抱き合ったままの2人に、「咲、ひまり…大丈夫か?」と声をかける。
ベットに仰向けになっているひまりは僕の声に反応し、
「あっ…パパぁ…。はぁはぁ…やっと気持ちが落ち着いてきた。何度も真っ白になって怖かったよ〜」
と僕を見上げ涙ぐむ。
咲の方がぐったりしているようで、仰向けのひまりの上でまだ「はぁ…はぁ…」と呼吸をしている。
ひまりには2本同時とはいえ玩具だけだったが、咲には玩具と肉棒両方で責められたから、負担が大きかったな。
僕は咲の背中をポンポンと軽く叩き、
「咲…大丈夫か?」と声をかけると、
「はぁ…はぁ…パパぁ…はぁ…はぁ…」
とやっと気付く。
「お尻に無理させたが大丈夫か?」
と心配そうに聞くと、
「少しじんじんするけど…大丈夫」と言って起き上がろうと体を動かすと、
「あっ…咲ちゃん…動いちゃだめぇ!」
と言ってひまりが慌てて咲の体を抱き締める。
咲とひまりはまだ玩具で繋がったままだから、どちらかが少し動くだけでアソコが刺激され大変なんだろうな。
「はぁ…はぁ…パパぁ…このままだと動けないよ〜。」と咲。
「ああっ…玩具抜いて…はぁ…はぁ…」
と2人僕にお願いしてくる。
絶頂の余韻から覚めてくると、玩具が余計気になるんだろう。
たぶん咲は自分で抜けると思うが、ひまりには太いのが2本しっかり入ってるから自分では抜けないだろうな。
玩具を抜いてあげようと思っていたが、2人の様子を見ているともっと虐めたくなってくる。
「抜いてあげるから。」と言って仰向けになってるひまりの背中をゆっくりと起こす。
2人抱き合いながら、「んんっ…んああっ…」と言いながらベットから起き上がる。
ひまりの膝を咲がまたぐような格好、つまり対面座位の格好にさせると、僕はリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ブルブル…
繋がったティルドが振動を始めると、
2人は「きゃあっ!」と叫んでビクンと大きく体を弾ませる。
「だめだめぇ…パパとめて!」
と言って咲は立ち上がろうとするが、ひまりが抱きついていて出来ない。
ひまりが、「ああっ…咲ちゃん動いちゃだめぇ…ひいっ…ブルブルとめて〜」
と叫びながら腰をくねらせる。その動きが咲を刺激し、
「ひまりちゃん動いちゃだめぇ!」
と咲はひまりを突き放そうとするが、しっかり抱きつかれ動けない。
振動から逃げようと無意識に腰を動かすもんだから、それがまた刺激になり快感を押し上げる事になる。
「パパ!とめて…んあああっ…」
「パパ見ててあげるから、2人玩具でイッてごらん。ほら…キスして!」
「ああっ…もうイけないよ〜。うぇ〜ん…んあああっ…」
とひまりが叫ぶ。咲は止めてと言っても僕が止めない事がわかっているようで、ひまりにキスをし始める。
「んんっ…咲ちゃん…んんっ…」
2人は悲鳴をあげながら僕に言われた通りキスを始める。
「んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…」
「んんっ…咲ちゃん…ちゅっ…んんっ」
10歳の少女達が腰をうねらせながらキスをする様子を見ているだけで凄い興奮してくる。
「そうそう…やれば出来るじゃないか。この玩具は咲に貸しておくから2人の時は、これで練習するんだ。お互いが気持ち良くなるように考えて動くんだ!」
「んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…んん…」
「今ひまりが男の役目をしてるんだから、咲に入れてるオチンチンを出し入れしてやるんだ!最初にやったからわかるだろ?」
と言うとひまりは「うんうん」と頷き、咲の腰を掴んで下からティルドで突き上げる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んああっ…ちゅっ…だめぇ…ああっあひまりちゃん…気持ちいいよ〜。」
ぎこちない動きだが、セックスを覚えたばかりのひまりなら上出来だ。
「ああっ…咲ちゃん…私も気持ちいい…ああっ…ああっ…気持ちいい!」
「ほら、お互いのおっぱいも触ってあげないと。パパがしてる事を思い出しながらするんだぞ。」
2人はお互いの小さな胸を触ろうとするが、
「ああっ…抱き合ってないと…んんっ…耐えられないよ〜。」
「んああっ…咲ちゃん私も…ああっ…」
と言って抱き合ったまま、余分な動きは出来ないようだ。
「まあ…お互いしたいようにすればいい。パパは見てるだけにするから。」
静かな寝室にティルドの振動の音と、2人のアソコから漏れるいやらしい音、またに舌を絡ませる音だけが響く。
「ああっ…ひまりちゃん…イキそう…」
「咲ちゃん…私も…んああっ…来ちゃう!」
「一緒に…一緒に…んああっ…イクッ」
「んあああっ…咲ちゃんイクッ!」
2人とも天井を向いて叫ぶ。
2人は抱きしめ合いながら、小さな体をビクッビクッと震わせ絶頂に達する。
ガクガクと小さな体を震わせ咲に持たれかかるひまり。倒れそうになる2人の肩を持って支え、一旦リモコンのスイッチを切る。
「んああっ…はぁ…はぁ…」と激しい呼吸を繰り返す咲。ひまりはというと力が抜けたように咲に持たれかかり、ぐったりとしている。
イク事にひまりより少しだけ慣れてる咲は、何とかひまりを抱き締めている。
「パパ…はぁ…はぁ…イキ過ぎて…もうだめ…。ひまりちゃんだってぐったりしてる。はぁ…はぁ…。」
とひまりの事を心配する咲。
振動が止まり安心しているところで、
「あと2、3回はイけるだろ?またスイッチ入れたら多分ひまりは起きるよ。咲はまだ体力あるだろ?」
と咲の耳元で囁く。
「はぁ…はぁ…パパぁ…咲も限界だよ〜。イキ過ぎておかしくなっちゃう。」
「おかしくなればいいんだ。」
咲はひまりを責めている間ずっと寝てたから、まだまだ体力はあるはずだ。
ひまりはそうでもないが、イク事をしっかりと体に教えておかないと。
僕は再びリモコンのスイッチを入れると、案の定ひまりがビクッと起き、
「いゃあああっ…とめて!」
と大声で叫ぶ。
咲より激しく腰を動かすひまり。ひまりには膣とお尻に2本入ってるから大変だろう。
ひまりの腰の動きが咲まで影響し、
「だめぇ!ああっひまりちゃん…腰動かさないで…んあああっ…」
と叫んでいる。
「うわああっ…またくるっ!」
と咲が叫ぶとひまりも
「いゃあああっ…またいくっ…ああっ…いぐっ…こわれちゃう!!」と叫ぶ。
2人揃って叫ぶ様子は圧巻。
自分の気持ちとは関係なく玩具に無慈悲にイかされる気持ちはどんなだろう。
2人は激しく体を痙攣させ絶頂を迎えると、僕はまたスイッチを切る。
痙攣というより震えだよな。
「んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」
2、3分インターバルをおき、「最後にもう一回ね。」とイッてスイッチを入れると、2人とも狂ったように暴れ出す。
「いゃあああっ…もういゃあっ!」
「こわい!こわいよ〜うぇ〜ん…ああっブルブルいゃあああっ…」とひまりは泣きながら叫び続ける。
2人のアソコはもうぐちょぐちょどころじゃないだろうな。
ああ…どちらでもいいからその中を肉棒で感じたい。
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