「咲もひまりも初めての経験をして疲れただろ?今日のエッチはおしまいにしよう。パパも疲れちゃったからね」
と言うと咲は「えっ?あ…う、うん」ともっとしたいような返事をするが、対照的にひまりはほっとした表情を見せ胸を撫で下ろす。
やはり昨日からあれだけイかされてはもうくたくただろう。
でも暫くすると、ふとあの時の気持ち良さを思い出して体が疼くんだよ。
「2人とも体を休める為に1ヶ月はエッチ無しだからね。」
「えっ?私も?」と咲。
「ひまりが1ヶ月エッチ無しなんだから咲も一緒に我慢しなさい。パパも我慢するんだから。」
と言うと納得いかないような顔をするが渋々、「…うん」と返事をする。
やっぱり子供だよな〜。お菓子を欲しがるように気持ちいい事を求めてくるんだから。
「パパの玩具は使ってもいいよ。」
「えっ…う、うん。でもパパじゃなきゃ嫌だから使わないかも。それに少し怖いし…。」
と言ってひまりを見る咲。
「うんうん」と返すひまり。
咲が怖いんだから、ひまりも怖いはず。
「使う使わないかは咲の自由だから、使わないと決めたならそれでもいいよ。慣れたら使うといい。」
「はいっ!パパ。」
それから夕方までテレビゲームで楽しく遊んだ後、2人をいつもの公園へと送っていく。
「咲ちゃん…パパと離れるの寂しいね。」
「うん、寂しい。でもパパ、週末はショッピングモールにいるからまた一緒に会いに行こう!」
「そうだね!そうしよう。」
おいおい、私の予定を勝手に決めるなよと思うが、会いに来てくれるのは嬉しい。
「待ってるよ。」と笑顔で言い、
「咲…ちゃんとママの行動とお金、毎日日記につけるの忘れるなよ。何か困った事があったらすぐに連絡するようにね。それからこれ玩具ね。」
と言って玩具を渡すと「あっ!」と言って玩具を自分の服に隠す。
それから公園で遊んでる人達に見られないようタイミングを計って2人を車から降ろす。
2人が走って帰って行くのを見て車を発車させ帰路に着く。
部屋でくつろぎながらこの2日間の事を頭に思い浮かべる。
いゃあ…子供2人を相手するのは疲れたが充実した2日間だったよ。
思う存分幼い体を堪能出来たからね。
でも咲はいいが、ひまりの変化に母親が気付かないだろうかと少し心配になる。
母親は子供の変化に敏感だからな。
あれだけ激しいセックスをした後だから、ひまりは明日ちゃんと学校行けるだろうか。
次の日の朝、それとなく咲に報告するようにLINEを送ると、「ひまりちゃん元気だったよ。」と返事が帰ってきてほっとする。良かった…良かった。
週末の金曜日、咲から「土曜日にひまりちゃんと昼頃行く。」と連絡があり
土曜日、フードコートで待つ事に。
まだ渡辺にはひまりの事は言ってないからね。
隅のテーブルを確保して待っていると、2人は僕を見つけて走ってくる。
1週間ぶりに見る2人、相変わらず可愛すぎる。
咲は薄い紺色のワンピース。ひまりはと言うとデニムのショートパンツに黄色のTシャツ。
どこからどう見ても小学高学年生にしか見えない少女達なんだが、セックスはおろかアナルまで経験してるなんて誰が思うだろう。
その相手が僕なんだから勝ち誇った気持ちになるのは許して欲しい。
「パパ…お待たせ!」と言って咲が目の前に座りひまりがその横に座る。
「咲パパ…1週間も経ってないのに久しぶりって感じする。」
「そうだね。ところでひまり、体の調子はどう。あれから大丈夫だった?」
と聞くと、「あの日の夜は疲れちゃって早く寝たの。ぐっすり寝れたから逆に調子良かったよ。」とケロッと話すから心配して損した。
子供の体力の回復は早いと改めて感じる。
「それは良かった。ところでお昼食べてないだろ?好きな物食べていいよ」と言ってお金を渡すと、「わあっ!パパ…ありがとう!」と言って2人で手を繋いでハンバーガーを買いに行く。
幼い体を存分に堪能させてもらったと思ったら安いもんだよ。
2人は「パパ…いただきます!」と言ってハンバーガーを食べながら、
「パパ…ひまりちゃん再来週の7月始めにダンスの大会があって、暫く土日練習で会えないんだって。」
と咲が話すと、
「そうなの…ダンスの大会、グループで出るから練習さぼる事出来ないんだ。パパと会えないの寂しいな〜。」
とひまりは暗い顔をする。
「いやいや…さぼるのはよくないし好きでダンスやってるなら頑張らないとね。みんなに迷惑かけるし。」
「そうなんだけど……。」
「そうだ…ひまりのダンスの大会、咲と一緒に応援に行こう。いいだろ?時間と場所教えて。」
「パパ…それはいい考え。咲もひまりちゃんを応援に行きたい!」
ひまりの暗い表情が一気に明るくなり、「パパと咲ちゃんが応援に来てくれるなんて少し恥ずかしいけど、嬉しい!」と笑顔になる。
多分ひまりの母親も来るだろうから咲の父親として挨拶しておいた方がいい。
そこでいつも娘と仲良くしてくれてありがとうございます、とお礼を言って会話でもすれば母親も僕がどんな人か少しはわかるはず。
それから咲とひまりを連れて遊園地やプールなんかでもいい。まずは日帰りの遊びに連れて行き娘の喜ぶ様子を知れば、だんだん僕を信用するようになる。
2、3日の外泊も許してもらえるようになったら約束の夢の国へお泊りで連れて行ってあげる事も出来る。
幼い体を頂くんだから咲とひまりにはそれ以上の見返りをあげないとね。
その前にひまりには違う意味での夢の国の方が先だろう。
どうしてもひまりには3Pはさせたい。
ひまりには悪いが、咲には出来ない事
をしたい。
10歳の少女が、女の体を知り尽くした40を過ぎた大人の男達に、まだ自分でもよくわかっていない性感帯を同時に責められるんだからどう抗っても絶頂へと導かれるのは言うまでもない。
幸いにしてひまりはダンスを習っていて体力はある。あとは精神力、ひまりの心がもつかどうか。そこにいたる限界まで責めたい。
いやいやその前に仕事優先の母親らしいから、娘の事を安心して任せられる咲の父親を演ずる事が先だ。
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