ああっ…この狭さこの収縮、最高に気持ちいい。
「はぁ…はぁ…ううっ…」
ひまりにつられるように僕の体も時々ぶるっと震える。全力で責めたからさすがに疲れたが今はそれが心地良い。
僕はひまりの小さな体を抱き締めながら、僕の責めに最後までよく付いてこれたよと感慨にふける。
少女とのセックスは難しい。
セックスの事を何も知らない無垢な少女は、デリケートで痛みに弱く最初から気持ち良さを感じる子供は少ない。
気持ち良さを感じる前に、怖くなってしまうからね。
だから最初は自分よがりにならず、まずは相手を気持ち良くさせる、イかせる事に全力を尽くす。
頭で考える前に体でイかせる。
少女を気持ち良くさせるにはクリトリスを責めるのが一番手っ取り早い。
クリトリスを責めて体にしっかりとイク感覚を教え込めば、その後は少々の痛みや苦しさなんか簡単に乗り越える事が出来る。気持ち良さを知ってしまえばね。
イった時の感覚は絶対忘れられなくなり自分から求めて来るようになる。
お菓子を欲しがるようにね。
だから理性に縛られる大人の女性より少女の方が大胆な責めが出来るんだ。
体が未発達なところは考慮しないといけないが、ちゃんと事前にしっかり準備しておけば大丈夫。
幼い体でもアナルセックスまで出来るようになったからね。
まあ2人とも僕への恋心が強いから出来た事だが…。
その恋心を利用したと思うと罪悪感を感じるが、2人とも嫌がってないから
いいだろう。というか僕に嫌われたくないから、もう嫌とは言えないんじゃないのかな。
案の定、咲もひまりも僕の思ったように育ってくれた。
僕はひまりの腰を掴んでゆっくりと肉棒を引き抜くと、ベットに仰向けに寝かせ、
「咲…ひまりの意識がはっきりするまで寄り添ってあげなさい。」
と言うと咲は、「はいっ!」と言って
ひまりの横に添い寝する。
咲はひまりの体が時々ぶるっと震える様子を見て、
「パパ…ひまりちゃん、まだブルブルッて震えるよ。大丈夫?」
と心配そうに聞いてくる。
「それだけ気持ち良かったんだよ。何度も何度もイったから今も気持ちいいんだと思うよ。ほらひまりの顔見てごらん。満足した顔してるだろ?」
と言うと咲はひまりの顔を覗き込み、
「う、うん…なんかそんな顔してる」
と言って納得した顔をする。
ひまりが目覚めたら、多分あんな激しいセックスはもう嫌だと言うかもしれないが、暫くすればまたしたくなるんだよ。喉元過ぎれば熱さを忘れるッてことわざがあるようにね。
3Pは嫌がるだろうが、暫くセックスをお預けすれば自らしたいって言ってくるだろう。イキたいってね。一度覚えた快感は忘れられないんだよ。
大人より子供は素直だし羞恥心も少ないから、イキたいって正直に言うだろうし、言わせたい。言ったらもうこっちのものだから。
自ら望んだ事だからどんな責めでも受け入れていくだろう。
どれだけ乱れてくれるか今から楽しみだよ。
手足が細く華奢な体。張りのある小さなおっぱいに無毛の割れ目、この年齢の少女は最高に綺麗だ。
そんな少女が幼い顔を真っ赤に染め、肉棒をしゃぶったり、深く飲み込んでイクッ…イクッて叫ぶんだから興奮しないわけない。
セックスはまだまだきこちないが、アソコの締め付けだけで気持ち良く大抵の男はイッてしまうだろう。
「んんんっ…はぁ…はぁ…あっ…咲ちゃん…。」
とひまりが目を覚まし、横に添い寝している咲を見て声を発すると、
「あっ…パパぁ!ひまりちゃん目を覚ましたみたいだよ。よかった!」
と言って安心した表情を見せる。
「はぁ…はぁ…咲ちゃん。まだ体が痺れてる。」
「ひまりちゃん…大丈夫だよ。咲だって経験あるから。痺れてる今も気持ちいいでしょ?」
「はぁ…はぁ…うん…なんかまだ体がふわふわして、心地良いの。」
僕はひまりの頬を撫でながら、
「ひまり…良く頑張ったね。」
と優しく声をかけるとひまりは僕の手を握り、
「うん…こわかったけど途中から無我夢中で何も考えられなくなっちゃうくらい気持ち良かった。」
と恥ずかしそうに答える。
「そっかそっか…気持ち良かったか。最初からそれだけイけるなんてひまりは幸せだと思うよ。一生かかってもイけない人がいるんだから。」
「えっ!そうなの…なんで?」
「それは相手が悪いから。パパは咲やひまりが気持ち良くなる事を一番に考えてエッチしたけど、独りよがりの男もいるからね。さっさと出して自分だけ気持ち良くなって終わりって。そんな男は嫌だろ?痛いだけだよ。」
「う…うん…そんなのやだ。」と言ってひまりと咲は顔を見合わせる。
「お互いに気持ち良くなる事が大切なんだよ。相手を思いやるセックスが一番なんだ。」
「相手を思いやるって大事なんだね」
と妙に納得する咲とひまり。
「ひまりも落ち着いてきたようだからシャワー浴びに行こう。シャワー浴びたら遅い昼食にしようね。」
「うん!」「はいっ!」
シャワーを浴び体を綺麗に洗うとガウンを着てリビングに向かう。
簡単な料理を作り3人で楽しく昼食を取る。美味しいと言いながら、無邪気に食べる様子は、さっきまでイクッて叫んでた2人とは別人のように見える。
これが本来の10歳の少女の姿なんだよな。
片付けを終えソファに座る咲とひまり
の間に座ると両方の肩を抱き、
「2人ともお疲れ様。咲も疲れただろうが、初めてづくしのひまりは特に疲れただろ?」
とねぎらう。
「あっ…う…うん。疲れたけど…色んな事がいっぱい知れてよかった。」
とひまりが言う。
「色んな事が知れてよかったか…。ところでさっきの玩具覚えてる?ひまりに入れて咲と繋がった玩具。」
2人は顔を見合わせ、「うん…」と返事をする。
「あの玩具、2人だけの時に使ってみる?セックスの練習に丁度いいから。使うなら貸してあげる。」
2人は「えっ?」とびっくりし「どうする?」と困った顔をする2人だが最後は咲が、
「ひまりちゃんが持って帰ってお母さんに見つかるとまずいから、私が借りるよ。」
と言ってひまりを安心させる。
「咲もお母さんに見つからないように隠しておくんだよ。」
「うん…わかってる。ママは私の部屋に入って来ないから大丈夫というか、最近は帰って来ない日もあるから。」
「帰って来ない?」と僕が聞き直す。
「うん…お金だけテーブルに置いてある時があるもん。」
と言うとひまりが心配そうな顔をし、
「咲ちゃん…大丈夫?困った時は私に言ってね。友達だから何か出来る事があるかもしれないし…」
と言うと、
「うん!ひまりちゃんありがとう!ひまりちゃんとはずっと友達だもんね。でもパパがいるから大丈夫。ね?」
と僕の顔を見る咲。
「もちろんだよ。運動会にも行ったし咲やひまりの父親代わりみたいなもんだからね。」
と言うと咲が頬を膨らませ、
「父親じゃないもん…パパって言ってるけど本当は恋人でしょ?」
と少し怒った顔をする。
「ごめんごめん…そうだったね。」
母親が帰って来ない日があるとは、そのうち帰って来なくなるかもしれないな。お金を置いていかなくなるといよいよだな。ネグレクトか…。
「咲…これからはママが帰って来ない日とか、いくらお金を置いていったかちゃんと日記を付けておくんだ。いいね?」
「えっ?う…うん…わかった。」
と不思議そうな顔をする咲。
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