2人抱き合いながら、「いゃあああっ…もうだめぇ!!」「ブルブルとめて!ああっ…またいぐっ!」と10歳の少女達が錯乱し叫び続けている。
おおっ…またイッた…これは凄い!と興奮しながら2人を見ていたが、いくらなんでもこれ以上は可哀想だと思い、ティルドのスイッチを切る。
その瞬間、2人とも体の力がガクッと抜け、支えていた手を離すとひまりは後ろに倒れその上に咲が倒れ込む。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
2人は言葉を発する余裕もなくただ、激しく呼吸をするだけ。
これだけイクと咲もきつかっただろうが、ひまりはイク事に慣れてないから特に辛かっただろう。
大人の女性でもこんな経験はめったに出来る事じゃないから逆に感謝してもらわないとね。
僕はひまりの上で「はぁはぁ…」言っている咲の腰を掴んで持ち上げ、ティルドをゆっくり引き抜くと、横に寝かせる。
仰向けでぐったりしているひまりの股間に付いているティルドを見て改めて卑猥だって思う。
10歳の少女の股間からオチンチンが伸びてるんだから異常だよな。
ティルドは大きい上に振動し永遠に硬さを失わないんだから、悪魔のような玩具だ。
あれだけ出したのに2人の情事を見て僕の肉棒はギンギンになり反り返っている。これを抑えるには出さないと。
咲はこの先いつでも抱けるが、ひまりを抱くタイミングはなかなかないだろう。ティルドでぐちょぐちょになっているひまりの中に突っ込みたい。
僕は咲の耳元で、
「咲…ひまりともう一回セックスしたいんだが、いいか?咲とはいつでも出来るが、ひまりはそうはいかないだろ?」
と言って了解をもらう。
咲にはちゃんと言っておかないとヤキモチやくからな。
まあお尻とで咲は充分満足しただろうしね。
「ひまり…お尻とアソコに入っている玩具抜くらから力ぬくんだよ。」と声をかけても、天井を見つめながら「はぁはぁ…」しているだけで返事がない。というか出来ないんだろう。
僕はひまりの股間に付いているティルドを握ると、力を入れて引っ張る。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「んあああっ…」
それでも小さな2つの穴にしっかり入っていてなかなか抜けない。
持ち上げるように引っ張るとひまりの腰も浮いてくるぐらいだ。
僕はひまりの小さなお腹を押さえながら一気に引っ張る。
ぐぐっ…ぐぐっ…ずぽっ!
「ふうっ…やっと抜けた。」
「んあああっ!はぁはぁ…はぁはぁ…」
抜いた後お尻の穴と膣口を見ると見事にポッカリ穴が拡がっている。
僕はひまりの脚を拡げ体を入れると、ギンギンに反り返った肉棒を小さな膣口にあてがう。
「やっと玩具が抜けてほっとしているところ悪いが、また僕のオチンチンでいっぱいにしてあげる。もう準備はいらないだろうから一気に入れるよ。」
ひまりは、「ああん…だめぇ…はぁ…はぁ…」と泣きそうな声をあげるも、抵抗する力も残っていない。
僕はひまりの腰を掴んで腰を押し込み一気に肉棒をねじ込む。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ごつん!
「んあああっ!いゃあっ…ああ…」
ひまりの腰を持ち上げ子宮口に当たるまで肉棒を入れる。
「うおっ…気持ちいい!狭いが滑りも良くて締め付け具合も最高だ。中はもうとろっとろのぐしょぐしょだね。」
「ああ…ああ…お腹いっぱいで苦しい」
肉棒が奥まで入り、ひまりのお腹がおヘソの下辺りまで膨らんでいるのがわかる。
「ほら、こんな奥までオチンチン入ってるよ。今まで入っていた玩具は11センチぐらいから物足りなかっただろ?パパのオチンチンは18センチはあるからね。」
とひまりのお腹の膨らみを撫でると、
「ああっ…だめぇ…お腹押さえると…ああっ…じんじんする…んああっ…」
と言って僕の手を掴む。
僕はひまりの両手を掴み直すと、
「ひまり…いくよ。奥までしっかり突いてあげるから遠慮なくイくんだ。」
と言って引っ張りながら最初から勢い良く腰を打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…あっ…あっ…あっ…いゃああっ…奥に当たって…んあああっ…」
「おおっ…気持ちいい!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んあああっ…いくいくっ…いゃああっ…いぐっ!」
小さな体をびくびくさせ絶頂に達するひまり。
「おおっ…締まる締まる!イクとオチンチンを締め付けてくるから気持ちいいよ。はぁはぁ…まだまだ…」
僕は肉棒を一旦抜くと、ひまりの小さな膣口に中指を入れ描き出すように出し入れを繰り返す。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「きゃああっ!おかしくなる!うわああっ…だめだめぇ…またいぐっ!ああっ…いぐっ!!」
叫ぶひまりのアソコから指を描き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮が飛び出す。
「イキ方も可愛いが、潮の吹き方も可愛いね〜。」
「はぁ…はぁ…真っ白…真っ白…。」
激しく胸を上下させアップアップ状態のひまりをひっくり返し四つん這いの格好にすると、腰を掴んで小さな膣口に再び肉棒を勢いよく突っ込む。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン!!
ひまりは顔を上げ「んぎゃああっ!」と叫び小さな体をびくびく震わせる。
四つん這いのひまりの体を後ろから見ると、改めて小さな体だと実感する。
ひまりはまだ10歳なんだよな〜。
僕のあまりの激しさに咲は、
「はぁ…はぁ…パパ…激しくない?ひまりちゃん…経験したばかりだよ。」
とひまりを心配して声をかけてくる。
「咲の心配する気持ちはわからないわけじゃないが、ひまりの様子見てごらん。痛いわけじゃなさそうだろ?」
「う、うん…そう思うけど…」
「だったら大丈夫だよ。もうパパのオチンチンには慣れたはずだから。多分イクのが怖いだけで絶対気持ちいいんだよ。咲もそうだっただろ?」
咲は少し考え、「……うん。そうだった。」と思い出したように言う。
「咲はひまりを黙って見守っててあげればいいから。わかった?」
「うん…わかった。」
最初はひまりを安心させる為に咲に声をかけさせたが、今は僕とのセックスに集中させたい。余計な言葉はひまりの集中力の妨げになるからね。
僕はひまりの華奢な腰を掴むと勢いよく腰を打ち付け、肉棒で子宮口を何度も突く。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ひまりは小さな手でシーツを必死に掴んで前に逃げようとするも、僕がしっかり腰を掴んでいる為動けない。
「ひいっ…あっ!あっ!あっ!あっ…だめぇ…ああっ…おかしくなるっ!んあああっ…またいぐっ…きゃあああっ!」
シーツを握るひまりの小さな手がブルブルと震えている。
これは凄い。さっき以上締め付けだ。
何度も出してなかったら我慢出来ず僕もイッてたな〜。
「はぁ…はぁ…あ〜気持ちいい。」
泣きながら叫ぶひまりを咲は心配そうな顔をしながらも黙って見ている。
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