「咲…しゃがむのはもう少し後にしようか。」と言って咲を持ち上げると、僕の膝を跨がせ向かい合わせになるように座らせる。咲の華奢な体はやっぱり軽いな〜。
「あっ!パパぁ…びっくりした」
「2週間ぶりだから咲の顔を間近で見たいと思ってね。」
と言って見つめると咲は恥ずかしそうに、「パパ…大好きだよ」と言って見つめ返してくる。
「咲もただオチンチン咥えるだけじゃ気持ちが高まらないだろ?こうやって好きな人と見つめ合うとドキドキしてこない?」
「うん……ドキドキする。」
僕は咲の頬を撫でながら小さな唇にちゅっ…とキスをする。
咲は一瞬ビクッと震えると僕の首に両手を回してくる。小さな舌をちょろっと出し僕の舌に絡ませようと一生懸命動かしてくる。
んんんっ…ちゅっ…んんんっ…ちゅっ…
舌と舌が触れる度、咲の小さな体がビクッと跳ねる。
随分敏感になったな〜。これもエッチを我慢させたせいかな。
お互いの唾液が口から零れ落ちるぐらい長いキスを終えると、
「はぁはぁ…パパ…凄いドキドキしてる。」
と言って真っ赤な顔で見つめてくる。
「パパもドキドキしてるよ」と言って咲のブラウスのボタンに手をかける。
「あっ…パパぁ…恥ずかしいよ〜。ここ車の中だもん。」と言って僕の手を掴む咲。真っ昼間のショッピングモールの駐車場に停めた車の中で服脱ぐんだから恥ずかしいよな。
「恥ずかしいって車の中で何度もエッチしたじゃないか。ほら…手をどけて!咲の可愛いおっぱい見せてくれる?」
「…う、うん。」
咲は緊張しながら、ボタンを外す僕の手をじっと見つめている。
ボタンを外しブラウスの前をガバっと開けそのまま脱がすと、上半身は白のインナーキャミソールだけになる。
そのインナーからポチッと小さな2つの突起が見えると僕もドキドキしてくる。何度も見てるんだが、やっぱり興奮する。
「咲…自分でインナーを捲り上げなさい。下がってこないように自分で持ってるんだよ。」
「えっ!う…うん。」
咲は恥ずかしそうにインナーを捲り上げると、ピンポン玉のような2つの小さな膨らみが露わになる。
本当に可愛らしいおっぱいだ。
膨らみ始めたばかりの胸は、触れてはいけない神聖な物のように思えるから不思議だ。
「咲のおっぱい見るの3週間ぶりだね。」
「パパ…恥ずかしいよ〜」と回りを気にする咲。
「誰かに見られるかもって思ったらドキドキするだろ。」
「う、うん…心配でドキドキする。」
「咲のおっぱい…小さくて可愛いくて最高に綺麗だよ。」
と言って両手でその幼い胸を下から上へと持ち上げるように優しく揉み始めると、
「はぁ…はぁ…パパぁ…くすぐったいよ〜」
と言って体をクネクネさせる。
時々、親指で小さな乳首を弾いてやると「あっ!」と言ってビクッと体を弾ませる。
「ほら…小さな乳首もう固く尖ってきたよ。自分でもわかるだろ?」
咲は黙ったまま自分の胸を見て「コクン」と恥ずかしそうに頷く。
咲の腰を掴んで少し持ち上げると、固く尖らせた小さな乳首を口に含む。
舌先に僅かに違和感を感じるほど小さい。
その乳首をちゅっ…と吸ってやると、ビクッと跳ねると同時に、「あっ!ひいっ…!」と可愛い声をあげる。
咲の乳首を舌でちょろちょろ舐めながら交互に吸ってやると、「あっ…あっ…強い…ひいっ!」と初めて触れた時のような感じ方を見せる。
暫く触れてなかったからだろう。
もう我慢出来ない。
僕は咲を僕の足元に降ろすと、ズボンとパンツを下げる。
既にビンビンに反り返った肉棒が目の前に現れると、咲はびっくりした表情を見せる。
「パパ…」と言って僕の顔を恥ずかしそうに見上げる。
咲は小さな両手でそっと肉棒に触れるとビクンと大きく跳ね、「わっ!凄い……」と目を丸くする。
「元気だろ?咲と一緒で暫く我慢してたから敏感になってるみたい。咲に軽く触れられただけで反応しちゃうんだよ。」
「パパも我慢してたんだ。咲のお口でいっぱい気持ち良くなってね。」
と言ってニコッと笑う。その素直であどけない笑顔にぞくぞくしてくる。
「咲…お口だけで頑張ってみようね」
と言って咲の両手を指を絡ませるように握る。
咲は「はいっ…」と言って恐る恐る肉棒に顔を近付けると、小さな舌で亀頭をちょろっと舐める。
ビクンと大きく跳ねる肉棒を必死に追いながら舌先でぴちゃっ…ぴちゃっと舐める様子はたまらなく興奮する。
「パパ…オチンチンが動いて上手く舐めれないよ〜。」
「咲の舌が気持ちいいから勝手に動いちゃうんだ。動くなら咲のお口で捕まえれば?」
「うん!」
咲は小さな口を大きく拡げると、亀頭を捕まるようにパクッと咥える。
小さな口にやっと収まるくらい太く長い肉棒。
んんんっ…
何とか咥えると、「出来たよ。」と得意そうな顔をする咲。幼い顔で無邪気に肉棒を咥える咲を見るとますます興奮してくる。
うわあ…この感覚久しぶりだ。咲の口の中の温もりが心地良い。
「動かなくなっただろ?」
咲は肉棒を咥えながら「うんうん」と頷くと頭をゆっくり前後に動かし肉棒の出し入れを始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
咲は肉棒を咥えながら亀頭に巻き付けるように小さな舌を這わしてくる。
「ああ…気持ちいい。咲…上手になったね。」と褒めてやると嬉しそうな顔をする咲。
まだまだぎこちないが咲の一生懸命さが充分伝わってくる。
ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…
あかん…いつもはもっと我慢出来るはずだが3週間出してなかったから出ちゃいそうだ。
「ああ…咲のお口が気持ち良すぎて、今すぐにでも出ちゃいそうだ。」
と言うと咲はニヤッと悪魔のように微笑み、
「パパ…気持ちいいんだ。でももう少し我慢して。パパいつも咲の事いじめるから…お返しだもん。」
と言って焦らすように小さな舌で裏筋を舐めてくる。まてまて…どこで覚えたんだよ。ん?俺が教えたのか…。 でも男を焦らすなんて10歳の少女が自分で考えての事なら凄い成長だ。
今すぐにでも出したかったのに…。
後で虐められる事を咲はわかってるのか。
まっ…ここは主導権を咲に握らせて自由にやらせてみるか。
「わかった…もう少し我慢する。」
「はいっ!」
咲は再び肉棒をパクッと咥えると涎を垂らしながら頭を前後に動かす。
ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
我慢するとは言ったが、あまりの気持ち良さに精子が肉棒に登り詰めてくるのを感じ…限界に近付いてくる。
「ううっ…気持ちいい…ダメだ…」
と言うと咲は顔を左右に振る。
まだダメだと言う事か…。
俺は10歳の幼い少女に翻弄させられるのか…。意地でも我慢してやる。
我慢するはするで気持ち良さが続いてこれはこれでいいが苦しい。
それから15分は過ぎたか…。
「咲…はぁ…はぁ…もう限界だ…」と言うと咲は「うんうん」と頷き頭を前後に激しく動かす。
ずぼっ…ぴちゃっ…ずぼっ…ぴちゃっ…
「ああ…咲…イクぞ…んんんっ…イクッ!んあああっ…」
どびゅっ!どびゅっ!…ドクドク…ドクドク
僕は咲の小さな手をぎゅっと握り締め、口の中に思い切り精子を放出する。
んんんっ…んんんっ…
口の中に精子を出された瞬間、カッと目を見開く咲。
ゴクン…んんんっ…ゴクン…
次から次へと咲の口の中に精子が放出され、想像以上の量にびっくりするも零さないよう喉を鳴らしながら必死に飲み込んでいく。
咲はある程度精子を飲み込むと、口をつぼめながらゆっくりと肉棒を抜いていく。
咲は一旦ゴクンと精子を飲み込むと、
「はぁはぁ…パパの精子いっぱい出たね。びっくりしたけど何とか零さなくて良かった。はぁ…はぁ…。」
と言って射精後の肉棒をぴちゃぴちゃと舐めていく。
僕は咲の頭を優しく撫でながら、
「はぁ…はぁ…咲に焦らされるなんて思ってもなかったよ。でも最高に気持ち良かった。ありがとうね。」
と褒めると、
「パパ…我慢させてごめんなさい。」
と言って謝ってくる。
「どうしで我慢させようと思った?」
と聞くと、
「ううん…パパとのエッチの時、イクの我慢しなさいって言われた事思い出したの。イクの我慢するのは苦しいけど、一生懸命我慢した後イクと凄い気持ち良かったの。だからパパも一緒かなって。パパに気持ち良くなって欲しかったから、してみた。いけなかった?」
と心配そうに聞いてくる。
「そうか…自分で考えてやってみたなんて咲は成長したね。いけなくなんかないよ。パパの事思ってくれてありがとう。」
と言うと咲は、「……良かった。」とほっとした顔をし亀頭に残った精子を拭い取るように丁寧に舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
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