このまま腰を前後に動かすと凄い気持ちいいのだろうなと思うが、僕の欲求だけを満たす事になるからな。
僕は咲の狭すぎるお尻に入れてるだけでも充分気持ちいいし、もっと味わっていたい。
こんな事はそうそう出来る事ではないからここはもっと2人を楽しませてあげないと。
僕は肉棒を咲のお尻に入れたまま腰を掴んで持ち上げティルドの先を残して抜くと、再び腰を降ろす。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!!それだめぇ……」
と咲が叫ぶ。
「ああっ…引っ張られる!んああっ…咲ちゃん動かないで!」
「違う!パパが…パパが…んああっ!」
ただでさえティルドの激しい振動で絶え間なく快感が与えられているのに、僕にこんな動きをされたら、たまったもんじゃないだろう。
ティルドが抜けるとお尻の狭さに余裕が出来るが、それでも充分狭い。
「続けるよ!お尻でイク前にアソコでイッてごらん。」と言って咲の腰を上下に動かす。
「パパ動いちゃだめぇ…おかしくなるから!ああっ…ああっ…ブルブルもいゃあっ…止めて!」
と言ってひまりに抱きつく。ひまりも、
「咲ちゃん!!んああっ…玩具が…玩具が…パパ止めて!」と言って咲に抱きつく。
今までひまりの前では強気の姿勢を見せていた咲だったが、さすがにこの刺激には耐えられないんだろう。
「咲、ひまり!お互いキスすれば気が紛れるよ。ほらキスしなさい!」
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…
「ひいっ…ああっ…はいっ…ひまりちゃん…キスするよ。」
「んんっ…はぁはぁ…咲ちゃんきて…」
僕は咲の腰を上下に動かし、余計な事を考える余地を与えない。
咲がひまりの口を塞ぐようにキスをすると、ひまりもそれを受け入れ舌を絡ませていく。
「んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」
「んんんっ…ちゅっ…んんんっ…」
小さな体をビクッビクッと震わせながら夢中でキスをする2人。
10歳の少女達が裸で抱き合い夢中でキスする様子はたまらない。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
2人抱き合いキスをしている中、咲の腰だけが激しく上下しティルドが抜き差しされる。
キスしながら2人、「んんっ…んんっ…」呻くような声をあげたかと思ったらひまりが最初に、
「んんっ…またくるっ!玩具止めて!んあああっ…もうイけない…イキたくないよ~ああっ…イクッ!」
と小さな体を激しく痙攣させる。
ひまりの中には2本入ってるが、どっちでイッてるんだろう。両方か…。
僕が、「あらあら…一緒にイクつもりだっのにひまりが勝手にイッちゃったよ。なあ…咲。」と言うと、
「ああっ…パパ…私もだめぇ…ああっ…我慢出来ない…ああっ…イクッ…」
と咲も絶頂を迎えてしまう。
「あらあら…2人とも我慢と言う言葉を知らないのか…。しょうがない、僕もイかせてもらうか。」
玩具が音を立てて動いていて、2人に快感を与え続けている中、僕はゆっくりと肉棒の抜き差しを始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶずぶっ…
肉棒を捻り込むように咲の中に入れると、
「ああっ…ああっ…お尻だめぇ…はぁ…はぁ…ああっ…もうだめぇ…もうイけない…」
と弱々しい声を上げる。
「だめだ…今度は咲お尻でしっかりイキなさい!咲のお尻は今までに充分慣らしてきたから少々激しくても大丈夫だろ?」
と言って優しい動きから、腰を打ちつけるような激しい動きに変える。
「ああっ…気持ちいい。咲のお尻最高だよ。はぁ…はぁ…。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…あっ…パパ激しいのだめぇ…んあああっ…ぞくぞくする!ああん…。」
激しい動きにぐったりしていたひまりも覚醒し、
「ああん…だめぇ…咲ちゃん動かないで、またおかしくなっちゃう!うわああっ…」
と叫ぶ。
「ひまり!どっちの穴が気持ちいいんだ?パパに教えなさい。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ!両方…両方とも気持ちいい。ああん…くるしいけど気持ちいいよ〜。ああん…気持ち良すぎてこわい!」
「そっかそっか…両方とも気持ちいいんだ。ひまり良かったな。」
と言って咲のお尻に肉棒を抜き差ししながら激しく腰を揺らす。
「ああっ…だめぇ…」
「これだけ揺らしても抜けないんだから、お尻とアソコに太い栓をされてるみたいだろ?ふっふっ…便が出そうで出ない感覚はくるしいか?でも抜いた時の開放感をひまりはもうわかってるだろ?」
「はぁはぁ…わかってるけど…んんっ…くるしいのいゃああっ…。」
「苦しい先にあるものはわかってるだろ?ひまり…頑張れ!」
「んんっ…んああっ…がんばる…」
ひまりの膣とお尻を同時に開発して良かったよ。こんな事が出来るんだからね。10歳の少女がお尻で気持ち良くなるなんて、誰も想像出来ないだろ。
ナベちゃん…ひまりの乱れ方を見たらびっくりして引かないだろうか。
心配になってくるよ。
何回も出したのに、小さなお尻にティルドの振動で快感が一気に高まってくる。出来るだけ我慢したいが、そろそろ僕も限界に近い。
「咲…ひまり…我慢できん。3人一緒にいくぞ!はぁ…はぁ…んんっ…イキそうだ…」
「ああっ…パパいくっ…」
「ああっ…またおかしくなる!いくっ…」
「パパもいくぞ。んんっ…!咲、ひまりいくぞ!んんっいくっ!」
僕はパチンと勢いよく咲のお尻に腰を打ちつけると、熱い精子が尿道を勢いよくドクドクと通り抜けていくのがわかる。
「んんっ…ああっ出る!!うわあっ…気持ちいい!お尻の締め付けが最高だ…はぁ…はぁ…コンドームがなければもっと良かったがしょうがない…はぁ…はぁ…。」
暫く咲のお尻の収縮を感じながら余韻に浸ると、ゆっくり肉棒を引き抜く。
「はぁ…はぁ…もうイけない…はぁ…はぁ…真っ白…」
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…玩具…玩具とめて……。」
とぐったりする咲とひまり。
僕は、「2人ともだらしないな〜」と言いながらティルドのスイッチを切り振動を止めると、強張っていた2人の体からガクッと力が抜ける。
振動は止めたが太いのがまだ入ったままなんだけど…抜いてとは言わないんだ。
肉棒からコンドームを外すと、中にはたくさんの精子が…。昨日から2人にたくさん出したのに、よく出たよ。
こんなに出したのは若い時以来だ。
2人のおかげで40歳になってもまだまだイける事がわかったよ。
やはり10歳の少女達とのセックスは最高だ。限りなく性欲が湧いてくる。
2人裸で抱き合いながら、「はぁ…はぁ…」と呼吸をし絶頂の余韻に浸っている様子を見て純粋に可愛いいなって思うと同時に、こんなに責めて良かっただろうかと罪悪感を感じてしまう。
でも2人とも満足してるならいいか。
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