ずっと僕の口の中で虐められていた咲のクリトリスは、包皮が戻りきらず半分捲れ上がった状態になっている。
唾液で濡れた小さな陰核が、自らを主張するように顔を覗かせている。
これはいやらしい。
水平にした後部座席に胸の上まで捲り上げたインナーだけをまとい、「はぁ…はぁ…」と呼吸をしている咲。
平らな胸が激しく上下している。
僕は咲の横に添い寝するように横たわり、その上下している小さな胸を優しく撫でると、手のひらにはまだ固く尖った咲の小さな乳首が引っ掛かる。
「あっ…ああん…はぁ…はぁ…。」
「咲…久しぶりにイった感想は?」
と聞くと咲は天井から見える空を見つめながら、
「はぁ…はぁ…頭の中が真っ白になって…気持ち良かった。」
と恥ずかしそうに答える。
「そっかそっか…咲が気持ち良くなってくれて良かったよ。そろそろパパのお家に帰ろうか。」
「はぁ…はぁ…うん…帰る。」
「咲はまだ動けないようだから、そのまま寝てていいからね。」と言って僕はズボンを履くと運転席に戻る。
後ろに咲を寝かせたまま車を走らせマンションの地下駐車場に着くと、運転席を降り後部座席のスライドドアを開ける。
「あっ!パパ!」とインナーだけを纏った咲が起き上がり自分の胸を腕を組んで隠す。
「大丈夫…この地下駐車場はめったに人の出入りはないから。」
と言って咲を降ろすと、
「ああっ…だめぇ…」と慌ててインナーを降ろそうとする咲に、「そのままだよ。」と両手を降ろすように促す。
咲は僕を見上げ、「パパ…恥ずかしいよ〜。」と今にも泣き出しそうな顔をする。
恥ずかしいのは当たり前。下半身は何も履いて無いから全裸と何ら変わりがない。露出もある程度経験させておかないとね。
「このままエレベーターに乗って最上階まで行くよ。」
と言って先に歩き出すと、
「あっ!待って!」と言って勇気を振り絞り走って僕の所に来る。
不安そうな顔で辺りをキョロキョロしながら僕の後ろに隠れながら歩く咲。
エレベーターを待つ間も、もじもじしながら「早く来て…」と言う表情をしている。顔を真っ赤に染めドキドキしている様子がたまらない。
エレベーターに乗り込むと僕は最上階と後は適当な階のボタンを押す。
「えっ!パパ…なんで?」
と僕を見上げる咲を扉の正面に立たせその後ろから両手で可愛いおっぱいを包み込む。
「あっ…んんんっ…パパぁ?」
「途中、扉が開いて誰か待ってたら裸見られちゃうかもって、スリルがあるだろ?」
と言って咲の幼い胸を下から上へと持ち上げるように揉み始める。
咲は僕の手を掴み、「あっ…あっ…いゃあっ…恥ずかしい。」と泣きそうな声をあげる
「途中の階から上に行くエレベーターには乗って来る人はいないよ。でも待っている人はいるかもしれないけどね。」
と言ってるうちにエレベーターが止まり、扉が開く。
「誰も待ってなくて良かったね〜」
「早く…早く閉めて…ああっ…恥ずかしいから。」と言って閉のボタンを押そうとする咲。
僕は「ボタン押しちゃ駄目だよ。」と言って、小さな乳首をきゅっと摘む。
咲は「きゃあっ!」と叫ぶと同時にビクッと飛び上がる。
「ああん…パパのいじわる…。」
僕は咲の首筋に舌を這わしながら、「咲…感じていいんだよ。」と言って片手を幼い割れ目に滑り込ませる。
「あっ!いやっ…だめっ…」
と言って足をぎゅっと閉じて内股になる咲。
「ふっふっ…もう濡れてるじゃないか。この濡れ具合は今のものだね。咲はエレベーターの中でも感じちゃうんだ。エッチだね。」
「あっ…ちがうもん…だめっ…」
「何が違うんだい?」と言って先ほどいじめた小さなクリトリスを軽く弾く。
「きゃっ!ひいっ…だめっ…」
咲はエレベーターの中で乳首とクリトリスを同時に弄られ足をガクガク震わせる。
途中何度も扉が開く度、咲は隠れようと慌てて横を向く。その僅かな抵抗をする姿がまた可愛い。
やっと最上階に着くと咲は安心したのか、強張っていた体から力が抜けて行くのがわかる。
「誰にも会わなくて良かったね。」
僕はる咲の手を引いてエレベーターを降り部屋へと入ると入口で立ったまま
「もうパパのいじわる…もう知らない!」と拗ねてしまう。
「ごめんごめん…でもパパはいつも咲をドキドキさせたいんだ。パパの性格はもうわかってるだろ?嫌だったらもうドキドキさせる事はやめるけど。」
と言うと咲は下を向いて、
「凄い恥ずかしかったもん。でも…ドキドキするのは…嫌じゃなかった。」
と小さな声でつぶやくように言う。
「ほら拗ねてないでこっちおいで。」
と言うと走って僕に抱き着いてくる。
拗ね方といい走ってくる様子といい可愛い過ぎるよ。
僕は咲を抱き上げてリビングに入っていき、
「咲…エレベーターの中で中途半端に感じてたはずだから、体が疼いてるだろ?」
と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
「正直でよろしい。」
僕は咲を降ろすと服を脱いで裸になりソファに座る。
「ほら咲、こっちおいで。パパに跨ってオチンチン入れてごらん。もう自分で入れられるだろ?」
と言うと咲は、「えっ!」とびっくりするも、もじもじしながら歩いてきて僕の膝に跨がる。
「久しぶりだから少しこわい。ドキドキするよ〜」と言う咲に、
「怖いと思うのは最初だけだよ。入っちゃったら気持ちいいのは、もうわかってるだろ?ほらはやく!」
と言って僕は両手を頭の後ろに組む。
これはお手伝いしないよと言う仕草。
「……やってみる。」と言って小さな手で肉棒を掴むと、お尻を上げて自分の膣口にあてがう。
「ああっ…やっぱりこわい…。」
「お尻を降ろすだけだよ。待ちに待ったセックスが出来るんだから!」
焦れったいが咲が自ら入れるまで待つことにする。
咲は覚悟を決めたのか両手を僕の肩に置き、ぎゅっと目を瞑ると腰を降ろしていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!」
おおっ…久しぶりの咲の中は相変わらず狭くて窮屈だ。
「そのまま最後まで降ろして!」
と言って体を支えていた咲の両手をパッと払うと一気にお尻が落ちる。
ずぶずぶっ…ゴツン!
肉棒が幼い子宮口を突き上げる。
「んぎゃああっ!」
と叫び声をあげると同時に僕の胸に顔を埋めるように倒れ込む。
「ほら、入っちゃった。怖い怖いって言っても入ったら気持ちいいだろ?」
「はぁはぁ…パパのオチンチン…はぁ…はぁ…奥に当たってる。ああっ…じんじんして気持ちいいよ〜。」
僕は咲の小さな背中に両手を回し優しく抱き締めながら
「久しぶりだから暫くこのまま動かないでいようね。咲の中を味わいたいんだ。」
と囁く。
「はぁ…はぁ…咲もパパのオチンチンを感じていたい。んんっ…アソコがお腹の中がキュンキュンするよ〜。」
オチンチンを感じていたいなんて10歳の少女が言う言葉か?
僕の言い方を真似たんだろうが、ずいぶんと大人になったような言い方にドキッとさせられる。
「動かなくても咲の膣が収縮し肉棒を締め付けてくるから最高に気持ちいいよ。」
「はぁはぁ…咲も…久しぶりにパパと一つになれて…嬉しい。はぁ…はぁ…」
咲は愛情に飢えてるんだよな。それを利用して幼い体を抱いてると思うと罪悪感を覚える。
でも咲が僕に抱かれる事で愛情を感じるならこちらも答えてあげないとね。
「咲…明日ひまりのダンス大会の応援に行くだろ?」
「はぁはぁ…うん。」
「そこでひまりの母親と話をしたいから、咲もお手伝いしてくれる?」
「お手伝い?はぁはぁ…んんっ…」
「そう…ひまりの母親からパパが信用して貰えないとひまりを連れてお泊り出来ないだろ?」
「ひまりちゃんとお泊り?はぁはぁ…パパのお家なら大丈夫だけど…」
「違うよ。咲と最初出会った時に約束しただろ?夢の国へ連れて行ってあげるって。ひまりと一緒に行けたら咲が喜ぶだろうと思ったんだ。」
咲は顔を上げ、
「えっ!ひまりちゃんと一緒に夢の国へ?パパ…ありがとう!絶対行きたい!」
と嬉しそうな表情を浮かべる。
「夏休みの終わり頃、もうホテルとか予約してあるんだ。2泊の予定でね。その為にはひまりの母親の許しが必要だろ?その為のお手伝い。」
「はぁはぁ…わかった。咲お手伝いする。ああん…パパ大好き!」
と言って僕に抱き着いてくる。
その前にひまりにはやる事がたくさんあるんだよな。
3Pを経験させる為のお泊りも母親の許しをもらわないとね。
夏休みの平日なんか持ってこいだ。
咲の所へ泊まると母親に言えば許してもらえるだろう。
「気持ちが盛り上がってきたところで動こうか?」
「はぁはぁ…最初は咲が動く…いい?」
「もちろんだよ。」
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