僕の胸に顔を埋める咲の頭をよしよしと撫でながら、
「まだアソコに玩具が入ってるけど、苦しくないか?」と尋ねる。
「う、うん…変な感じするけど、じっとしていれば大丈夫。」
「そっか…大丈夫なら良かったよ。咲…肌と肌が触れ合うっていいでしょ?お互いの温もりを感じられて、幸せな気持ちになるよね。」
と言うと咲は顔を上げ、
「うん…パパ、暖かい。パパに抱きついていると安心する。」
と言ってまた顔を埋める。
「そっか…安心するか。じゃあしばらくパパに抱きついているんだよ。」
咲は、「うん!……パパ好き。」と言ってぎゅっと抱きついてくる。
僕は抱き付く咲の小さな背中を撫でながら、ゆっくりとお尻へと進んで行く。
「咲のお尻、小さくて可愛いね。」と言ってお尻を撫でると、
「パパ…くすぐったいよ〜」と体をくねくねさせる。
「咲…じっとしてなさい。」
と言って撫でていた手をお尻から割れ目の方へスルッと忍ばせていく。
「あっ…パパぁ…エッチ…」と言って条件反射的に逃げようとお尻をビクッと上げる咲に、
「動いたら駄目!咲はパパに抱きついていればいいんだ。」
と強めの口調で言うと「パパ…ごめんなさい…。」と言ってぎゅっと抱き付く。
何をされるのか、わかっていない咲。
僕は指先で咲の小さな菊門に指先を這わし、「小さなお尻の穴…可愛いね」と言ってこちょこちょと触ると、
「パパいゃあっ!そこお尻の穴!汚いよ〜。」
と僕の顔を見上げる。
「わかって触ってるんだよ。さっき綺麗に洗ったんたから汚くないよ。咲…良く聞きなさい。お尻の穴もクリトリスと一緒で触ってると気持ちよくなるもんなんだよ。自分で触るのと触ってもらうのでは、感覚が違うでしょ?」
「んんっ…違う…あっ…ぞくぞくする。お尻…いゃあっ!はずかしいよ〜」
嫌がるようにお尻をくねらせる。
排泄する場所は、幼い子であってもいじられるのは恥ずかしいだろうな〜。
まさか、お尻の穴に肉棒を入れられるなんて知識の乏しい咲には、わからないだろう。
「嫌なのか…しょうがないな〜。」
お尻の穴も開発していかないと…。でもこんな小さな穴に肉棒が入るようになるには、もう少し時間がかかるな。
それよりまずはこっちだ。
僕は咲の膣口まで指先を伸ばすと、ローターのリモコン線がちょろっと出ているのがわかる。
その線を摘んで少し引っ張ってみる。
「んああっ…パパ…引っ張ると苦しいよ〜。あっ…いたい…。」
と言って顔をしかめる。
何度もぐいっと引っ張るが、しっかりと飲み込んでいて抜けてこない。
よく入ったなというか逆を言うと、ローターぐらいの物なら入ってしまえば大丈夫だという事か。
「入口が狭いから苦しいんだね。じゃあ…しばらくは入れたままにするね」
「はぁはぁ…えっ?う、うん。」
戸惑いの表情を浮かべる咲。
さて…これからが本番だよ。ちゃんと肉棒が入るように開発するんだから。
僕はリモコンのスイッチを手に取ると、電源をオンにする。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…
咲の中でローターが振動し始めた瞬間、「きゃあっ……パパ!パパ!」と声を上げ、お尻をクイッ!クイッっと前後に動かす。
可愛い動きだ。いくら頑張っても振動から逃げられないよ。
「凄い振動でしょ?さっきクリトリスに当てた玩具が咲の中で動いてるんだよ!」
「あっ…いゃあっ…パパ聞いてないよ〜。振動が響いて…ああっ…抜いて!パパ抜いて!」
と言って咲は慌てて自分で抜こうとする。
「だめっ!さっきパパが抜こうとしても苦しかったでしょ?自分でなんか抜けないよ。我慢するしかないんだから!咲はパパに抱きついていればいいの。これも中イキする為の準備の1つだから!わかった?」
と言って咲の小さな手をぎゅっと掴む。
「ああっ…パパ!んんんっ…パパ!ああっ…こわいよ〜。」
と言って咲は僕の胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きつく。
咲は跨がっている脚を閉じようと何度も僕の太ももを締め付けてくるが、ぐいっと脚を拡げそれも出来なくする。
「そうそう、ぎゅっとパパに抱きついていれば怖くないから。」
振動を強くすると、ますます咲の体に力が入ってくるのがわかる。
「ああっ…パパ…止めて!うわあっ…」
抱きつかれていると咲の体が細かく震え、汗びっしょりになっていく様子が良く分かる。
「しばらくこのままだから、我慢しなさい!」
「うぇ〜ん!パパ…こわいよ〜」
泣きながら叫ぶ咲。
さっきまでまったり抱き合っていたのに、こんな事されるなんて思ってもいなかっただろう。
初めての経験だから無理かもしれないが、このまま中イキしてくれたら言う事ないな〜。
でもイけないと咲は苦しいだけだから、何としても中イキさせたい。
もう少し振動を強くしてみるか。
僕がリモコンのレベルを上げるとローター音が大きくなり、振動の激しさがわかる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…
「あっ…いゃあっ!!つよい!ああっ…パパ止めて!いゃああっ!」
と叫びながら暴れ出す咲。
お尻を前後に激しく振り僕の胸を押して自分のアソコに手を回し、線を引っ張ろうとする。
僕は、「咲…怖くないからそのまま身を任せなさい!」
と言って小さな体を強く抱き締める。
咲の力では僕に勝てる訳もなく、ただ激しい振動に身を任せるしかない。
でも小さなお尻だけは、いやいやをするように前後に動かしている。
「うわ〜ん…パパこわいよ!!。いゃあっ!!へん…へんになる!!」
咲の叫び声が部屋に響く。
「咲…へんになればいい!パパが守ってあげるから!」
と咲の耳元で大声で言う。
それからもずっと咲を抱き締め続ける。
「いゃあっ!!へんに…ああっ…くる!こわいよ〜!ああっ…くる!!」
咲の体が細かい痙攣を始める。
おっ…中イキするか?
「咲…もう少し、もう少しで中イキ出来るから!」
「パパ…こわいよ〜。いゃあっ!!」
「咲!いけっ!イッてしまえ!!」
真っ赤に火照った汗びっしょりの体。
全身に力が入っている。
「あっ…ああっ…くるっ!パパ…くる!あっ!!あああっ!きゃああっ!!」
咲はビクンと大きく跳ねると、体を強張らせたままガクガクと激しく痙攣する。
「おおっ…咲イけたな!凄いぞ。初めてなのに、こんなに早く中イキ出来るなんて!」
と言っても咲には聞こえていない。
僕がリモコンのスイッチを切ると、咲の強張っていた体から力が抜けぐったりする。
咲は僕の胸の中で、「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸をしビクン…ビクンと体を震わせている。
「咲…良く頑張った。」と言っても返事がない。放心状態になって意識がとんでいるようだ。
外イキに中イキ。もっと時間がかかると思っていたが、意外に早く経験させる事が出来た。
これも咲が「もっと一緒にいたい」と言ったからだぞ。
今日は遊園地だけと決めてたんだから。
イク事は経験したがまだ怖いはずだ。
これからは、体に快感を植え付け慣れさせる事が大切だ。
なにせ咲はまだ誕生日を迎えるまで10 歳なんだから。
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