咲は、「はぁ…はぁ…気持ちいい…ひまりちゃん私も気持ちいいよ〜。」と言いながらうねるように腰を前後に動かし続ける。
咲の腰の動き…10歳とは思えない。10歳の少女にこんな腰の動きされたらどんな男でもあっという間にイかされそう。
僕は咲の耳元で、
「パパもお手伝いしてあげるね。」
と言って僕は咲の後ろから小さな胸を両手で包み込み、下から持ち上げるように優しく揉んでやると、
「ああん…はぁはぁ…パパに触られるとドキドキして気持ちいい。ああん…アソコも気持ちいいよ〜。」
と可愛い声をあげる。
ひまりは咲の動きについて行けないようで、
「あっ…ああっ…咲ちゃん激しい…んああっ…動きが激しいよ〜ああん…だめぇ…はぁ…はぁ…」
と言って咲の手を掴んで止めようとするが止まるはずもなく、より激しい動きになっていく。
ひまりのアナルと膣に入っているティルドが同時に前後に引っ張られ、まるで2本の肉棒で串刺しになってるような感覚なんだろう。
本物の肉棒で2本串刺しにする為の練習なんだから我慢するんだよ。
咲の小さな乳首はビンビンに尖り固くなってくる。その乳首を摘んで擦るように指を動かすと、ビクッと小さな体が跳ねる。
「きゃっ!ああん…パパぁ…」
咲の跳ねる体の動きがもろにひまりのアソコに伝わり、ひまりも「あっ!あっ…」と叫びながらビクッビクッと跳ねる。
2人とも全身汗だくで快感に酔いしれている。
「はぁはぁ…ああっ…イキそうだよ〜。ひまりちゃんは?んんっ…」と咲は真っ赤な顔でひまりを見下ろす。
「ああん…咲ちゃん…私も…んんっ…ああっ…イキそう…ああん…」
とひまりも下から咲を見つめる。
「はぁはぁ…ひまりちゃん一緒に…んんっ…一緒にイこう。」
ひまりも真っ赤な顔で、「…うんうん」と顔を縦に振りながら、
「あっ…あっ…咲ちゃんくるっ!ああっ…いくっ!」
と叫んで小さな体をブルブルと痙攣させる。同時に咲も、
「んあああっ…私もいくっ!」
と叫びひまりの上でびくびくと小さな体を痙攣させる。
自分とひまりがイク為、咲なりに全力を尽くしたようで、ひまりの上で「はぁはぁ…」言いながら後ろにいる僕に持たれかかり体を預けてくる。
ひまりも放心状態で「はぁ…はぁ…」と胸を上下させながら天井をぼーっと見つめている。
これで女の子どうしでも気持ちよくなれる事がわかったはずだ。
「連続でイッた2人には申し訳ないが、もう少し付き合ってもらうからね。」
と言って僕は2人に入っている玩具が
振動するようにリモコンのスイッチを入れると、ひまりの膣の中とお尻、咲の膣の中で玩具が暴れ出す。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…うぃ〜ん…ぶるぶる
「きゃああっ!!」と2人同時に叫び声を上げ、小さな体を強張らせる。
「ひいっ!お尻とアソコ同時はいゃあっ!!おかしくなる!」とひまり。
「だめだめぇ!パパ…ブルブルするなんて聞いてないよ~!」と咲。
「だって…2人には言ってないからね。言うと絶対嫌だって言うから。この玩具の動きと振動凄いだろ?いくらでもイッていいからね。」
「ああっ…切って!いゃあっ!」
「ああっ…お尻が…アソコが…いゃあっ!」
玩具が振動を始めたせいで、狂ったようにお互いが勝手に腰を動かすものだから、それがまた刺激になり快感を増幅していく。
「咲ちゃん!動いちゃだめぇ…ああっ…ああっ…んあああっ…」
「ひまりちゃんも…動いちゃだめぇ…んあああっ…。」
咲は振動から逃げるため玩具を抜こうと腰を上げようとするも、足がガクガク震え思ったように動かない。
もちろん、ひまりに入ってる玩具は抜けるはずもなくひたすら耐えるしかない。
僕が咲の胸から両手を離すと、座っていられなくなりひまりに倒れ込む。
「ああっ…とめてぇ!んあああっ…」
「いゃああっ…もうだめぇ!」
幼い2人が抱き合いながら叫び、腰をくねらせる様子は圧巻だ。
咲の小さなお尻の穴が丸見えだ。
さて…これからが僕がやりたかった事なんだよな。
僕は中指にローションを垂らすと、咲の小さなお尻の穴を解しながらゆっくりと入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
咲は、「んあああっ!!」と叫び体を仰け反らせる。
肉棒を飲み込んだ経験がある咲のお尻の穴は、ひまりよりスムーズに入っていく。
玩具の強い振動とうねりが中指に伝わってくる。こんなに激しく動いてるんじゃ2人とも大変だな。
中指をねじるように動かすと、
「お尻だめぇ!ああっ…ああっ…パパぁ…おかしくなっちゃう!」
と小さなお尻を左右にくねらせるが、それがまたひまりを刺激する。
ひまりは、「咲ちゃん!動いちゃだめぇ…ああっ…んあああっ…」と叫ぶ。
「だって…んあっ…パパがお尻に指入れて…パパ動かしちゃだめぇ…ああっ…」
「咲…お尻も気持ちいいだろ?ほら、もう開いてきたよ。」と言いながら小さなお尻の穴を解すと、さっきからビンビンになっている肉棒にコンドームを被せる。
「咲…みんな一緒に気持ちよくなろうね。」
と言って咲の腰をガッチリ掴むと、肉棒を小さなお尻の穴にあてがう。
僕は咲のお尻を傷付けないようゆっくりと体重をかけ肉棒を入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「ひいっ…ああっ…いゃあっ…パパのオチンチンがお尻に入ってくる!」
見なくてもお尻に入ってくるのが、僕の肉棒だと気付く咲は偉いよ。
「前にも経験してるから大丈夫なはずだよ。ほらもう少し…もう少しで全部入るから!んんんっ…」
ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ!!」
思いっきり仰け反る咲。
「はぁ…はぁ…全部入った。うわあっ…凄い振動がオチンチンに伝わってくる。んんんっ…これは気持ちいい!」
玩具が膣に入ってるせいで、お尻の中が余計に狭く肉棒がちぎれそうだ。
「はぁ…はぁ…くるしい…ああっ…パパくるしいよ〜。」と言う咲。
「んんっ…はぁ…はぁ…ひまりだけ2つの穴に入れてるのは不公平だからね。咲はパパのオチンチンで我慢してね。みんなで気持ちよくなろう。」
2人の少女が玩具で繋がり抱き合うその上に僕が覆い被さりお尻で繋がる。
1人が動けば他の2人にも伝わる、これは省エネだよ。
こんな経験が出来るのも、最初に咲をしっかり教育し、時間をかけて幼い体を開発したおかげ。
10歳の少女には悪いが、罪悪感より興奮が勝ってしまうよ。
「咲…そろそろパパ動くよ。」
「ああっ…まって…んんっ…まって!」
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