら、ずっとじんじんしたままだよ。それでもいいの?」
ひまりは顔を左右に振る。
「イってスッキリした方がいいだろ?だったら渡辺さんにはっきり言いなさい!」
「はぁはぁ…そんな…恥ずかしい…。」
自分の口からはっきり言わせる事が大切だ。言われたからやるんじゃなくてこれは自らが望んだ事なんだと思って貰わないと、最後まで心が持たない。
ひまりは下を向いて暫く黙っていたが、決心したのか震える声でボソッと喋り始める。
「おじさん…あの…ひまりをイかせて…下さい。」
渡辺は「ん?聞こえないよ。もっと大きな声で言ってくれないと。」と意地悪するように聞き直す。
僕が、「ほら、もっと大きな声で!」と強い口調で言うとひまりはビクッと反応し、息を大きく吸い込むと、
「おじさん…イかせて…下さい!」
と大きな声で言う。
「おじさんわかったよ。望み通りひまりちゃんをイかせてあげる。その代わり、ちゃんと最後まで言う事聞くんだよ。」
ひまりはコクンと頷くと緊張からか「うぇ〜ん…グスングスン」と泣き出してしまう。
「あらあら…泣いちゃったか。そりゃ緊張もするし不安もあるよね。おじさんがまず緊張を解してあげる。」
と言って渡辺はひまりの顎を持ち上げると小さな口にいきなりキスをする。
ちゅっ…
ひまりはびっくりして目を丸くし後退りしようとするも、僕が後ろから肩を押さえているから動けない。
「パパとキスした時の事覚えてるだろ?渡辺さんとも同じようにキスをしなさい!」
んんっ…んんっ…んんっ…
ひまりは降ろした小さな拳をぎゅっと握り締めている。
ひまりの頭の中はパニックだろうな。
未だ玩具は振動してるし、いきなりキスされるし…。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…れろれろ…
渡辺の大きな舌がひまりの口の中を犯し始めると、小さな体がビクッビクッと震えだす。
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