咲は、「ひまりちゃん…ごめん。パパの言う通りしないといけないから。」と小さな声で申し訳なさそうに言うと、固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。
ひまりは、「ひいっ!あっ…いゃあっ…」と叫んでビクンと跳ねる。
「準備は整ったようだね。さあ…ひまり、続きをやろう。」
「ああっ…待って…うぇ〜ん…こわれちゃうよ〜。パパ…ゆるして…」
ひまりが泣きながら許しをこう。
何もひまりが悪い事したわけじゃないけど…と思いながら再び下から突き上げる。
「いくぞ!!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
再びひまりの体が宙に浮き勢いのままにお尻が落ち太く長い肉棒に貫かれる。
「ひいっ!だめぇ…」
ひまりは顔を左右に振りながら「いゃあああっ!」と叫び続けている。
咲はというと、ひまりが倒れないよう支えながら可愛いおっぱいを揉んでいる。
「ああっ…ああっ…いぐっ…またいぐっ…んあああっ…いくっ!!」
ひまりが叫ぶと同時に腰を掴んで持ち上げ肉棒を引き抜くと、がに股のままぴゅっ…ぴゅっ!と勢いよく僕のお腹に愛液を飛ばす。
「凄い…また潮を吹いた。」
僕は中指を下から膣口に入れると、ひまりの中を搔き回す。
ひまりは僕の中指の動きに導かれるように腰を前後に激しく振りながら、
ぴゅっ…ぴゅっ!と潮を吹く。
咲が、「うわあっ!…すごい…ひまりちゃん凄いよ。」
と耳元で言うとひまりは、
「すごくない…うわああっ…だめに…だめになっちゃう!こわい…こわいよ〜うぇ〜ん。」
と泣きながら叫ぶ。
ひまりは小さな手で必死に僕の手を掴むが、動きが止まるわけでもなく潮を吹き続ける。
そのうち「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸をする息さえ震わせるようになる。
潮がある程度出終わると再びひまりの腰を落とし肉棒で貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「きゃあっ!ああっ…ああっ……」
一瞬意識が飛び、ふわっと後ろに倒れそうになるひまりの体を咲が一生懸命支える。
「ひまり…気を失うなよ。最後までパパに付き合うんだ。気持ちをしっかり持て!」
欲望に任せ、ひまりの小さな体を下から激しく突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…ひいっ…あっ…あっ…いゃあああっ!」
ひまりの頭の中は真っ白で、何がなんだかもうわからなくなってるだろう。
それでも不規則に襲ってくる絶頂だけは、わかってるようだ。
いつ終わるかわからない突き上げにただ耐えるしかないんだから、意識を保つのは大変だろう。
「はぁはぁ…あっ…あっ…もうイけない…イキたくない!んあああっ…くる!いゃあああっ…いぐっ…」
もう一度ひまりを立たせ、中指で掻きわます。
ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…
「うわああっ!…あっ…ああっ…」
幼い膣の中は波打つようにうねり僕の指を締め付ける。咲もそうだが、ほんと名器だよ。
「はぁ…はぁ…パパもそろそろ限界に近い。そろそろひまりの中に出すから最後は残ってる力を全て使い果たす気持ちで無我夢中で頑張れ!」
と言って再びひまりの体を降ろし肉棒てブスッと貫く。
「んぎゃあああっ…はぁ…はぁ…」
ひまりは胸を突き出すように体を大きくのけ反らせる。
「はぁ…はぁ…咲、ひまりの乳首を強く摘んであげなさい。」
「はい…。咲ちゃんごめんね。」
咲がひまりの後ろから揉み固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。
「ひいっ…咲ちゃん!だめ!」
「ひまり…乳首を強く摘まれると意識がはっきりするだろ?」
「強い…強いよ~きゃっ!」
勢いよく突き上げるのは良いが、自由落下に任せていてはスピードがあからない。
僕はピストンのスピードを上げる為、今度はひまりの太ももの付け根を両手で掴む。
「いくぞ!」
そう言うと僕はひまりの腰を少し浮かせ、突き上げると同時にひまりを下へと引き寄せる。
パンッ!
「きゃっ…!」と唇を震わせながら叫ぶひまり。
「はぁはぁ…ひまり…しっかり付いてこいよ!」
僕はスピードを上げ、激しく下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「いゃあああっ…これだめぇ…こわれちゃう…うわああっ…こわれちゃう!」
「ああ…気持ちいい。パパもそろそろイキそうだ。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「パパ…イッて…んあああっ!」
ひまりは泣きながら叫ぶ。
「ひまり…もう少し我慢しろ?一緒にイクぞ」
僕はスピードを上げ激しく突き上げ続ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああん…我慢無理…ああっ…ああっ…いぐっ…うわああっ…いぐっ…」
涙と汗でぐしょぐしょの顔で叫ぶ。
僕ももう限界だ。
「んんんっ…ひまり、いくぞ!んあああっ…イクッ!」
勢い良くひまりを下から突き上げるとゴツンと当たった子宮口に思い切り精液を放出する。
「ああっ…気持ちいい。はぁ…はぁ…最高だ。」
ひまりの幼い膣から出したばかりの僕の精子が逆流し、溢れ出てくる。
咲はガクガクと痙攣するひまりを後ろからぎゅっと抱き締め、
「ひまりちゃん!ひまりちゃん…咲はここにいるよ。大丈夫だから。」
と必死に声をかけるが、完全に白目を向いていて返事が返ってこない。
心配そうな顔で僕を見る咲に、
「はぁ…はぁ…咲、ひまりはあまりの気持ちよさに気を失っただけだから大丈夫だよ。咲も経験あるだろ?」
僕はひまりの体を引き寄せお腹に寝かせると、震える小さな体を優しく抱き締める。
「よしよし…最後まで良く頑張った」
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