咲は僕の首に両手を回すと見つめながら、「はぁはぁ…パパ動いてみる。」と言ってお尻を持ち上げる。
「んんっ…んああっ…ああん…」
ぐっ…ぐぐっ…
「咲…凄い締め付けだ。おおっ…オチンチンが引っ張られる!」
強い締め付けに肉棒が引っ張られながら出てくる。
何もしないで咲に任せようと思っていたが、目の前にある小さな胸を見ていると弄りたくなってくる。
僕は咲の脇腹を掴むと親指で小さな乳首をくにゅくにゅと撫でていく。
「あん…パパぁ…おっぱい気持ちいいよ〜。はぁはぁ…今度はお尻降ろすよ。」
と言ってゆっくり腰を降ろしていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ!あっ…入ってくる。ああっ…んああっ……はぁはぁ」
狭い膣を掻き分けるように肉棒がゆっくり入っていく。
「ああっ…全部入った…はぁはぁ…」
咲は長い肉棒の咲がいきなり子宮口に強く当たらないよう気を付けながら、行き止まりまでゆっくり入れていく。
「咲の膣壁が、肉棒を締め付けながら波打つような動きをしてくるから凄い気持ちいいよ。」
「パパ気持ちいい?はぁ…はぁ…良かった。咲も気持ちいいの。はぁ…はぁ…」
「自分が気持ち良くなるように自由に動いていいからね。」
「はぁ…はぁ…うん…はぁ…はぁ…」
咲は僕を見つめながら一生懸命お尻を上下させ、肉棒の出し入れを続ける。
動きはゆっくりでぎこちないが、10歳の少女が自らの意志でやってるんだから、それだけでも興奮する。
動きは暫く咲に任せ僕は小さな胸を堪能することに。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「あ〜咲のオマンコ気持ちいい。今日は特に積極的だね。」
「はぁ…はぁ…だって…パパと2人きりでエッチするの久しぶりだから嬉しくて。あっ…あっ…あっ…あっ…」
「そうだったね。この前はひまりと一緒だったから、2人きりでのエッチは久しぶりか…。じゃあ…いっぱい愛してあげる。今度はパパが動くよ。」
「はぁ…はぁ…あっ…待って…激しいのは……」と言いかける咲の腰を掴むと勢い良く咲を突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…きゃっ…あっ…ひいっ!奥にあたる!あっ…だめっ…激しい…」
咲のお尻がズドンと落ちる度、僕の肉棒が幼い子宮口を突き上げる。
「ほら、しっかり付いてこい!」
スピードを上げ激しく下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んああっ…だめっ…当たってる!ああっ…イッちゃう!ああっ!イクッ!」
叫び声を聞いて一旦突き上げを止めるとふわっと咲の体が揺れる。
咲は深く肉棒を飲み込んだまま小さな体をびくびくさせている。
これだよこれ…咲がイク時の締め付け。久しぶりに感じるが最高にきもちいい。
「はぁはぁ…咲イッたね。」
「はぁはぁ…イッた…はぁはぁ…」
「咲…まだまだ続けるよ。」
小さな体を小刻みに震わせている咲を持ち上げ肉棒を引き抜くと、180度くるっと回転させ今度は前向きにして再び咲の中に肉棒を埋める。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「ああっ…だめぇ!イッたばかりだから…んああっ!!」
と叫んで僕に持たれかかってくる。
いつも思うんだが、大人と違ってこれだけ体が華奢で軽いと体位を変えるのが楽でいい。思いのままに出来る。
僕は咲の小さなお腹の膨らみを見て、
「ほら…見てごらん。お腹膨らんでるのわかる?こんな所までオチンチン入ってるなんて凄いね。」
と言っておヘソ辺りから下腹部にかけて押さえるように撫でると、
「ああん…押さえちゃだめぇ…じんじんするから!」
と僕の腕を掴む。その程度の力じゃ何の抵抗にもならないのにね。
僕は撫でていたお腹から幼い割れ目へと両手を這わしていき、肉棒を飲み込んでる幼い膣の上の小さな突起に指先で触れる。
くにゅ…
「きゃあっ!あっ…んああっ!」
咲の体がビクンと大きく体が弾む。
「クリトリスも弄ってあげるね。」
左の指先で包皮を捲り、右手の中指で剥き出しにした小さな陰核を弾く。
クリッ…くにゅ…ぴんっ!ぴんっ!
「あっ…ひいっ!きゃっ!ひいっ!」
陰核に触れると連動するように肉棒をぎゅっと締め付けてくるから、動かなくても気持ちいい。
咲は何とか指から逃げようと体を動かすが、床に足が着いてない状態ではどうする事も出来ない。
左右両方の指先で陰核を弾き、時々きゅっと摘んでやると「きゃああっ!」と叫んで体を強張らせる。
「あっ…あっ…だめっ…ああっ…また来ちゃう!」
「何度でも来ちゃえばいいんだよ。ほらイッちゃいな!」
と言って剥き出しにした小さな陰核をキュッと摘んで、消しゴムのカスをこねるように擦ってやると、
「きゃあああっ…いくっ!」
と叫びながら小さな体を強張らせガクガクと震える。
「またイッたね。咲は何回もイけて幸せだね。」
返事を返す余裕がないのはわかっててあえて耳元で囁く。
虚ろな目をしている咲は、「はぁ…はぁ…」と激しく胸を上下させている。
そろそろか…。
車の中では咲に焦らされるなんて事をされたが、今度は僕が責め自分のタイミングで中に出したい。
僕は咲を持ち上げソファから立ち上がると後ろを向く。
「きゃっ!はぁ…はぁ…パパぁ?」
これから何をされるかわかってない咲をソファの上に立たせると、両手で背もたれを掴ませる。
「しっかりソファの背もたれを掴んでるんだぞ!それから足を開いてお尻を下げて!」
立たせた状態では尻の位置が少し高いので、足を開かせがに股にさせる。
咲も、ここまでくると後ろから入れられる事がわかったんだろう。
「後ろからは…いやぁ…こわいよ〜」
といやいやをするも、僕は動かないよう咲の腰をしっかり掴む。
「さあ…激しいの行くよ!」
と言ってビンビンに固く反り返った肉棒を小さな膣口にあてがう。
「あっ…だめっ…パパの顔が見えないからこわいよ〜」
「大丈夫…どうせ目の前がチカチカして真っ白になるんだから。」
と言って勢い良く腰を打ち付ける。
ずぶずぶっ…パチン!!
「んぎゃああっ!あっ…ああっ…」
「ほら目の前がチカチカしただろ?しっかり両手で自分の体を支えてるんだぞ!」
ゆっくりと肉棒を引き抜くと再び勢い良く腰を打ち付ける。
ずぶずぶっ…パチン!
「きゃあああっ…あっ…ああっ…」
「オチンチンの先が奥に当たるのが、はっきりわかるだろ?」
「うんうん」と顔を縦に振る咲。
最初は間隔をあけながら咲を突き上げ、だんだんとスピードを上げていく。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!
「いっ…あっ…ひいっ…きゃっ…あっ…おかしくなる!ああっ…激しい…ああっ…奥にあたるのだめぇ…」
がに股に開いた細く華奢な足をガクガクと震わせながら、僕の突きを必死に耐えている。いや…耐えるしかないと言った方が正しい。
「久しぶりのエッチだ、思い切りイキなさい!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃあああっ…いくっ!」
正面を向いて叫びながら激しく体を震わせる咲。
一旦肉棒を引き抜くと、咲のお腹を下から支えながら小さな膣口に中指をいれ描き出すように動かす。
くちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅっ…
咲は、「きゃあああっ…!ああっ…またイクッ…うわああっ…イクッ!」と叫びながら、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。
「おおっ…イッてる、イッてる!潮を吹くなんて凄いぞ!まだまだ!」
散々潮を吹かせると、再び咲の腰を掴んで肉棒で突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「うわああっ…おかしくなる…頭がおかしくなってる!いゃああっ…こわいよ〜うぇ〜ん…またイクッ!!」
咲の腰を引き寄せながら、思い切り腰を打ち付け続ける。
肉棒を引き抜く度、愛液が溢れ出て来て既にソファや床はびしょびしょ。
既に僕の肉棒ははち切れんばかりに。
すぐそこまで精子が込み上げて来ている。
「はぁはぁ…そろそろパパもイクぞ。中に出すからしっかり受け止めるんだ!返事は?」
咲は強い口調にビクッとし、「ああっ…はいっ!」と返事が帰ってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「いいっ…いぐっ…ああっ…パパ…我慢出来ない…ああっ…だめっ…いぐっ!」
「パパもいくぞ!んんっ…んああっ…イクッ!んんんっ…イクッ!」
どびゅっ!どびゅっ!どくどく…
最後に思い切り腰を打ち付け肉棒を子宮口にぶつけると、そのまま奥深くに射精する。
「おおっ…気持ちいい。ちぎれそうなぐらい締め付けてくる!まだまだ出るぞ…んんんっ…。」
足の力が抜け崩れ落ちそうになる咲。
最後の一滴を出し終わるまで、肉棒が抜けないよう咲の腰を掴んで支える。
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