「精子出した後ってオチンチン元気なくなっちゃうんだね。」
と咲は少し硬さを失った肉棒を舐めながら不思議そうに聞いてくる。
「射精に全力を尽くした後だからオチンチンも少しお休みしたいんだよ。」
ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
「へえ〜なんか不思議。でもビクッてなるのは変わらないね。」
咲は肉棒に纏わりついた精子を小さな舌でちょろちょろと舐め綺麗にし終わると、亀頭を口に含んでゆっくりと引き抜く。
「パパ…綺麗にしたよ」と言って最後にゴクンと口の中の唾液を飲み込む。
射精後の肉棒は敏感で普通は触らないで欲しいと思うが、咲のお掃除ふぇらは優しくて心地良い。
僕は、「よくできました。」と言って咲の頭を優しく撫でてあげる。
咲は僕を見上げながら、
「パパ…あのね…パパのオチンチン舐めてたら…なんか変な気分になってきちゃったの。」
と恥ずかしそうに言ってくる。
10歳の幼い顔が大人の表情を見せるのでドキッとする。
「そっか…ごめんごめん。咲も気持ち良くなりたいんだね。じゃあ今からイかせてあげるから後ろに移ろうか。」
と言うと咲はびっくりし、
「えっ?車の中で……」と聞いてくる。
「そうだよ。変な気分になってる今じゃないと家に帰るまでに気持ちが下がってしまうよ。いいの?」
「……わかった。」
イキたい気持ちが恥ずかしさに勝ってしまうんだよな。
僕は咲を持ち上げると、そのままフラットにしている後部座席に咲を移し自分も移動する。
僕は咲の後頭部を支えながらゆっくりと仰向けに寝かせる。
インナーが捲り上がり小さな胸が露わになったまま、緊張している咲の姿にドキドキしてくる。
僕は天井のサンルーフを開け室内を明るくすると咲はびっくりする。
「パパ…明るすぎるよ〜。」
「天井から青空が見えて最高だろ?久しぶりだから咲の体をしっかり見たいんだよ。サイドガラスはフィルムが貼ってあって外からは見えないから安心するんだ。でも声は我慢しなさい。」
「……はい。」と小さな声で返事を返す咲。
空が見えると言う事は、野外でエッチしている気分になるからもっとドキドキするはず。
僕は咲の足元に移動すると、「咲…脱がすよ。」と言ってスカートに手をかけ脱がしていく。
咲のパンツは白で、真ん中にピンクのリボンが付いている。
「可愛いパンツだね。」と言ってパンツに手をかけると咲は、「……恥ずかしい」と言って両手で顔を覆う。
何度も見られてるのに、久しぶりだとこれだけ恥ずかしがるんだと思うと咲の事が愛おしくなってくる。
「脱がすよ。」
「……。」
ゆっくりパンツを降ろしていくと小さな割れ目が露わになる。何度もセックスしてるのに、汚れがないように見えるのが不思議だよ。
「咲の一番大事なところ見せてね。」
僕は咲の太ももを持って開くように持ち上げM字の格好にさせると、股の間に顔を埋める。
「はぁ…はぁ…パパの息がかかってぞくぞくするよ〜。」
幼い割れ目を親指てくにゅ…と拡げると包皮に包まれた小さなクリトリスが見える。
「可愛いクリトリスが丸見えだよ。」
「はぁ…はぁ…ああん…恥ずかしい。」
その下には小さな膣口とお尻の穴も全てが丸見え。よくこんな小さな穴に肉棒が入ったよな〜。
「ふっふっ…咲、可愛いよ。今から恥ずかしいところ舐めてあげるね。」
いきなりクリトリスには触れず、敏感な小陰唇を舌先でちょろちょろと舐めると、咲の体がビクッと跳ねる。
「あっ…あっ…んんんっ…」
ぴちゃ…ぴちゃっ…
決してクリトリスには触れず、その回りをちょろちょろと舐めていると、
「あっ…ああん…パパぁ…焦れったいよ〜。」
と可愛い声をあげる。クリトリスを舐めて欲しいと言いたいんだろうな〜。
「さっき咲に焦らされたからそのお返しね。」
「ああん…パパの意地悪。」
「大丈夫…最後は必ずイかせてあげるが、パパがいいと言うまでイかせないからね。咲は我慢して我慢してそれからイク方が気持ちいいって言ってたよね?」
「はぁ…はぁ…言ったけど…ああん…我慢するの苦しいよ〜。」
「いざ自分の番になると我慢するのは嫌なんだね。ふっふっ…もっといじめたくなっちゃうよ。」
僕は小さな突起の回りをちょろちょろと舐めながら、時々舌先でクリトリスに触れると「きゃっ!」と言ってビクンと跳ねる。
これだけ敏感に反応してくれると嬉しくなってくる。
舌を尖らせて膣口やお尻の穴をちょろちょろと舐め感度を上げながら咲の反応を楽しむ。
「はぁ…はぁ…パパ…気持ちいいよ〜」
そろそろクリトリスに移るか…。
小さな突起を包む包皮を親指で押し上げるように剥ぐと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。
「咲…大きな声出すと回りに知られちゃうよ。」と言うと咲は慌てて両手で口を塞ぐ。
久しぶりに空気に触れた陰核は、咲の小さな乳首のようにピンク色をし少し膨らんでくるのがわかる。
剥き出しにした敏感な陰核をちょろっ…ちょろっと優しく舐めてやると、
足をガクガク震わせ、「あっ!あっ…ひいっ…あっ…」と声をあげながら僕の頭を両手で押さえてくる。
「焦れったいだろう?」
と言って剥き出しにした小さな陰核を尖らせた唇でちゅっ…と口に含む。
「ひいっ!あっ…ああっ…」
僕は咲の小さな両手を取り指を絡ませるように握ると、強弱をつけながらちゅっ…ちゅっ…と陰核を吸い上げる。
「んああっ!あっ…いやっ…あっ…」
これぐらいの刺激じゃあ登り詰めても最後の壁は乗り越えられないだろう。
イけないのは苦しいぞ。
陰核を吸いながら咲を見ると、汗ばんだ平らな胸にある2つの小さな突起がビンビンに尖っている。
だんだんと駐車場が混み始め、車の外から子供達の声が聞こえてくる。
「咲…子供達の無邪気な会話が聞こえてくるのわかる?そんな中、咲はショッピングモールの駐車場の車の中で裸になり大事なところを露わにしてパパに舐められているんだよ。恥ずかしいね。」
と咲の羞恥心を煽りまた陰核に吸い付く。
「はぁ…はぁ…そんな事言っちゃだめ…はぁ…はぁ…恥ずかしいよ〜。あっ…ひいっ…あっ…あっ…。」
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
陰核を引っ張るように吸う度、お尻をビクンビクンと弾ませる。
「咲…まだ我慢だよ。」
と言って舌先で敏感な陰核を何度も軽く弾く。
「はぁ…はぁ…ああん…苦しいよ〜。あっ…ひいっ…おかしくなっちゃう。」
咲はいやいやをするように顔を左右に振り続けている。
クリトリスを舐め始めてから20分、いや30分ぐらい過ぎただろう。
そろそろイかせてやるか。
今回の主導権は僕だからね。
今回はクリトリスだけでイかせる事にする。中でイかせないのは、もっと咲の体を疼かせる為。
肉棒を挿入した時、乱れてくれるだろうからね。
「咲…よく我慢したね。そろそろイかせてあげる。」
と言って口に含んだ小さな陰核を強く吸いながら舌先で激しく弾く。
ちゅっ…ぴちゃ…れろれろ…れろれろ
「あっ…あっ…パパ…あっ…あっ…きちゃう!あっ…あっ…ひいっ!」
足をガクガク震わせながら、一気に登り詰めて行く咲。
もうそろそろというところで陰核を前歯で甘噛み、上の歯と舌で激しくしごく。
カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…
その瞬間、僕の手を強く握り返したかと思ったら、
「きゃああっ!ひいっ…うわああっ…イク…んああっ…イクッ!!」
と叫び声が外に漏れないか心配になるほどの大きさに慌てる。
そもそも10歳の少女に声を我慢しろと言う事が無理なんだな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
久しぶりの絶頂にぐったりし放心状態の咲。ビクン…ビクンと小さな体を震わせながら天井から見える空をぼーっと見ている。
僕は咥えていた陰核を最後に引っ張るようにちゅっ…と吸うと唇を離す。
※元投稿はこちら >>