ぐいぐいと精子を根こそぎ吸い取るような膣の収縮がたまらない。
この収縮は意識して出来るもんじゃない。咲は男を喜ばせる体を持って生まれてきたんだよ。
まだ10歳なのに最高の体だよ。
咲の中に入り切らない精子が逆流し溢れ出てくる。
「はぁ…はぁ…ああ…気持ちいい。」
久しぶりの咲とのセックス。
全部出し切った感が強く、この脱力感も心地良い。
僕は大丈夫だが、このままの姿勢だと咲が苦しいだろう。
僕は咲の腰をぐっと掴み小さな体を持ち上げると、ぐるっと半回転しソファに腰掛ける。もちろん肉棒は入れたまま。
「ふうっ…」と息を吐くと咲を後ろから抱き締め、賢者タイムを楽しむ。
出した後でも咲の中はなんて気持ちいいんだ。
咲の熱さを感じられるし締め付け具合が丁度いい。
咲はと言うとまだ意識が朦朧とし小さな体を小刻みに震わせている。
「はぁ…はぁ…」と激しく上下させている小さな胸を優しく撫でながら「咲…頑張ったね。」と何度も声をかける。
暫くすると咲はその声に気付き、「はぁはぁ…あっ…パパぁ…」と僕の手を握ってくる。
「久しぶりのエッチだったから、激しくしちゃったよ。ごめんね。」
と咲の手を握り返す。
「はぁはぁ…パパが謝ることなんかないよ。咲もエッチしたかったもん。何度も真っ白になって怖かったけど、気持ち良かった。」
「パパも凄い気持ち良かったよ。」
「パパが私で気持ち良くなってくれて嬉しい。それに、こうしてパパに抱きしめられてると幸せ。」
「パパも幸せだよ。でも僕が咲で気持ち良くなる事が嬉しいのはなんでなの?」
「だって…パパ、咲の為に色んな事してくれるでしょ?1人で留守番してる私をいつも心配してくれるし、色んな所へ遊びにだって連れてってくれる。ご飯だって食べさせてくれるけど、咲がお返し出来る事何もないもん。だから、パパが私で気持ち良くなってくれるのが嬉しいの。」
そんな健気な事を考えていたんだね。
だから激しく責めても一生懸命ついてくるんだ。まあ、気持ちいいというのもあるだろうが…。愛情に飢えてるんだな。
咲を愛おしくなってくる反面、欲望をぶつけるようなセックスをした事に罪悪感を感じてしまうよ。
「咲はパパへのお返しなんて考える必要ないんだよ。パパは咲と一緒にいられるだけで幸せなんだ。セックスなんかしなくてもいいんだ。」
と言うと咲は僕を見上げ、
「パパぁ…嬉しい!でも……」
「でも?」
「………エッチはしたいもん。」
と恥ずかしそうに言う。その顔がまた可愛すぎる。
「咲がそう言うと思ったから、あえて聞いてみたんだよ。」
「もう!パパのいじわる。でも…大好き!」
と僕の腕にしがみついてくる。
「咲…そろそろオチンチン抜くから、シャワー浴びようか?」
「……うん。」
咲の体をゆっくり持ち上げ肉棒を抜くと、精子が混ざった愛液が逆流し幼い割れ目からどっと垂れてくる。
車の中で出したばかりなのに、こんなに出たんだと自分でも驚く。
その後はシャワーで咲の髪と体を綺麗に洗ってやりバスローブを着させる。
その後はテレビゲームで遊んだり何気ない会話を楽しんだりして時間をつぶし、少し早めの夕食を取る。
「咲…体を休めないといけないから今日はもうエッチは無しね。」
「えっ!あ…う、うん。」
少し不満そうな顔をする咲に、
「咲はまだ未熟な体だからあまり無理するのはいけないと思ってね。今日は少し激しかったし心配なんだ。」
と言って心配そうな顔をする、
まあ、さっき全部出し切った感があるから僕も疲れてるんだよね。咲はイキたいんだろうな〜。
咲は、「うん…パパが私の事心配してるんだな〜ってわかって嬉しい。」と言ってぎゅっと抱き着いてくる。
「会えない時も咲の事はずっと心配してるよ。いつも家で1人だろ?ご飯食べたたろうか、寂しくないだろうかとかね。」
「寂しいけど、パパがいつも連絡くれるから大丈夫だよ。本当は毎日でも会いたいけど…。」
「そっか…毎日会いたいか。パパも毎日会いたいよ。だったらいっそパパの養女になるか?」
咲は僕を見上げ「養女って?」と不思議そうに聞いてくる。
「パパの娘になるって事。」
「えっ!パパの子供になるって事?嬉しいけど、そうなっらパパと結婚出来なくなる?だったら嫌だ。」
あらあら…10歳の子供が結婚か…。これからもっと素敵な出会いがあるだろうに。
「血が繋がってないから結婚は出来るよ。まあ咲が結婚出来る18歳になる時パパはもう48歳だよ。それでも結婚してくれる?」
「もちろん……結婚するもん。」
「そっか…ありがとうね。パパの養女になれば咲はパパとずっと一緒にいられるけど、その代わりママとは会えなくなるよ。それでもいい?」
「……それでもいい。あまり家に帰って来ないママよりパパの方がいい。」
と僕の目を見てはっきり言う。
「咲の覚悟が伝わってきたよ。咲を養女にする為に色々手続きがあるから、少しずつ準備するね。」
「うん…本当のパパになるんだと思うと嬉しい!」
「親子でエッチするのは本当はいけない事なんだが…。」
「それとこれとは別だもん!」
「はいはい…わかりました。この事はまだ誰にも言ったらダメだからね。ひまりにもだよ。」
「はいっ!」
特別養子縁組はもちろんの事、10歳の子供を普通に養子にするのも難しい。
家庭裁判所の判断をあおがないといけないだろうし…。取り敢えず知り合いの弁護士に頼むとするか。
咲の母親にはお金を積めば大丈夫だろう。咲にネグレクトの証拠を集めさせないと。
慌てずにゆっくり進めるとするか。
これから先の事はまだとうなるかわからないからな。
これだけ可愛いんだから世の男が咲の事はほっとかないだろう。
可愛い上にエッチなんだから、もし付き合う男がいたとしたらメロメロになるんじゃないか。
いずれ咲が他に好きな人が出来たら父親として喜んでやればいい。
パパの娘になるという希望を持たせる事が今後の咲のモチベーションに繋がるのもあるしね。
「明日はひまりの応援に行く為に早く起きないといけないから、もう寝ようか?」
「うん!」
僕はそのまま咲を抱き上げ寝室に向かう。咲をベットに寝かせると僕にぎゅっと抱き着き胸に顔を埋める。
「いつも1人だから、こうしてパパにぎゅっと抱き着いてると安心する。」
「なんだか咲が本当の娘みたいに思えてきたよ。」
「親子でもエッチはするもん。」
「わかってる。」
最初は怖がりだったのに、10歳の少女がこれほどエッチが好きになるとは驚きだよ。
咲には悪いが他の女性ともセックスするけどね。例えばひまりとか…。
暫くすると「す〜す〜」と咲の寝息が
聞こえてくる。
咲の幼い寝顔がまた可愛すぎる。
ずっと見てても飽きないよ。
明日は早いし僕も寝るとするか。
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