ソファに持たれかかりぐったりしている咲。胸を激しく上下させながら、「はぁはぁ…」と息をしている。
初めてイッたのに、休む暇なく続けてイかされたんだからこうなるよな。
今まで経験した事がなかったんだからしょうがない。
自分の体に何が起こったのか、その幼い頭では理解出来てないだろう。
でもね…もう体は覚えてしまったんだよ…イク事を。
まだ10歳なのにね。覚えてしまった事は忘れられなくなるんだよ。
欲しくて欲しくてたまらなくなるんだ。
M字に開いていた脚はずるっとソファから落ち、小さな体をブルブルっと痙攣させている。
僕はソファに座ると、ぐったりしている咲を持ち上げ向かい合わせになるように座らせる。
咲の小さな体を優しく抱き締め、
「咲…頑張ったね。イクッて凄いでしょ?」
と囁くと一瞬僕の顔を見つめ、
「はぁはぁ…凄かった。でも疲れた。今も体が痺れてる…。パパ…好き…。」
と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。
いつも思うのだが、少女が初めてイク事を経験した後、急に色っぽい表情になる。咲も例外じゃない。
イク前とイッた後の表情が全然違う。
初めて男の物を受け入れた後なんかはもっと変わる。
でも表情は色っぽくなっても幼さは変わらない。そこが、たまらない。
「疲れたか〜。イクって体力を使うからね。男が射精する時って100mを全力疾走するぐらい体力を使うらしいよ。女の人はわからないが、咲も同じくらいの体力を消耗したかもしれないね。それも100mを2回全力疾走したぐらいに。」
「……2回イッたから?」
と恥ずかしそうに聞いてくる。
「ハッハッ…そうだね。」
僕は咲の背中を撫でながら、
「咲は今クリトリスでイッたんだ。クリトリスが気持ち良くてイクのを外イキと言うんだ。でもまだ咲は中イキを知らないんだよな。」
と言うと、「はぁはぁ…中イキ?」
と顔を上げて僕を見て聞いてくる。
「そう中イキ。今玩具がアソコに入ってるよね?その中が気持ち良くてイク事を中イキって言うんだ。玩具はオチンチン入れる為の準備であり、中イキを経験させる為でもあるからもう少し入れたままだよ。でも女性は外でも中でもイけるんだから羨ましいよ。」
「はぁはぁ…パパ羨ましいの?」
「羨ましいよ。だって男は出さないとイけないでしょ。出す瞬間が一番気持ちいいんだから。」
「そうなんだ…。パパ、まだ出してないから、気持ち良くなってないの?」
と心配そうに聞いてくる。咲のその無邪気さがまた可愛いな〜。
「気持ち良くなってないよ。咲が初めてイクのをお手伝いが出来て良かったよ。」
と言うと咲は真剣な顔で、
「良くないもん。パパも気持ち良くならないとだめだもん。咲がパパを気持ちよくする!」
と言って僕の胸を押してソファから降り、
「パパ…咲の口でいい?まだ上手に出来ないけど頑張るから。」
と言って僕の前でしゃがむ。
母性本能というやつか。
僕は、「じゃあ…お願いしようか。」と言って咲の顔が良く見えるように長い髪を1つにして後ろで縛る。
髪を縛ると小さな顔が強調され、また幼さを助長する。
「どうすればいいかわかる?」
「うん…昨日したから。違ったらパパ教えて。」
「わかった。じゃあ始めて!」
咲は目の前に垂れ下がった肉棒を見て、ゴクンと唾を飲み込む。
「やっぱり…すごい…なんかグロテスク。緊張する。」
グロテスクなんて言葉知ってるんだ。
でもそのグロテスクがいずれ咲を泣かす事になるんだよ。
咲は僕の肉棒を小さな手で握ると、舌先でちょろっ…ちょろっ…と恐る恐る舐め始める。
可愛い舌使いだ。
咲は上目遣いで僕の様子を確かめながら、亀頭に舌を巻き付け、ぴちゃぴちゃと舐めていく。
「咲…そうそう上手だよ。」
と言って頭を撫でると嬉しそうな顔をする。
咲の舌使いで、だらんと垂れ下がっていた肉棒がぐんぐん元気になってくる。
「うわっ…す…すごい…」
ふうっ…ぎこちないが気持ちいいい。
このままずっと舐めさせたい。
僕はリラックスしながら目を閉じると、ふとひまりちゃんの事が頭をよぎる。
ひまりちゃんは海外旅行か。
どうして咲とひまりちゃんは仲が良いんだろう。お互い正反対の性格にみえるが、本当に仲が良いのだろうか。
そのへんを探らないと、ひまりちゃんとの関係は進まないな〜。
それにしてもひまりちゃんのあの体…いいな〜。もちろん咲の華奢な体も申し分ないが、ひまりちゃんの体はもう少し発達してる。幼児体型の咲とは違って、胸もわりと膨らんできてるし、お尻の形もいい。
あのツンと上を向いたおっぱい、触れたいな〜。
おまけにダンスを習っているせいか、ウエストも締まっている。
あの可愛いお尻めがけて後ろから思い切り肉棒を打ち付けたらどんな声をあげるだろう。
激しく責めてやりたいな〜。
「うわっ…今オチンチンがビクンと跳ねた。」
咲の顔に肉棒が当たりびっくりしている。
「咲が上手いから気持ち良くなってきたんだ。そうそう…亀頭を舐めたら口に含んでごらん。」
いかんいかん…ひまりちゃんの事想像してたなんて咲には言えない。
今は咲に集中しよう。
う〜ん。同時進行は無理か…。いや…咲の了解を取れば行ける。
その為には、咲が僕のいいなりになるようにもっと教育していかないといけない。僕への依存から抜け出せなくなるほどに。
タイプの違う2つの体を同時に味わえたら最高だな。
咲は僕の肉棒を口に含み、一生懸命舐めている。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
昨日と同じように咲の小さな口の中で肉棒が暴れ、振り回されている。
唾液が口の中に溜まると、その都度ゴクンと飲み込む様子が咲の喉の動きから見て取れる。
「咲!今度は頭を前後に動かしてオチンチンを出し入れしてごらん。手は使わないように!」
咲は肉棒を咥えながらコクンと頷くと、両手を僕の太ももに置いて頭を前後に動かす。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「ただ出し入れするだけじゃなく吸いながら…そうそう同時に舌も使って」
「んんん…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
小さな口に大きな肉棒。少し苦しそうな顔をする咲。でもやめさせない。
奉仕する事をしっかりと覚えさせないと。なにせ今日は咲自ら気持ち良くするっていったんだから。
昨日みたいに慌てなくても、なにせ時間はたっぷりある。
僕は両手を頭の後ろに組んで、咲の様子を見る。
頭を一生懸命動かし肉棒を舐め続ける咲に、
「気持ちいいが、短調な動きでは駄目だぞ。また最初に戻ってやり直し。わかった?」
と言うと上手く出来てないと思ったのが涙を浮かべる。
口から肉棒を出すとまたちょろちょろと小さな舌で舐め始める。
「最初から上手く出来るわけないから、しっかりと覚えるんだ。」
咲はうんうんと頷き、また肉棒を咥え一生懸命出し入れを繰り返していく。
「あ〜気持ちいい。咲…うまいぞ。」
性欲のはけ口には丁度いい。
20分ほど過ぎた後、
「咲…そろそろ出すぞ。どうしたらいいかわかるな?」
と言うと咲は肉棒を口から出し、めいいっぱい口を「あ〜ん」と開ける。
咲の優しい舌使いと動きでは、まだ最後まで任せられない。
僕は自分で肉棒をしごくと、咲は今か今かとその時を待っている。
「咲!出すぞ!んんっ…いくっ!」
どびゅっ!と亀頭から大量の精子が咲の口めがけて飛ぶ。
咲は、びくびく跳ねる肉棒の先から出てくる精子を必死に口で受け止めようとする。
顔にはかかったが、何とか小さな口で受け止めたようだ。
「はぁはぁ…咲、気持ちよかったよ。お口の中見せてごらん。」
咲は僕に向かって大きく口をあける。
あ〜ん
咲の口の中が大量の精子でいっぱいになっているのがわかる。
「次はどうしたらいいかわかるな?」
咲はうんと頷くと口を閉じる。
口の中で唾液と混ざった精子を、舌で掻き回すようにモゴモゴさせる。
「パパがいいと言うまでそのまま続けなさい!精子独特の匂いと粘り気と味を充分味わうんだ。」
精子の飛び散った顔で僕を見つめながら続ける咲。少し苦しそうだが我慢させる。
「充分味わったね?」
と尋ねるとコクンと頷く。
「じゃあ飲んでいいよ。」と言うと咲は口の中の精子をゴクン…ゴクン…と一生懸命飲み干す。
「はぁはぁ…はぁはぁ…飲んだよ」
「次は?」
と言うと咲はハッとした顔で僕の肉棒を咥え、残っている精子を小さな舌で拭い取る。
「最後忘れてたね?」
咲は「パパ…ごめんなさい」と言って顔に付いた精子を手で拭き口に入れ、自分の口の中に残っている精子を小さな舌で拭い取るとゴクンと飲み干す。
「パパ…見て…あ〜ん!」
と言って小さな口を開けて僕に見せる。
「残ってないね。よく出来ました。」
僕は咲の頭を撫でながら、
「気持ちよかったよ。ありがとう」
と言うと嬉しそうな顔をする咲を抱き上げると、僕の膝を跨がせ、また向かい合わせになる。
そのまま咲の小さな口に口づけし、舌を絡ませていく。
精子は汚い物じゃないんだとわからせるため。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
んんんっ…んんんっ…
咲の体がビクッ…ビクッと跳ねる。
「咲が頑張ってくれたからパパ、スッキリしたよ。ありがとうね。」
と言うと咲は僕の顔を見て、
「パパ…100m全力で走ったね。」
と言って恥ずかしそうに大きな胸に顔を埋める。
「ハッハッ…これはやられたな〜」
こういう無邪気な所が可愛いんだよな。
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