ひまりは、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら小さな体をブルブルと震わせている。
汗でびっしょりと濡れた小さな背中は、部屋の明かりに照らされキラキラ光って見える。
四つん這いのひまりを後ろから突く後背位は、男性が完全に主導権を握った体位になり女性はなすすべがない。
どんな体位でも今のひまりが主導権を握る事はないが、後背位は特に何も出来ない。イク事以外は…。
ひまりは相手の表情が見えない中、ひたすら後ろから突かれるのを受け入れるしかない。
逆に僕は後ろから突くことで、10歳の少女を支配してるんだという思いが強くなりますます興奮が高まってくる。
動きを止めしばらくひまりの膣の収縮を味わうと、再び腰を打ち付けるように動かし肉棒で突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
小さなお尻にこれだけ強く打ち付ける事が出来るなんて最高だよ。
「きゃっ!あっ…あっ…だめぇ…いやっ…ああっ…またくるっ!」
「ハッハッ…ひまりはすぐイッちゃうんだね。」
昨日初めてイク事を知ったばかりなのに、10歳の少女がこれだけイッてくれるなんて、教えた甲斐があったよ。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「だめぇ…もう頭がおかしくなってる!あっ…あっ…ああっ…いぐっ!」
ひまりは顔を上げ正面を向いて叫ぶと小さな体を激しく痙攣させる。
「おおっ…ひまりまたイッた。凄い締め付けだ。んんんっ…はぁ…はぁ…」
僕はまた肉棒をヌルッと引き抜くと、ひまりのお腹を下から支えながら中指を膣にねじり込み掻き出すように動かす。
ずぶっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「いゃああっ!もういゃああっ…ああっ…いぐっ…ああっ…いくっ!!」
ひまりは大声で叫び指を描き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く。
「おおっ…また吹いた。ベットがひまりの潮でびしょびしょだよ。潮を吹くとスッキリするだろ?」
「んあああっ…頭がおかしくなって…ああっ…こわいよ〜…うぇ〜ん。」
「ひまり!怖いことなんかないから、もっとおかしくなれ!」
下がってくるお尻を持ち上げながら中指で掻き出し続ける。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ…
「うわああっ…いくっ!うぇ〜ん。」
すぐ横で咲が口元を手で覆いながら、
「わっ!ひまりちゃん…すごい」と呟いているのが聞こえる。
中指を抜くとひまりはお尻を突き出したまま、ガクガクと激しく体を痙攣させる。
僕はひまりの腰を掴んでくるっと半回転させ持ち上げ立たせると、向かい合わせになるよう膝を跨がせる。
「ほら…ひまり、しゃがんで!」
「はぁはぁ…もうだめ…もうイけない…ああっ…待って…無理だよ〜。」
ひまりはいやいやをしながら逃げようとするも、足がふらついて動く事が出来ない。
「そんな事言っても立ってられないでしょ?しゃがむしかないんだから、無駄な抵抗はしないの!」
と言って僕はひまりの腰を降ろし相変わらず元気いっぱいな肉棒で小さな膣口を貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン…
「ひいっ!また入って…きゃっ!まあ奥に当たった…んああっ…」
ひまりは再び肉棒で貫かれた瞬間、大きく体を反らせる。
「ほら…入っちゃったでしょ。」
対面座位の体位にすると、ひまりの脇腹を掴んで固く尖らせた小さな乳首を親指で転がす。
くにゅ…くにゅ…くにゅ…くにゅ…
「きゃっ…ひいっ…おっぱいだめぇ…んんんっ…んああっ…」
「ひまりの可愛いおっぱい触ると、キュッ…キュッとオチンチン締め付けてくるから気持ちいい!」
「んんっ…あっ…ひいっ…だめ…あっ…」
僕はひまりの小さな口を塞ぐようにキスをし、そのまま舌を絡ませ唾液を流し込んでいく。
ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
ひまりは苦しそうな表情で僕の舌を受け入れている。舌が絡まる度、ビクッビクッと体を弾ませる。
ひまりの小さなお尻を両手で支えながら上下に動かすとカッと目を見開く。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
ひまりはキスをしながら「んんんっ…んんんっ…んんんっ!」とうめき声のような声を上げる。
僕は唇を離すと後ろに倒れ仰向けになろうとすると、ひまりも一緒に付いてくるが、「ひまりはそのまま!」と言って腰を掴んで騎乗位にさせる。
「ああっ…苦しい…奥まで入って苦しいよ〜はぁはぁ…。」
「奥がじんじんして気持ちいいの間違いじゃないのかな?ほら足上げて開いて!」
僕はひまりの膝を掴んで持ち上げ足をグッと180度に近いところまで拡げる。さすがダンスを習っているだけあって体が柔らかい。
「ひいっ!もっと奥まで…入って…いゃああっ!」
「パパの大きなオチンチンが入ってるところ、よく見えるよ。小さなお腹もこんなところまで膨らんでる。パパのオチンチンすごい奥まで入ってる。」
「はぁはぁ…苦しいよ〜ああっ…じんじんする…あっ!パパ動いちゃだめぇ…」
僕はひまりの小さな手を掴むとそのまま膝を掴み、腰を突き上げる。
ひまりの小さな体が宙に浮き、再びドスンと僕の上に落ちてきて肉棒が子宮口を勢いよく突く。
「きゃああっ!あっ…ああっ…ああっ」
ひまりの意識が一瞬飛んだのがわかる。
肉棒の長さが18センチぐらいだから、ひまりの体は最低でも15センチは浮いただろう。それがそのままズドンと落ちるんだから、10歳の未熟な性器を肉棒が貫く衝撃は相当なものだ。
でもその衝撃に耐えてもらわなくては困る。これが気持ちいいんだと体に教え込まないと複数セックスの責めには耐えられないからな。
これだけひまりが上下に動いても胸が揺れないくらいの小ささ。こんなに幼い体なのにセックスは一人前に出来るんだから感心するよ。
「ひまり…すごい衝撃だろ?」
唇をガクガクと震わせ、声を発する事が出来ないひまり。
「いくぞ!」と言ってひまりの小さな体を下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…きゃあっ…ひいっ…ああっ…いゃああっ…とめて!!ああっ…奥に当たって…いゃああっ…」
軽くて小さな体だから少し腰を動かすだけで簡単に浮き上がるから楽しい。
お尻が当たる度、肉棒が未熟な子宮口を何度も突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「どうだひまり!気持ちいいか?」
「んあああっ…頭がおかしくなってる!きゃあっ…いくっ!いくっ!」
ひまりがイクッと叫ぶ声を聞き僕は一旦突き上げるのをやめる。すると肉棒を深く飲み込んだ割れ目からジワッと愛液が滲み出てきて僕のお腹はもうびしょびしょになっている。
「パパのお腹ひまりのいやらしい愛液でびしょびしょだよ。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…だめ…もうだめ…はぁ…はぁ…」
力なくふらふらしているひまりを心配そうに見ている咲に、
「咲…ひまりの後ろからおっぱいを触りながら体を支えてやりなさい。昨日やったからわかるだろ?」
と言うと咲は、「えっ?…う、うん」と戸惑いながらひまりの後ろに回り、小さな手で幼い胸を包み込む。
「はぁ…はぁ…咲ちゃん…だめぇ…」と弱々しい声を上げるひまり。
「パパ…これでいい?」
咲はひまりの事が心配だろうが、僕に言われた事をするしかない。
「そうそう…僕が下から突き上げるから咲はひまりが倒れてしまわないように気をつけながら、おっぱいを気持ち良くしてあげなさい。」
咲はひまりの耳元で、「ひまりちゃん…気持ち良くなってね。」と囁く。
「はぁ…はぁ…咲ちゃん…だめぇ…」
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